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奥飛騨 沢上谷 18年05月13日

山行期間 2018年5月11日(夜)~12日
メンバー OSM,OKD,TTH
山行地域 奥飛騨
山行スタイル 沢登り

 今年度のBチームの沢登りの偵察を兼ねて、奥飛騨の沢上谷に行ってきました。いい沢でした。私たちが入渓する前に、釣りの方が入っていたため、沢からルートを外れることが多く、特に蓑谷大滝は滝つぼに近づかないでほしいと言われたため、下から見れなかったのは残念でした。

入渓してすぐ。水が刺すように冷たい。

   

五郎七郎滝への分岐。10mの滝、右岸にロープがありそこから登る。

五郎七郎滝。

   

本流に戻ってから、次は岩洞滝を目指した。

   

岩洞滝。滝の裏にまわれます。

   

本流に戻って、次は蓑谷大滝。巻きの下降点にはロープがあります。

   

5m10mの滝がある二俣。ロープが垂れており、そこを登りますが、結構滑ります。

 

これを突破したら、あとは癒し系のナメです。

   

7:30出発→7:45 五郎七郎滝への分岐→7:56 五郎七郎滝(引き返す)→8:15本流に戻る→8:41 岩洞滝への分岐→8:52 岩洞滝→9:22本流に戻る→9:47蓑谷大滝→10:26 蓑谷大滝の上(左岸を大きく巻く)→10:30 二俣(右俣)→11:00林道(橋あり)→12:22駐車地


斬新クライミング!スロットキャニオンinキャニオンランズ国立公園

山行期間 2018年5月1日
メンバー HSO,外1名
山行地域 CanyonLands National Park(USA)
山行スタイル キャニオニング


映画127時間でみた憧れの地キャニオンランズ国立公園へ

拠点はMOABという町。アウトドアマンには最高の町!

キャンプ場のロケーションがやばい!

 

 

 

 

今回は未知の世界だったので高いお金を払ってガイドを雇う

 

 

 

天候不良で残念ながら映画の場所 ”Blue John Canyon”にはいけなかったが、

代わりのルートとして、Browny Canyon 右ルートで上り左ルートで下る

 

 

キャニオン入口には車をとめられる

 

 

 

 

 

入口からツッパリ棒で登っていく

 

 

 

「バックパック、服はきょう一日でごみ箱いきだぜ」

 

尺取虫登攀もだんだんなれてきた

 

  ここキャニオンランズ国立公園ではピンの打ち込みは一切禁止されており、

ナチュラルプロテクションのみである。

そのため、小さい詰まった石にスリングを巻きつけてアンカーをとる

上り右股全景 この細い凹がルート

 

一本目上り終了。天候はいまいち。

雨が降ると15分でスロットは満水、死亡である。

下りもスロットで挟まれながら下る。

 

 

気持ちい~~懸垂下降

支点はもちろんおちてるでかい石だけ(しかもちょっとうごく)

下りのキャニオンの入口と全景

 

 

 

下りのほうが危険なため2度ほど確保しながら下りていく。

挟まれながら滑り台のように落ちていく

 

 

 

 

 

 

エレベーターゴーイングダウン~

 

 

 

 

 

 

 

 

 

一本目のキャニオンが終了し、すぐ隣の LApped Corn Canyonへ

移動し、キャニオン入口で休憩

こっちのルートはより危険だけとやばいぜ!

 

小銃弾、ショットガン弾がおちている。。。危険すぎやろ!

 

 

 

 

いままでの歩きはごみ箱や!ごみ箱!こっからが最高の場所!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

いよいよスロットも最強の狭さに

ビール腹のガイドつっかえてちょっとおそい

 

 

 

 

 

 

 

 

登攀にもなれ最高のクライミング

 

 

核心部分をぬけいったんスロットを抜ける

 

 

天気が悪くなってきたので、往路を下山(ガイドはお腹がつっかえて遅い)

 

スロットを抜けた瞬間スコールがきた。危なかった~~

 

 

 

 

ということで、超超おすすめのキャニオンランズ国立公園スロットキャニオンでした!

ルートトポがあれば個人でも行けそうです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


岩は登りません、登れません!ヨセミテ国立公園でトレッキングだけ

山行期間 4月27日
メンバー HSO、外1名
山行地域 Yosemite National Park
山行スタイル ハイキング


GWはアメリカ国立公園巡りへ行ってきました。

備忘録を残しますので、計画する際の計画になればと思います。

 

 

4月27日

関西国際空港を16時ごろ出発し、過去にさかのぼること当日朝10時にサンフランシスコ国際空港に到着。

入国審査を済ませて「dollerレンタカー」にて車をピックアップ。日本代理店で予約するとより割引が効いて大型SUVのレンタルは一番安く、保障もしっかりつけれておすすめだ。カウンターでアメリカらしい適当なやり取りを済ませ、飛行機到着から2時間半ほどで車をゲットできた。

 

その後空港すぐ近くにある「san bruno town center」というショッピングセンターにて食料と現地携帯SIM($47)を入手。Tモバイルと、AT&Tがあるが自分たちはTモバイルを入手。電波的にはAT&Tがよさそう。値段は同じくらい。これで車のナビもまかなえた。

 

 

 

街中はすごい渋滞でうごかない

 

 

1ピッチ目はサンフランシスコ市街を通る大渋滞のI80を通りダブリンという町にあるアウトドアショップREIにて休憩。
現地メーカーは安く買えると思ったがそれほど安くないし、あまり見慣れないメーカーも多かった。それほど行く価値はないかも?

 

 

 

日本にはない景色にいちいち感動のドライブ

 

 

 

 

 

2ピッチ目はマリポセという玄関口で交代し、山道を通って予約していた”Yosemite big tree lodge”という南の玄関口で泊まる。グーグルマップでは5時間もないと思っていたがやはり初日の移動は買い出し等々時間がかかり10時過ぎの到着となってしまった。ここは100年以上も歴史のあるロッジで雰囲気も良くかなりオススメ!

 

 

 
どの国立公園も公園内の宿、キャンプ場は予約でいっぱいで、行くとするならば3ヶ月以上前からWEBで予約が必須である。多額のお金を積めば解決はできるようだが。。。

 

 

公園内の渋滞を回避する為朝5時に宿を出発。公園のグネグネ道を通りビジターセンター前の駐車場に車を停め、ビジターセンターで情報収集。

 

 

結局9時からだったのであまり早出の意味はなかったかも。キャンプ4のキャンプ場は朝9時から抽選(今日は連泊者が多く抽選すらなし)がある。センターによるとマジェスティックヨセミテホテルの前のキャンプ場は、バックパックを持って歩かないといけないからもしかしたら取れるかも?とのことだったが予約は10時からとのこと。

 

OLYMPUS DIGITAL CAMERA

 

 

 

 

 

 

 

 

ひとしきり概要もつかんだところで巡回バスに乗りハーフドームビレッジへ。今回はミストトレイルを登ってジョンミュアトレイルで下る計画だ。道も多くはコンクリートで整備されてトレイルというよりは散歩歩道といった感じ。アメリカ人はでかくてバーっと一気に歩くがすぐバテて休憩。で抜かしてまた抜き返される。ペース配分とかできんのかな??

 

 

最初は日本とは景観の全く違った景色とナッツばっかり食べる外人を眺めながらしばらく行くと、いよいよバーナル滝が轟音をあげる!迫力半端なし!ちょっとマイナスイオンと思っていたらあれよあれよと体はびしょびしょ。道は水たまりだらけだ。雨具は必須!

 

 

ここを抜けるとすぐに滝の上にある休憩テラスにでる。

 

外人、すぐ脱ぎ、すぐ寝転がる。しばし休憩しネバダ滝へ向かう

しかし、すぐ飽きてきた(疲れた)ので滝をみたところで下山開始。

ロングトレイルで有名なジョンミュアトレイルを下ってヨセミテ渓谷内を歩いてビジターセンターまで帰る。

 

ハーフドームビレッジのキャンバステント(汚い)

 

ビジターセンターはギア類も売っていて楽しい。

 

 

人気のマジェスティックヨセミテホテル

 

中に入るのは自由だ。

 

 

 

 

下山後足を進め、地球の歩き方にあるフレズノで泊まろうとしたが治安が悪そうな町だったのでパス。あまりお勧めできない。

キャンプ場等はネット予約ができるので予定される方は3か月以上前から必死になってとったほうがいいだろう。

当日枠もあるが、連泊客が占有してるので希望は少なそう。

 

 

やつらは巨大トレーラーで連泊しよる

 

 

 

 

 

*ガソリン給油について

外国人のクレカはスタンドのマシンで使えない場所が多く、いったんマシーンに駐車しレジにお金を払うシステムになっている。

スタンドナンバーと値段を告げお金を払う(クレカ可)


竜ヶ岳_シロヤシオ満開!

山行期間 2018年5月12日
メンバー TGA
山行地域 鈴鹿 竜ヶ岳
山行スタイル ピークハント


鈴鹿の竜ヶ岳へ行ってきました。

白い花の咲くツツジの1種シロヤシオで有名な山です。ちょうどシロヤシオが花盛りでした。

宇賀渓キャンプ場を出発して金山尾根を登ります(結構な急登の連続)。樹林帯を抜けるとすぐに満開のシロヤシオの木がありました。

眺めの良い稜線上のあちらこちらにシロヤシオがあります。

広々とした竜ヶ岳頂上からは伊勢湾が遠くに眺められます。天気が良いと琵琶湖も見えるそうですが、今日はちょっと霞んでいてこちらは無理でした。

標識の向こうに琵琶湖があるハズですが...

頂上から振り返ると笹原に花の咲いたシロヤシオの木が散在しており、「羊の放牧」と言われているそうです。

羊の放牧

石榑峠へはシロヤシオの林の中をくぐりながらの下降です。

途中の重ね岩にはハーケンがいくつか打たれていました。どのルートもマア、Ⅲ級でしょうか。

石榑峠からは長尾滝経由の道で下りましたが、ところどころ渡渉があり、道の不明なところがままあるのが難点です。途中、至近距離でシカ2頭を見ました。梅雨時にはこのシカに取りついてヒルがばらまかれるのでしょうね。

ヒルもおらず、シロヤシも咲いていて楽しい山行でした。5月連休明けがお奨めですね。

宇賀渓5:55発ー金山尾根ー竜ヶ岳ー石榑峠ー宇賀渓11:15着


春合宿 蓮華岳丸石尾根 18年05月06日

山行期間 2018/5/3(夜)~5/5
メンバー OSM、NGS、TTH、OKD
山行地域 北アルプス北部 後立山
山行スタイル ピークハント


当初は丸石尾根から蓮華岳・針ノ木岳を経て爺ヶ岳に縦走する計画でしたが、天候不良のため出発日を遅らせ、計画を縮小して挑むことに。春合宿スタートです!!

装備を整えて扇沢駐車場を出発、いきなり雪降ってます、 数センチ積もっています・・・。

 

 

 

 

しばらくは丸石沢を進みますが傾斜が強くなると雪崩の心配が有るので、丸石尾根に向かって樹林帯に突入。しばらくは藪漕ぎ続き。開けた雪面に出ましたが、緩んだ雪の上に積もった新雪で滑ります。傾斜も強いので更に滑ります。アイゼンを装着してピッケル・バイルを効かせて、息を切らせて高度を稼ぎます。雪も止み、太陽が顔を出します。中間着を脱いでも暑い!!

 

 

 

 

標高2000m位を越えてから急激に風が強くなりました。こんどは寒い!!2200m付近に幕営適地発見。時間はまだ早いですが、これ以上高度を上げても強風で行動できるか怪しいので本日は行動終了。雪のブロックを積んで城壁も完成、ようやくテントでくつろぎタイムです。雪を溶かし水を作り、天気図を作成、夕食を食べて19時に就寝。外は降雪と強風です。明日は風が緩みますように・・・。

 

3時30分、起床。相変わらずの強風です。しかもガスって視界が有りません。翌々日には再び低気圧と前線が近づく可能性が大きい事も考慮して、残念ながら一日早く下山、撤退となりました。

同ルート下山ですが、昨日のトレースは完全に消えてます。気温が上がり雪が緩み、更に新雪が積もってます。昨日以上に滑ります。全員、良い滑落停止の訓練ができました(笑)。

ガスも消え視界が戻り、空も晴れて来ました。滑り落ちると岩のジャンプ台からダイブ!!な場所が出てきましたので、ここからはロープを出して懸垂下降。ようやく丸石沢の傾斜の緩い場所に降り立つことが出来ました。

  

アイゼンに絡む雪団子と格闘しながら、扇沢駅に到着。

下山ルートで楽しませてくれた春合宿、全員無事に終了です。ピークを踏めなかったのは残念ですが、荒れた春山の良い経験が出来ました。後は温泉と美味しいものが待ってます!!お疲れ様でした!!

 

(行動記録)

4日 7:00扇沢駅駐車場―7:20丸石沢―12:00丸石尾根・幕営地(標高2200m付近)

5日 4:40丸石尾根・幕営地―7:40懸垂下降ポイント―8:20丸石沢(1600m付近)―9:20扇沢駅駐車場


霞沢岳西尾根 18年04月07日

山行期間 平成30年3月31日〜4月1日
メンバー DTE AB UZ ASI
山行地域 霞沢岳西尾根
山行スタイル ピークハント

霞沢岳西尾根登山(平成30年3月31日〜4月1日)(CL DTE , AB, UZ, ASI)

沢渡駐車場で前夜泊。翌朝午前8時、霞沢岳西尾根を目指して歩き始めました。北アルプス・エリアは、高気圧に覆われて、最高の天気です。

 

 

 

 

 

午前8時半に、西尾根の取付きに到着。藪漕ぎの急登です。

西尾根の稜線にでて、早々にアイゼンを装着。滑りやすそうな氷がところどころにあり、慎重に登っていきます。

急登が続きます。ぐんぐん高度を上げていきます。左方には穂高の山並みが美しく輝いていました。

午前11時、標高2050m付近のベースキャンプに到着。天気も良く時間もあるので、霞沢岳頂上に向けてアタック。

ナイフリッジを越えて2500m付近の上部岩稜帯に到着。雪はなく岩肌が露出していました。ロープは使わず、足場と手がかりをしっかり確認しながら、落石しないように慎重に登ります。

岩稜帯を超えてからも、痩せ尾根の雪庇に注意。

山頂付近に近づくにつれて、視界がどんどん広がっていきます。

午後2時10分、霞沢岳(2646m)登頂!

真っ青な空に映える穂高の山並みが神々しい・・・。

下山時は気温も高く、雪が緩んでいるので、一層慎重になります。上部岩稜帯は30mダブルロープ2本で懸垂下降。支点は潅木に巻きつけている残置のシュリンゲ2つを使いました。

ベースキャンプに戻ってツエルトで就寝。

ハプニングは翌朝。私(ASI)がツエルトから荷物を取り出して、パッキングに取りかかろうとした時、ヘルメットを足で蹴飛ばしてしまい、コロコロと谷底へ・・・サヨナラしてしまいました。テントの設営、撤去、パッキング中などは、自分の動作、持ち物には特に注意を払わないといけません・・反省。

翌日は雪上訓練。コンテ中にパートナーがクレパスに落ちるという想定で、その対処法について確認しました。

午前11時ごろに釜トンネル入口まで下山。平湯の森で汗を流して食事をしたあと、お決まりの温泉卵を頂きました。これは美味しいですよ!

記 ASI

 

 


南紀 栂谷 18年04月03日

山行期間 2018年3/31(夜)~4/1
メンバー OSM、OKD、TTH
山行地域 南紀
山行スタイル 沢登り

今シーズン1回目の沢登りとして、南紀の栂谷に行ってきました。気温が低いや曇りは中止にするつもりでしたが、気温が高く天気も良かったので、決行となりました。交尾をしているカエルをたくさん見たので、この後この沢はオタマジャクシだらけになると思います。

   

ナメのところは滑りそうで、滑るとずぶぬれになってしまうので、この時期それだけは避けたい。

   

ヤケベ岩、その上はナメ。

   

ガンガラ滝

  

烏帽子山に到着。OSMは3回目だったのですが、OKDさんとTTHさんは、初めてで十分に楽しんでいただけたと思います。

 


阿弥陀岳 南稜 18年03月18日

山行期間 2018/3/16(夜)~3/17
メンバー OSM, TTH,OKD
山行地域 八ヶ岳
山行スタイル アルパインクライミング


八ヶ岳・阿弥陀岳の南稜を登攀です。P1の手前で幕営、翌朝にアタックの計画。6時30分、船山十字路を出発。ちなみに本日はTTHさんが全行程をリードの予定。林道から南稜下部に取り付き、凍った道はアイゼン歩き。標高2200mを越えたあたりから雪が積もっているものの、しまった雪で踏み抜きも無く10時10分にP1の手前に到着。

 

(右からP1~P4・阿弥陀岳頂上)

 

 

 

 

 

 

時間も早いのでそのまま登攀する事に。P1・P2を慎重に通過しP3のルンゼでロープを出します。全ピッチTTHさんリード、OSMさんビレイ。OKDは撮影係で楽をします(笑)。

風も無く快晴なのは有難いのですが、気温が上がり雪が緩んでいるので、やや嫌らしい感じの雪壁。TTHさんがアイゼンの前爪をしっかり蹴り込んで慎重に登ります。

 

(P3ルンゼ 1ピッチ目)

(1ピッチ目を終えて満面の笑みのTTHさん)

(狭い足場、おしくらまんじゅう状態)

 

 

 

 

 

 

2ピッチ目、右にトラバース後は岩混じりの草付きの雪面を登ります。2ピッチ目を終了し、そこから更に少し登って稜線へ出ました。

 

(ルンゼを抜けて稜線が見えた!!)

(慎重にトラバース)

(後はP4、そして頂上へ)

 

 

 

 

 

 

P4・阿弥陀岳頂上へはロープを出すことも無いのですが、ロープが無いゆえに緊張する個所も。そして待望の阿弥陀岳山頂に到着!!風も無く快晴、最高です!!互いに固い握手を交わします!!リードのTTHさん、お疲れ様でした!!

 

(やはり満面の笑み!!のTTHさん)

(率いてくれたOSMリーダー(左))

(なぜかドヤ顔のOKD(左))

 

 

 

 

 

 

ここからは御小屋尾根を降って幕営地を探します。しかし良い場所が見つからないので、そのまま下山する事に。17時30分、下山。幕営装備を背負っての11時間行動は疲れましたが、充実した山行となりました。あとは温泉&美味しいものが待ってます。お疲れ様でした!!(OKD記)

行動時間:船山十字路(6:30)→2100m(8:10)→2400m(9:20)

→P1手前・登攀準備(10:10)→P3ルンゼ・取り付き(11:20)

→P3ルンゼ上部・稜線(13:30)阿弥陀岳頂上(14:10)

→御小屋尾根2500m(15:00)→船山十字路(17:30)


フリークライミング体験会 瑞浪屏風山・鳳来ガンコ岩 18年03月09日

山行期間 3/2(金)夜~3/5(日)
メンバー KRA、MRJ、INO、YMK、MTD、NGC、FJS、HND
山行地域 東海の岩場
山行スタイル フリークライミング


この度、無事にBチームを卒業し、Mチームに上がられた77期のメンバー達。

以前から、ジムなどでのクライミングのトレーニングに熱心なメンバーが多いと聞いていたので、Mチームに上がったらさっそくみんなでフリークライミングに行こうと計画していた。

せっかくなので、いろいろなフリークライミングを体験してもらいたいと思い、初日は瑞浪屏風山でクラックとスラブ、二日目は鳳来で前傾壁のフェイスクライミング、盛りだくさんの計画です。

 

3月3日(土)瑞浪屏風山

昨夜近隣某所で仮眠し、早朝より現地に向かいましたが、瑞浪は今がシーズン。

我々の到着後、あっという間に駐車スペースも埋まってしまいました。

 

まずはクラックの「エースをねらえ(5.10b)」と、スラブの「ロンパールーム(5.9)」にトップロープを張ります。

ジムでのトレーニングが全く役に立たない、クラックとスラブに、みんな悶絶。

でも負けず嫌いのメンバーばかりで、完登出来るまで意地になって打ち込んでいました。

 

 

 

 

 

その後、クラックの「新人クラック(5.9)」や、「感激(5.10a)」にもトップロープを張りましたが、こちらは新人さん達には難しすぎたようです。

 

 

 

 

これまでと全く異なるタイプのクライミングを体験できて、良かったのではないでしょうか。

 

3月4日(日)鳳来ガンコ岩

この日は、福井から参戦のMRJさんを迎え、鳳来ガンコ岩へ。

まだ少し寒いかと心配していた時期でしたが、暖かくなり、雨も降らず、良いコンディションになりました。

 

まずは「講習会ルート(5.7)」にトップロープを張る。

みんながジムで登っているレベルを考えると、簡単過ぎるグレードですが、なかなか思うようには登れません。

やはりインドアジムと比べると、ホールドを自分で見つけないといけない、ボルトの間隔が長い、など、慣れが必要な部分もあります。

しかし、徐々に外岩の感覚に慣れたのか、2回目のトライから、みんな次々にノーテンションでトップアウトしていました。

その後リードでもトライ。

見事RPしたメンバーもいました。

 

次は「?(5.9)」にトップロープをセットし、順番にトライ。

こちらは上部が少し前傾しているのと、終了点手前で急にホールドが細かくなるので、かなり難しくなります。

このルートで、交代で夕方下山まで打ち込みました。

残念ながら、誰もRPまではいきませんでしたが、昨日からの疲れもあったと思います。

またフレッシュな状態でトライしてみてください。

 

 

 

 

 

二日間を終えて、意外にも、フェイスよりもクラックやスラブが楽しかったというメンバーが多く、今回のツアーを組んで良かったと思いました。

 

また行きましょう。


北アルプス 七倉岳 18年03月08日

山行期間 2018/3/2(夜)~3/4
メンバー OSM, NGS, TTH
山行地域 北アルプス
山行スタイル ピークハント

冬に七倉岳を経由して烏帽子岳まで行ってみたいと考えていて、偵察を兼ねて七倉岳から船窪岳まで行く計画を立てました。若干ある過去の記録から、無理な計画ではないと思っていたのですが、直前に春の嵐となる低気圧が通過したため、厳しいラッセルになりました。

七倉温泉から登山道に入ると、ここから息切れしてしまうラッセルになりました。少し歩いてワカンをつけ、1400 m辺りの尾根を目指していきました。

 

 

 

 

 

厳しいラッセルで全く進まない。予定をしていた船窪小屋辺りまで行くことは絶望的。1550 m辺りの平らなところを目指すことに変更。

 

 

 

 

 

この辺りはどこでもテントを張れる場所があった。放射冷却で、明け方冷えるかと思ったのですが、気温が高く暖かかった。

3/4 7時をめどに引き返すことで、登れるところまで行くことにした。

 

 

 

 

 

下山は、傾斜が強いところでは、滑落に注意する必要がある。

 

 

 

 

 

行動時間

3/3 7:10葛温泉→7:50七倉温泉→9:10 1245m→11:10 1355m→12:18 1475m尾根に出る(標布をつける)→13:30 1500mBV

3/4 5:20出発→6:25 1575m岩右巻き→7:05 1620m引き返す→8:20標布→9:04七倉温泉→9:50葛温泉


蝶ヶ岳 18年03月04日

山行期間 2/22夜発~25
メンバー MSD.WKMT.BN.KS
山行地域 北アルプス
山行スタイル ピークハント


今回、蝶ヶ岳に23日で行ってきました。木曜日夜発で三国ヶ丘、天王寺とピックアップしてもらい出発。
道中では緊急道路工事などで2箇所ほど通行止めがあり、少し大回りしながら道の駅上宝へ。
福井から参加のMRJさんもここで合流、2時間ほど仮眠。

平湯の民宿で駐車させてもらい、予約していたタクシーで釜トンネルに向かいました。
今回、初めてご一緒させて頂いたW本さんともに順調に足を進めながら大正池、上高地バスターミナルと人気のない静けさを楽しみます。
後にM会長とW本さんの絶妙な掛け合い漫才で笑いが耐えないとも露知らず。

徳沢まで快適なスノーハイキングが続きますが、長塀尾根の取り付きに入ると急登で結構滑って歩きにくい。
ここでアイゼンを着用。なかなかの急登はさらにきつくなっていきました。

この日の目標は17001800M地点の幕営地まででしたが、割とスムーズに高度を上げれたので出来たら2480M地点まで行けないか、
それが無理なら20002100M地点で幕営出来そうと地形図とにらめっこ。
結果、2100M手前あたりで幕営しました。

 

 

 

この日のテント生活でW本さんのキャラが炸裂。 M会長の掛け合いがまた絶妙でつぼに入ります。本当にいいコンビ。
その間に女子たち(?)はサプライズの準備・・・

Happy Birthday!

これからもよろしくです。

4時起床。準備しているとテント横を歩いていくパーティの足音。
537分出発。昨夜の積雪はほとんどないが、静かに雪が降る暗い中トレースの後を進んでいく。
明るくなってきたところでテント横を歩いていたであろう先行パーティに追いついた。ここからは私たちが先行パーティとなったが、そこから先はトレースがない。
ピンクの表布がたくさんあるので迷うことはないと思ったが、地図を見て現在地を確認しながら進む。

長塀尾根のピークを踏むと開かれた場所から見渡してもガスで展望は一切ない。
山頂からの景色は望めないな~とちょっと残念。
樹林帯をさらに進んでいくと森林限界を抜け、目の前に蝶ヶ岳の山頂が見えた。

ここから風で雪が飛ばされた岩と一部氷気味の雪の上を歩く。
あまりの強風に足を滑らせないかと踏み込む足に力が入った。
進めば進むほど強風は増し、山頂を目の前にして耐風姿勢が解除出来ない。
にじり寄るようにしてやっと登頂。BNリーダーが根性の記念写真を撮ってくれて即効下山した。

 

 

下りではほんの12時間前に歩いたトレースは消えていていて、表布を頼りに下るが行き過ぎて隣の支尾根に入ってしまった。
元道に戻ってからは調子よく下っていき、テントで少し休憩して撤収、徳沢まで降りてこの日の幕営を済ましました。

最終日、明神岳のかっこよさに何度も足を止め、撮影に余念がありません。
名残惜しさを感じながらもバスの時間が押し迫ってきて皆必死!釜トン出口に着いたのはバス着10分前。

皆さん、お疲れ様でした!
そしてありがとうございました。


野伏ヶ岳 18年02月22日

山行期間 2018/2/17
メンバー MSD TRN UTJ ASI DTE
山行地域 野伏ヶ岳
山行スタイル 山スキー


今年2回目の野伏ヶ岳。1月は快晴の中登頂できましたが、

野伏に関しては4戦4敗中のUTJさんも参加で、試練の吹雪山スキーとなりました。

2月17日 8時

白山中居神社を出発。1月より倍ほど積雪が増えているが、トレースが明瞭で順調に牧場跡まで登る。前夜から降りっぱなしの雪。

ダイレクト尾根へは、池を尾根の末端近くまで周りこんで取り付きます。

短縮しようとしてむやみに急斜面を登らないこと。途中で行き詰ります

前日まで気温が上がって溶けた雪の上に積雪が多いので、雪崩斜面が心配。

尾根の中間くらいで、同時くらいに登っていた4人パーティが引き返しました。

いつものように通常の3倍のスピードでハイクアップする奇跡の50代はUTJさん。

山頂手前の1600mまで行きましたが、

最後の急斜面でさすがに雪崩のリスクが高すぎて、11時半ごろ滑降を開始しました。

すさまじいボーゲンで斜面をめちゃくちゃにしながら降りました。

TRNさんはファットスキーで華麗なる滑降。本当に美しいすべりでした。

同期のASIさん、すごい上手くなっている!!

 

 

 

 

 

 

尾根からの下降で、少し南の急斜面に入り込みすぎて、無数のツリーホール地獄の中私は窮地に陥りました。

「会長!!穴に落ちます!!」と下のほうに向かって叫ぶ。

「落ちるな!!」と怒られます。

大騒ぎしながら尾根を降りました。みなさん吹雪の中お待たせしてすみませんでした。

牧場から下の林道ショートカットも思いのほか難しく、すさまじいギャップや登り返しもあって大変でした。

なんとか3時ごろに神社へ下山できました。

スキーのラッセル力は本当にすごくて、ワカンでもとても入っていけないような深さの雪の中に、簡単に入っていけます。

でもまだまだ自力では行けない。なせなら登れても、降りるのが難しいのが山スキーです。

泊まり装備のヤッホー!!スキーを目指してがんばります。

DTE記

 

 


Bチーム 山スキー

山行期間 2018/1/27-28
メンバー MSD UTJ YSZ KWI YMK NGC FJS SUM
山行地域 大日ヶ岳
山行スタイル ゲレンデ・山スキー


1/26(金)  三国ヶ丘集合 Bチーム3名がスキー持参。重い重い。あれYSZさんのスキーが既に会長のクルマに? 何はともあれ出発! 今夜は道の駅「大日」にて前泊。

1/27(土)  晴天とはいかないが、大きく崩れることはなさそうな天候の中スキー場入り。スキースクールに入る3名がダイナランドのスキー教室に予約していたため、今回はダイナランドがベースとなる。 リフト券購入後、スクールに入る3名とゲレンデ&山スキー組5名がここで別れた。

ここからはゲレンデ&山スキー組日記。 早速リフトとゴンドラで上へ上へ。UTJ さん先頭で滑る滑る。数本滑って、山頂で休憩。11時

ここで重要決定。翌日予定していた大日岳山スキーを前出し決行することに。KWIさんは、山スキーをしないのでここで別行動。SUMを除く3名は、道具を取りに戻った。 やがて準備も整い出発。既にしっかりとトレースがあるので借用。スキーとシールの威力でグングン距離と高度を稼ぐ。シールデビューした1名からは、普通の登山よりキツ~イ!と少しだけ泣きが入っていました。 途中、 S字シュプールが 大きく描かれた斜面が見えたが、そこへのチャレンジは技量と時間から断念。

 

 

 

 

 

スタート地点から山頂まであまり標高差もないことから1時間もせずに到着。  山頂では太陽は拝めないが広範囲の景色を堪能できました。寒さも厳しくなってきたので速攻でシールを外して滑降開始。しかしSUMのスキーが滑らない?なぜ?焦り! シールののりが一部残り、雪がダンゴに。ダンゴ雪を取り払うと滑るようになった。

 

 

 

 

 

やっと、ヤッホー! 短い斜面をつなぎながら、ところどころパフパフのフワフワを楽しめた。あっという間に、ゲレンデに戻った。久しぶりの浮遊感に満足。 (明日も出来れば。心の叫びが聞こえた)

そしてスクール組と合流。さあ、最後の一本、とリフト乗り場に差し掛かったところで、ハプニングorサプライズ。

“サル”とカメラを持った女性が近づいてきた。 「あの~、名古屋テレビの朝の情報番組ですが取材させてもらってよろしいですか?」 おっ、なんだこれは?皆が色めき立つ。 「背中の荷物が大きいですね。どうしてそんなに大きな荷物を? 何が入っているのですか? 見せてもらえますか?」 ここでUTJ さんが、懇切丁寧に取材対応。 山スキーに必要な道具を説明するため、中身をすべて取り出し店開き。 「へ~、こういう道具が、必要なんですね。安全に気を配っておられるんですね。」 UTJ さん、ところどころで「SAC」を挟みこんで宣伝(?)していたことは言うまでもない。 月曜には、中部地方で大きな話題になったとか、ならなかったとか?。

結局、最後の一本は滑れなかったのだが、取材の途中に若干2名が、そ~っと抜け出し、最後の一本を楽しんだことは、神のみぞ知る。。。

 

この後、夕食に向かったが、高速道上下線が通行止めで周辺道路が大渋滞。渋滞が解消するのを見込んでメシ&フロとなった。フロのあとはポカポカの休憩室で約1時間まったり。全員が軽い寝息を立ててスヤスヤ。この後、渋滞が解消した道を戻り、寒いテン場へ。

1/28(日) 晴天ではないが昨日より雲は高い。 山スキー組は念のため山スキー道具を背負って出発。2日目もダイナランドをベースに滑るぞ! 8人全員がダイナランドから高鷲SPに滑り込みゴンドラで最高点に到着。

ここでまたもや重要決定。「今から大日岳を目指そう!」とUTJさん。(ヨシッ! SUMの心が叫んだ。)
山スキー4名は、シールを付けて昨日と同じルートで登坂開始。昨日より雲が高いおかげで、遠く3000m峰までの景色を楽しみながら登ることができた。ほぼ昨日と同じ所要時間で山頂着。行動食をほおばったのちシールを外して滑降開始。SUMさんは、昨日の二の舞にならないようにダンゴ雪の有無を入念に確認。

そして、ヤッホー! 昨夜からの新雪もあり、パフパフの範囲が広がっておりフワフワを多く楽しめた。 1ヵ所振り返ると、きれいなS字が描けていた。少し自己満足。またもや、あっという間にゲレンデへ。

その後、全員が集合し、皆で上から下まで滑り無事終了となった。

とにかくMSD会長の底なしパワーに感嘆した2日間であった。

 

最後にスキースクール組からふたこと。

<1人目FJSさん> スキーは12,3年ぶりだったため、他の2人とともに1日スキー教室に参加しました。 以前はボーゲンで頑張って滑っていた程度と記憶していたため、スキーへの不安は大きかったです。1本滑ってみると、まあまあなんとか。 教室ではパラレルで滑れるよう練習するのだと思っていましたが、カーブでの基本の滑り方や傾斜による滑り方の違い等を練習し、足は慣れてくれば自然と揃ってくるため、揃えるよう意識する必要はないとのことでした。 繰り返し滑ることで随分スピードが出て来て、ちょっと気持ちよく滑れるようにはなりましたが、まだまだ怖さがあるためスピードを制御していまい、すごく足が疲れました。とにかく慣れみたいなので、もっとリラックスして気持ちよくロングコースが滑れるよう、また機会を見つけてゲレンデスキーから頑張りたいなと思いました。ありがとうございました。。 以前はボーゲンで頑張って滑っていた程度と記憶していたため、スキーへの不安は大きかったです。1本滑ってみると、まあまあなんとか。 教室ではパラレルで滑れるよう練習するのだと思っていましたが、カーブでの基本の滑り方や傾斜による滑り方の違い等を練習し、足は慣れてくれば自然と揃ってくるため、揃えるよう意識する必要はないとのことでした。 繰り返し滑ることで随分スピードが出て来て、ちょっと気持ちよく滑れるようにはなりましたが、まだまだ怖さがあるためスピードを制御していまい、すごく足が疲れました。とにかく慣れみたいなので、もっとリラックスして気持ちよくロングコースが滑れるよう、また機会を見つけてゲレンデスキーから頑張りたいなと思いました。ありがとうございました。

<2人目YMKさん> 1日目、77期のアイドル3人娘(?)はパラレル目指し、初級者対象のスクールに入りました。 先生はおしゃべり好きなおじさま先生で、優しく教えて下さいます。 まず、谷側の足に体重をかけること、胸も谷側に向けることを教わります。 傾斜が緩いところでは出来ているように思っても、傾斜があるところでは思うように動けません。 ひざを曲げて伸ばしての加重のかけ方、抜き方も、教わります。 お昼休みを挟んで、昼からはスピードに慣れることに重点をおきました。スピードがでないようにブレーキをかけて滑るから、無駄に力を使って、太ももがはってくるんですね。わかっていても、怖さには勝てず、レベルアップしたのかしなかったのか。だいたいできてるよーと、先生からはゆるい合格点を貰いました。 2日目はK先生に見守ってもらい、楽しく滑りました。ゆるく、大丈夫よー、とこぶこぶゲレンデにも連れて行かれ、へろへろになりながら落ちていったり。 いつかはかっこよく滑れる日を夢見て、帰路につきました。スピードに少しは慣れたかなー。

 

(SUM記)


大峯 大普賢岳地獄谷アイスクライミング ブライダルベール・アイスガーデン 18年02月20日

山行期間 2/17夜~2/18
メンバー HSO、WDZ、DTE、HND
山行地域 大峯
山行スタイル ゲレンデアイスクライミング


今シーズン縦爪アイゼンを購入し、やる気満々のDTEさんと、たまにはアイスの練習でもと、地獄谷に行くことにした。

他のメンバーにも声をかけ、結局4人でのトレーニングになった。

大峯は関西なので、登れる時期はかなり限定されますが、タイミングが良ければ、近くて良いゲレンデになります。

今回も、直前の情報を運良く入手できたので、これなら大丈夫と現地へ向かいました。

 

 

 

 

 

 

 

国道から山葵谷沿いに進む。

 

 

 

 

 

 

 

 

まずはシェークスピア氷柱群を目指す…つもりでしたが、トレースにつられてブライダルベールに着いてしまいました。

状態も良さそうで、何より誰もいないので、とりあえずここで登ることに。

 

 

 

 

 

 

 

 

Ⅳ級ぐらいのラインから、HNDリードでトップロープを張る。

 

 

 

 

 

 

その後、トップロープで登りこみ。

途中から大パーティーが来て混雑したが、我々のラインを避けて登ってくれたので、一人4~6本、たっぷり登りこむことができた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

昼からはアイスガーデンへ移動。

主な目的は、HSOさんのリードトライ。

 

 

 

 

 

 

リード開始まで、HSOさんの腰は重かったが、登ってみると簡単だったようで、自信がついた様子。

左と中のⅢ~Ⅳ級の2本、リードで登った。

全員で2本ずつ登って撤収。

 

短時間で効率よくトレーニングで来て、みんな満足して帰阪した。


御在所藤内壁 前尾根 ~再び~

山行期間 2/16夜~2/17
メンバー HSO、HND
山行地域 鈴鹿山系
山行スタイル 冬季登攀


この冬、あまり山行に参加できていない我々。

HSOさんより、久しぶりにしっかりアイゼン登攀をしたいとお誘いをもらったので、それならと前回P7だけで終わってしまった、前尾根に行くことにした。

 

 

 

 

 

 

 

いつも言っているが、御在所は本当に近くて良いトレーニングの場所だと思う。

今回は日帰りなので、P7からスタートするか、P6からにしてヤグラを狙うか迷ったが、HSOさんの希望でP7から行けるところまで、ということになった。

1月に来た時は雪が多く登攀が難しかったが、今回は雪と氷の付き方がほどほどで、非常に快適に登ることができた。

前回苦しんだP7の2P目も、しっかりホールドが見えていた。

P5はノーマルルートではつまらないので、左のクラックに回り込んだが、今回はここが一番苦しかった。

P3までで時間切れとなり、ヤグラのコルから下山となったが、最後まで残置無視で突破できて充実した。

 

来シーズンも来ます。

 

 

 

 

 

 

 

 

今回はカメラを置いて行ったので、写真はこれだけ…