| 山行期間 | 2020年7月18日~19日 |
|---|---|
| メンバー | HND(CL)、DTE(SL)、MTD(SL)、YMZ、KSK、TKD、SMD、YGI |
| 山行地域 | 比良山地 |
| 山行スタイル | 無雪期縦走 |

第3ステージ、7月半ばにBチーム初のテント泊山行です。
比良駅から武奈ヶ岳〜蓬莱山を経て蓬莱駅に降りる行程でした。
コロナの影響もあり、
パーティの先頭はBチームが交代で務める事になり、
7/18
曇天朝9時に集合ではあったが駅を行きすぎた方、
交通機関利用はこれがあるので自分も気をつけたい。
琵琶湖を背に山側へ歩き川沿いに出てイン谷口へ
そこから五分程で大山口分岐(10:30)
北比良峠方面へきつめの登りが始まります。
カモシカ台を過ぎて登って行くと開けた場所へ。
そこから湿地帯を行き、今日のテント設営場の八雲ヶ原へ到着(1
ペース配分が難しく全体にハイペースになった。
水が豊富なのでBC適地でした。
少し休憩をとりBC八雲ヶ原発(13:00)
所々ガスってたが眺望はきいていた。
写真を撮っていただき、15時頃BCへ戻る。
16時の気象通報を狙って皆で外に集まる。が、
そこから談笑しながら各々食事。
飯の量が少ないと指摘があり反省。
翌朝は5時発なので各々テントへ、全体就寝時間は19時。
7/19
早朝4時頃起床。
個人的に案じていた通り夜中に寝言を言っていた模様。
1時間の準備があっという間だと知る。もう少し手際を考えたい。
急いで食べて5時に出発、金糞峠を経て堂満岳を目指す。
道中に川があったが流れが強く、
標高が変わると大きな杉の樹林帯に様変わり。
日が昇り出し、かなり暑かった。
荒川峠を経て汗だくになりながら烏谷山山頂へ(7:45)
少し休憩を入れて歩き出し、葛川越の道標を横目に比良岳山頂へ(
山頂がどこか今ひとつわかりにくく、少し探した所で看板を発見。
木戸峠の分岐に当たり、志賀駅方面の道を見送り打見山方面へ。
しばらく歩くと広々としたゲレンデに出ました。
ここで小休止をとる。
ゲレンデ伝いに蓬莱山の山頂へ歩き出す。急に日が差して暑い。
蓬莱山の山頂に到着(10:10)
Bチームの皆で写真を撮っていただきました。天気は前日のSLの
ピークを過ぎたが気を緩めず金ピラ峠へ。道が悪く、
後は蓬莱駅にコンビニらしいものがあると願いながら歩き到着。
12時15分に全行程が終了しました。
リーダー陣の皆様、2日間ありがとうございました。
Mチームになるのが待ち遠しいです。
Bチーム一同まだまだ未熟な点も多いですが、
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返信転送
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| 山行期間 | 7月5日 |
|---|---|
| メンバー | HND、DTE、MTD、YMZ、KSK、TKD、SMD、TKN、YGI、YSD |
| 山行地域 | 鈴鹿 |
| 山行スタイル | 担荷トレーニング |

今回から第3ステージとなり、Bチームとしては通算5回目の山行。次回のテント泊山行に向けて、初めての歩荷トレーニングである。
7/4(土)
九州では大雨特別警報が発令され、全国的に雨だったが、近畿地方は夜になって雨があがってくれた。
これまでは全て日帰りであったが、今回は前泊のため、21時にリーダー陣3名とBチーム4名が三国ヶ丘駅に集合。車2台に分乗し、御在所ロープウエイの湯の山温泉駅へ。23時過ぎに到着後、現地で合流の1名を加えて小宴会となる。
1時頃に「そろそろ…」と、売店の軒先をお借りして、個人マットを敷いてシュラフカバーに入るのであった。(個人テントを設営した人も)


7/5(日)
5:00 起床。
天気は曇りで、とりあえず雨は降りそうにない。
片付けをして手早く朝食や洗面、トイレなどを済ませる。当日合流の2名も現地に到着し、リーダー陣3名、Bチーム7名の計10名となり、登山口近くまで車を移動させる。
6:00 初めての歩荷であることを考慮し男性18kg・女性15kgとする事、前日まで雨で危険を避けるため歩荷開始は藤内小屋からとする事など、リーダーから行程の説明があり、行動開始。
沢沿いの道を少し登ったところで先ずは地図をとSLから話があるも、Bチームのメンバーは半数ほどが地図を用意しておらず…反省。実際、連れていってもらってはいるが、自分たちの山行計画だという意識が大切だ。
大きな岩がゴロゴロある沢沿いを進み、いくつかの濡れた橋を渡り、6:40藤内小屋に到着。
ここから本日の主目的、歩荷である。
小屋の先で土嚢袋に石を詰める。女性は15kgなのだが、なぜか自主的に18kgにした女性メンバーがいたとかいないとか…

ズシっと重みが増したザックを背負い、7:00頃、国見尾根を登って国見岳を目指す。
樹林帯の急登をゆっくりペースで登っていく。
ガスがかかってはいるが途中で左手に藤内壁が垣間見え、前尾根は初心者でも頑張れば登れる事や、ルンゼではアイスクライミングができることなど教えていただいた。

時々「急登は嫌だ!」の声も聞こえるが、1時間ほどで少し開けたところまで登ってこられた。途中、談笑する声なども聞こえ、最後尾を歩くリーダーは「誰もバテてないし、もうちょっと重くしても良かったかも」と。次回がヤバイ予感である。
小休止して30分ほど進むと『ゆるぎ岩』『天狗岩』がそびえる側を通過。リーダーから、登りたい人登っていいよとの声があるが、また次回…でも確かに登れそうではあった。

8:50国見岳への分岐、8:53国見岳山頂に到着。
曇ってはいたがまずまず眺望を楽しむことができた。
9:00過ぎ、御在所岳へ向けて出発。
と、少し道間違いが発生。山行中3回ほど小さな道間違いがあったが、自分は漫然と後ろを付いていくだけで間違いに気付けなかった。ちゃんと地図を読むこと、読める力をつけること、あらかじめルートを頭に入れておくことなど次回以降は気をつけたい。
御在所岳がよく見える眺望の良い場所で集合写真を撮っていただき、9:30国見峠に到着。

ザレザレの歩きにくい登りを経て9:45山上公園、最後はスキー場の長閑な草原を登り、10:00丁度、御在所岳山頂に到着した。
自分は後方を歩いていたため気づかなかったが、先頭を歩いてくださったSLがヒルにやられ、靴下が血だらけになっていた。うわぁ…山はこわい。
気温は高すぎず、風が適度に吹いて涼しく、幸い雨も降ってこないため、皆もまだ体力に余裕がありそうだ。日が照って蒸し暑いなか歩荷、雨が降ってレインウェアで歩荷、など地獄絵図になる事を想像していたが、図らずも歩荷日和となって助かった。
さて、少し長めに休憩し10:20下山開始。
下りは裏道を使ったが、沢地形で岩がゴロゴロしていて歩きにくく、濡れた岩はよく滑るし、そりなりに傾斜もあり足運びに気を遣った。やはり荷物が重いとバランスを取りにくいし、一歩一歩の負荷も大きい。
11:25藤内壁出合まで下りてきたが、残念ながらガスで真っ白で、壁は一切見えず。楽しみにしていたのだが、まぁ天気が天気なので仕方ない。代わりと言ってはなんだが、『兎の耳』というフリークライミングができる岩を見て、一番難しいルートでも5.10aくらいだと教えていただいた。どれくらい難しいか全然わからないが、いつか登ってみたい。
一気に下ってきたが、最終盤でBチームのメンバーの足がつるアクシデントが発生。しかし何とか頑張って下りきった。
そして11:45、藤内小屋直前で歩荷解除。歩荷時間は5時間弱であった。
軽くなったザックを背負い、藤内小屋で休憩してからスタート地点まで下山して12:40終了。
そこで解散となったが、全員近くの温泉に入りに行き、それぞれの車で帰阪となった。
帰りに食べたアイスクリームが死ぬほどうまかった。
リーダー陣の皆様、ありがとうございました。次回の山行もよろしくお願いします!
Bチームの皆様、新型コロナの影響で諸々変更等ありますが、共に頑張っていきましょう!
(TKD記)
| 山行期間 | 2020年6月28日 |
|---|---|
| メンバー | NGS SGY KIN TER SOM KSK TKD SMD YMS TKN YGI |
| 山行地域 | 北摂 |
| 山行スタイル | 岩登り |
梅雨真っ只中の6月最後の日曜日。
第2ステージ最後の山行で、百丈岩へ行ってまいりました。
参加者はBチーム6名と、Mチームのリーダー5名、計11名です。
前日、何度も天気予報をチェックして、
明日の岩登りは決行されるのだろうかと危惧していたことも何のその。
多少の雨には動じない、泉州山岳会です。
道場駅から雨に打たれながら、百丈岩へ向かって2.5㎞ほど歩きます。
百丈岩の入り口に到着するとちょうど雨が止み、前回の復習からスタートです。

まず、ビレイの練習。
ロープの送り方、止め方、シンプルな動作ですが難しい。見よう見まねで練習します。
先輩方が身体を張ってくださり、実際にテンションがかかるとどのぐらい引っ張られるかを体感させて頂きました。
先行で登っている人がいつ落ちても止められるよう、ロープと意識は張っておく必要があることを学びました。
次に、トップのビレイの方法を教えていただき実践。練習は平地で行なっていますが、実際に岩に取り付きビレイをする状況になると、焦ってしまいます。
どんな状況でも平常心。
落ち着いて行うことがミスを防ぎます。


この頃には青空も見え始め、濡れた岩が乾いてきました。
お昼休憩を挟んで午後の部へ…
風がなく蒸し暑い中、汗だくになりながら登った先に岩場がありました。

懸垂下降で下りて、岩場を登る練習です。
斜度はないものの逆層のスラブになっている為、見た目以上に登りにくい!登りきった途端、雨が降り出しました。
まだ登っている最中のメンバーのことを心配しつつ、雨宿り。
雨は止むことなく降り続け、岩が濡れ過酷な状況。そんな中で登りきったメンバーに拍手です。


山の天気は変わりやすい。雨に打たれず登った私が言うのもなんですが、雨の中の岩登り、とてもいい経験になったのではないかと思います。
第2ステージ、岩登りに必要なロープワークをひとつひとつ丁寧にご指導してくださったリーダーの皆さまには本当に感謝です。
ありがとうございました。
Mチームに上がって、皆さんと一緒に岩登りに行ける日を楽しみに、しっかり復習しようと思います。
(記 TKN)
| 山行期間 | 2020年6月21日 |
|---|---|
| メンバー | NGS SGY KIN TER SOM KSK TKD AKN SMD YMS TKN YGI YSD |
| 山行地域 | 六甲 |
| 山行スタイル | 岩登り |
Bチーム3回目の山行は、蓬莱峡で前回に引き続きクライミング実習です。
初めて見る蓬莱峡は、風化侵食した花崗岩が剣山のようにそそり立つ奇景で、映画のロケ地になるなとうなづける存在感のある所でした。
岩場に到着したらまずヘルメットを着用して準備開始です。
前回体験した懸垂下降の手順を説明していただいた後、屏風岩で懸垂下降を2回行いました。クライミングの事故で多いのが懸垂下降のミスとの事で、そそっかしい自分は高所の恐怖感よりも自分で結んだロープ等に不備がないか不安に思いました。前回はカラビナの安全環を閉め忘れるミスを指摘され意識して直したのですが、今回はPASを支点からロープに掛け替える際に両手がロープから離れるミスを度々指摘して頂きました。 支点に衝撃を与えないように、スムーズに下降するのも難しかったです。
昼食後は小屏風に移動し、フィックスロープ通過と懸垂下降を2セット行いました。マッシャー結びを何度も行ったのでバッチリ習得できました。ロープワークに苦労しているので、1つ習得すると自信につながります。ここで先輩方の下降を拝見しましたが、ムーンウォークのように軽やかに感じる場面もあり、かっこよかったです。
その後、午前の屏風岩に戻り4チームに別れていよいよ岩登りですが、前回と同じくクライミングシューズに足を通すと痛みと共に足がつる通過儀礼です。アドバイスに沿ってサイズに余裕を持ち靴底が平らな物を履いているのですが、ハイアーチの自分は足裏の筋肉が硬いなど原因があるのだと思います。
我々のチームが登った岩壁はアイゼンの跡などでけっこうえぐれており、階段みたいだなとちょっと余裕をかましていたのですが、2本目に登った最後の部分では無理かも?と思う場面もあり、登りきった時は気持ち良かったです。
16時20分発のバスで蓬莱峡を離れ、恒例の勉強会では先輩の思い出の山行や失敗談など楽しく拝聴し、知らない事ばかりで勉強と刺激になりました。Mチームの山行が楽しみです!
諸先輩方には、我々Bチームの指導に貴重なお時間と細心の注意を払っていただき感謝しております。本当にありがとうございました。 (SMD記)
| 山行期間 | 2020年6月7日 |
|---|---|
| メンバー | NGS SGY KIN TER SOM KSK TKD AKN SMD YMS TKN KMR YGI YSD |
| 山行地域 | 六甲 |
| 山行スタイル | 岩登り |
6月7日(日)、晴天。
80期Bチームの2回目の山行は、新型コロナ緊急事態宣言の為、2ヶ月ぶりです。
今回は、Bチームは9名の参加です。
場所は、六甲山地獄谷。
ロープワークと岩登り、懸垂下降の基礎訓練です。
8:30に阪急芦屋川駅に集合し、少し上った先の広場にて、まずは装備の付け方、ロープワーク、ビレイやコール等の実地訓練です。
3班に分かれ、トップ、セカンド、サードの役割、手順を一つづつ学んでいきます。
天候が良かったのか登山者も多く、平地でのロープワーク訓練は、好奇な目で見られている様でちょっと恥ずかしかったです。
基本すらうろ覚えでしたが、ロープワークは左右の手や逆向き(ハーネスに付けたまま)でも出来るようになる必要があるなど、道のりは遠いなぁと思いました。
軽食を済ませ、沢沿いの急登を登っていきます。
沢沿いは涼しく、変化に富んでいて面白かったです。
沢登ステージは、これのスケールアップ版かと思うと、今から楽しみです。
午後は、A懸で岩登りと懸垂下降の基礎です。
岩登りは、10mぐらいのほとんど垂直の壁を登ります。
ボルダリングの経験もない初心者にはルートが全く見えなかったのですが、経験者はスイスイと登っていってカッコ良かったです。
ボルダリング教室にでも通うおうかとちょっと悩みました。
懸垂下降も手順が複雑で中々覚えられませんでしたが、ちょうどその晩の某テレビ番組(ダー○ィンが来た)で、ちらっと放映されていた方法と同じだったので、なんだか嬉しくなりました。。。
いつかは、あんな風にカッコ良く下りられたなぁと思います。
縦走路を通って、16:30、阪急芦屋川駅に無事下山。
初めてのことばかりで、非常に濃い一日でした。
そして、恒例になりつつある麦ジュースを飲みながらの夜の勉強会(?)でも貴重なお話を聞けました。
・Bチームの教育カリキュラムは、50年前から続けられて来た泉州独自のもの。
・技術、体力、知識を身につければ、1000回の山行でも無事に下山できる様になる。
・Mチームになり、自分から動けば毎週のように山行に行ける。ただし、待っていては誰も連れて行ってくれない。
等々、山行中には中々聞けないざっくばらんな話も聞けました。
残念ながら家族に反対され、泣く泣く退会されてしまった方の為にも、しっかりとした技術、体力、知識を身に着け、登山は安全なんだということを伝えられる様になりたいと思います。
最後に、絶好の登山日和の中、丸一日、丁寧に教えて下さった諸先輩方、ありがとうございました。
(KSK記)
| 山行期間 | 2020.3.22 |
|---|---|
| メンバー | OSM,OKD,KRA,TTH,SDM,KSA,TKD,AKN,SMD,YMS,NKJ,TKN,KMR |
| 山行地域 | 大阪 |
| 山行スタイル | 縦走 |
待ちに待った80期Bチームの初山行です。年間計画では宝塚の山に行く予定でしたが、新型コロナウイルス感染問題で、行政から大阪~兵庫の往来自粛要請があり、急遽、大阪と和歌山を分ける紀泉山脈西部山域の「紀泉アルプス」に変更することになりました。
天気は曇り、夕方から雨の予報です。8:00に南海高野線みさき公園駅に集合。先輩方4名に、新人は4日前にルームで初めて顔を合わせた8名と、当日初参加の1名です。初めての顔もあり、まず、和やかに自己紹介。出発前、チーフリーダーは「僕たちの縦走スタイルは隊列を組んで黙々とハイペースで歩き続けるけど、今回はBチームの初山行だから、交流を深めるために談笑しながら行きましょう」と笑顔。装備の注意として、ザックのポケットにテルモス等を外付けすると、藪の中で落としたり、ひっかけたりして危険なため、全てザックの中に入れること。やむなく外付けする場合は落ちないようにコード等でバックアップを必ず取るようにと教えていただきました。
さあ、いよいよ出発です。駅から住宅街の階段を抜けて登山口まで進みます。8:27登山口に到着し、階段状の急登へ。紀泉アルプスは府内でも唯一、海浜部と近接した山系であるため、これから向かう400m程のピークも遠く高く感じます。
先頭集団は経験豊富で体力のある男性メンバーが中心で、コースタイムペースで登っている人にとっては、考えられないようなスピードで黙々と登ります。後方集団は「ハアハア、ゼイゼイ」と息を切らして付いて行き、最初のピークは「まだ?まだ?」といくつもの偽ピークに惑わされながら、9:42飯盛山(384.5 m)に到着。天候も徐々に回復し、見晴らしもよく、心地よい風が吹いていました。ここで記念撮影♪女性メンバーの笑顔がまぶしい♪明るい女性メンバーたちに、山行中もとても元気づけられました。男性メンバーは各々様々な山での経験があり、とても頼もしいクールな方や、周りを気遣って率先して話しかけてくれるような方がいて安心です。

次の札立山を目指し、アップダウンのある山道を進んで行くと、サブリーダーから泉州山岳会には「ほーほいっ」という特有の呼びかけがあると教えてもらいました。「ほーほいっ」と呼べば「ほーほいっ」と返すのが泉州の習わしだそうです。テント場で仲間を探したりするにも便利ですし、岩登りで各々別々の壁に取り付いていても、仲間らしきパーティーを見つけたら「ほーほいっ」と呼びかけて返ってくれば、泉州の仲間であると確認できるそうです。今は少し恥ずかしいのですが、いつかやってみたいと思いました。
札立山までは樹林帯、やせ尾根、アップダウンがいくつもあり、途中、イノシシが掘った穴、体を擦り付けたヌタ場、フンを見つけました。サブリーダーから「ウリボウがいる時には攻撃的になるから危ないんやで」と教えてもらいました。10:33札立山(349.3 m)に到着。ザックを下ろしてゆっくりしていると、最後尾を見守りながら登ってきたリーダーに「全員が登頂して、リーダーからの声かけがあるまでザックを下ろさないのが泉州会ルールなんだよ」と教えていただきました。集団行動での規律を学び、身が引き締まる思いでした。「今日は気にせず、少しずつ覚えたらいいよ」とリーダーのやさしいお言葉。

小休憩の後、樹林帯や細い尾根を更に進んでいき、11:44大福山(427 m)に到着。今回はやや曇っていたため淡路島や明石海峡大橋など遠くまでは見通せませんでしたが、飯盛山越しに大阪湾や紀淡海峡が間近に広がる眺望を楽しむことが出来ました。和歌山側に紀ノ川を眺め、行動食をとりながらしばし休憩、談笑。ここでも記念撮影♪疲れを忘れるほど楽しんでいることが表情に出てしまっています。リーダーより大福山(おたふくやま)、隣は俎石山(まないたいしやま)と読み方を教えていただき、読めない漢字、楽しい読みに感心しながら、次はどんな名前の山に出会えるか楽しみになりました。
ここまでの行程で予定より少し時間がかかってしまった(コースタイムよりは2時間早いのですが)ようで、リーダーは雲山峰には向かわず、井関峠から六十谷に抜ける下山ルートを選択。残された時間だけでなく、各メンバーの体力、山での経験値等を総合的に判断されてのルート変更です。私たちも山の経験を積んで、自らを過信せず、リーダーのように常に適切な判断、行動が出来るようになりたいと思いました。隊列を組みながら下山を開始し、各々、山の話やら少し私的なこともお話をしながら賑やかに進み、井関峠を通過。緩やかな下りが続きますが、倒木があったり、ガレた石がゴロゴロしているところもあり、足元を確認しながら一歩一歩丁寧に歩き、良い訓練になりました。途中、湧水を口に含んだり、手を洗うことで元気をもらい、山腹に咲き始めた桜や、山道脇のツツジやスミレの花に癒されながら里山歩きを満喫し、13:49 JR阪和線六十谷に駅に到着。約5時間行動しましたが、ケガもなく皆元気で、リーダーを中心に今日の振り返りをしました。80期がひとつのチームになるための初山行は、とても楽しく、充実した縦走となりました。
今回リーダー、サブリーダーには、泉州山岳会のルールや習慣、集団行動での規律、山の歩き方から楽しみ方まで教わりました。大変お世話になり、有難うございました。
80期の皆さん、お疲れ様でした。これから1年間、ONE TEAMで頑張りましょう。
帰りの方向が一緒だったOver40のアダルトチーム5人は、天王寺の串カツ屋でビール片手に山の話で盛り上がり、上機嫌で家路につきました♪。また機会をつくって80期みんなで飲みに行きましょうね!
担当:AKN
<行動記録>
みさき公園駅集合(8:00)→登山口(8:27)→提灯講山(9:03)→飯盛山(9:42)→札立山(10:33)→大福山(11:44)→井関峠(?)→六十谷駅到着(13:49)
| 山行期間 | 2020年 2月29日 |
|---|---|
| 山行地域 | 後立山 唐松岳 |
| 山行スタイル | ピークハント |

Bチーム DoiS DoiI OTA TKH KTF END
Mチーム OSM DTE UET
| 山行期間 | 2019年12月27日~30日 |
|---|---|
| メンバー | TGA、TYK、ICK、DOIS、DOIA、TKH、OTA、KFC、SKB、END |
| 山行地域 | 北八が岳 |
| 山行スタイル | 縦走 |

年末の12月27日、三国ヶ丘駅21時に集合し出発しました。
ピラタス蓼科スキー場に夜中2時半頃到着し、スキー場前の休憩棟にて、各自の寝具にて仮眠就寝しました。(休憩棟が24時間オープン、暖房付き、とても有難かったです。)
翌日7時過ぎ起床。
本来であればロープウェイで一気に坪庭まで上がる予定でしたが、生憎の臨時運休(否…神様からの与えられたプチトレーニング)の為、リフトにてスキー場中腹まで上がり、そこからロープウェイ終着点(坪庭)まで登りました。
リフトを降りた際、CLのTGAさんよりビーコンの作動確認をして頂きました。私はビーコンを専用のケースに入れ所持していましたが、先輩方の様子を見ると、専用ケースは不要のように思いました。
10時前、登山口に到着。
行動中はかなり暑いのですが、待機中は天気が良くてもやはり少し冷えるので、周りに教えていただき、ミドルレイヤーは脱いで、アンダー+ヤッケが丁度良く感じました。縞枯山荘を通過し(営業している様子でした)、山頂を目指します。
縞枯山~茶臼山~麦草峠までは膝丈程、場所によっては太腿程の積雪がありました。
ただ、(ラッキーなことに?) 昨日の足跡がありましたので、大変なラッセルとまではなりませんでした。今回は時間に余裕がありましたが、タイムスケジュールをラッセル、ルートファインディングを見込んで組んで頂いており、特に冬は天気によって全然状況は違うに感じました。また、休憩時の注意として、ピッケルに必ずザックを通して雪に刺すこと・グローブを絶対に身から離さないこと(手首にグローブ輪っかを通しておくこと)を再度教えていただきました。
15時30分頃、白駒池のテント場に到着。既に4~5のテントが張ってあり、私達はデッキ有とデッキ無に分かれてテントを張りました。私はデッキ有で雪の上の設営ではなかったのですが、設営時に、竹ペグの使い方・設営時のグローブ・ワカン等の管理(置き場所)について先輩から教えていただきました。翌日のテント撤収時では、無積雪期よりやはりテント撤収に時間がかかり、特にペグの撤収に手間がかかってしまいました。
朝6時、テント場を出発。
2日目は高見石小屋を通過し、黒百合ヒュッテへ。黒百合へ向かう途中、自分のアイゼンがしっかりと合っておらず、片足が取れてしまう事態が起きてしまいました。テン場でTYKさんに合わせていただき、ご迷惑をお掛けしました。有難うございました。今思えば、事前調整で履かずに合わせていましたので、きちんと自分の足に入れて調整するべきだったと思います。黒百合テン場にてアタック装備に変えた後、東天狗と西天狗へ。
11時30分、東天狗登頂。12時30分、西天狗登頂。本当に快晴でした。東天狗では風が吹いておりましたが、西天狗では風がなく、ゆっくりと休憩が取れました。
黒百合ヒュッテに戻った後は、小宴会を楽しみながら、2日間の反省を行いました。BチームのTKHさんが「冬は準備・片付けが特に時間がかかる」と仰られておりましたが、本当にその通りで、準備が伴っていないと夏以上に山行に支障が出ると今回痛感しました。テント内では、TYKさんから水作りの仕方・必要道具を教わりました。
3日目は、本来であれば下山前に雪上訓練を行う予定でしたが、積雪量が足りない為、早めの下山となりました。下山時の天気は曇り・雪となりました。
(まとめ)
3日間怪我無く、無事山行を終えることが出来ました。CL、SLを務めて頂きましたTGAさん・TYKさん・ICKさん、本当に有難う御座いました。また、同じくBチームの皆様、3日間有難うございました。またこの場を借りて、TYKさん、短い間でしたがお世話になりました。今後のご活躍とご安全を祈っております!有難うございました。
| 山行期間 | 2020年1月31日夜〜2月2日 |
|---|---|
| メンバー | Bチーム6名 Mチーム5名 |
| 山行地域 | 南志賀 山田牧場 |
| 山行スタイル | 山スキー ゲレンデスキー |

(参加者)
Mチーム DTE MSD TGA YSZ SUM
Bチーム DOIS DOIA TKH KTB SKB OTA
記録的な暖冬、雪不足の中迎えた79期Bチームスキー山行。
幸い開催の二日前から降雪があり十分ではないがまずまずのコンディションとなりました。
仮眠場所の道の駅で集合し向かうはヤマボクワイルドスノーパーク。
10年前までは山田牧場スキー場と呼ばれ
その名の通り夏場は牛を放牧している牧場です。
雪上車による整備は最小限に抑え
起伏に富んだゲレンデを基本どこを滑ってもいい感じで
リフト3本と規模が小さい割には楽しいスキー場です。
本来であればここの看板コース、タコチコースを行くはずでしたが
折からの雪不足でまだオープンしておらず
またゲレンデトップから笠岳を目指す案も
雪崩の危険性がある為保留となりました。
そこで足慣らしがてら皆でゲレンデスキーとなりました。
各自思い思いのスタイルでシュプールを描いて
眠っていた感覚が戻ってきたころで少し早い昼食タイム。
外観はかなりローカルな雰囲気漂う食堂でしたが
牧場ならではの乳製品を使ったメニューが並び美味しく頂けました。
午後からはシール(私はスノーシュー)を装着してコース脇の林の中を登りました。
傾斜がキツイ所はジグザグに行くのですが
方向を変える時のキックターンが難しそうでした。
それも慣れの問題で高度を上げると共にスピードもアップしてました。
登るのもスムーズになってきたところで来た道を滑り降りゲレンデに戻ります。
ゲレンデで数本滑って今日のスキーは切り上げ
本日の宿、松川渓谷温泉 滝の湯さんへ。
自炊のできる湯治宿で館内設備は最低限ですが
ぎゅうぎゅう詰めのテント泊が続いてる我々からしたら
快適この上なかったです。
食担さんが準備してくださった
たこ焼き、鍋を皆で料理して宴会のスタートです。
パウダースノー、混浴温泉、美味しい料理、少しばかりのアルコール、楽しい会話
どこから見てもシーハイルですね。
私は職場の事情であくる日の早朝、一人先に帰ったのですが
聞くところによると二日目も雪質良く、天気はもっと良く
保留になっていた山スキーも楽しめた様子でした。
今回、スキーが二回目のメンバーもいてたのですが
スキーを楽しく感じてくれて続けてくれたら幸いです。
P.S.今回のスキー山行と同じ2月1日、同じ長野県内のスキー場で
ゲレンデトップからハイクアップしスノーボードをしていた男性が
雪崩に巻き込まれる事故がありました。我々も同じ日、笠岳を目指していたら
同じことに遭遇してたかもわかりません。雪崩の危険性を察知し
保留の判断を下したリーダーに感謝です。
またSLのYSZさん、初心者のメンバーに付きっきりで教えてくださり有難うございました。
(OTA記)
〜〜2日目〜〜
はい。というわけでOTAさんは野沢温泉に帰っていき残ったメンバーで午前中まで滑りました。
本業がスキーなのに山田温泉まで来てくれたOTAさんシーハイル。
シールがあるメンバーは笠岳方面にプチ山スキーしました。
笠岳のふもとまで行って、やはりブッシュ^^;だったので下の方滑って終わりました。
午前中だけだったのでちょうどよかったです。
(行動記録)
2月2日
9時 ヤマボク第3リフトトップ
10時30分 峠茶屋
11時30分 ヤマボク
帰りは山田温泉大湯に浸かり、44℃はびっくり。風情です。
今回はゆるい感じですみません。
滑り込みセーフのパウダーがなければ、ただの宴会だったかも。。来年はガチだといいですね!
皆さんのご協力誠にありがとうございました。
はるばるスキーに行ってまでたこ焼きを食べる大阪人でした。
| 山行期間 | 2019年 |
|---|---|
| メンバー | TGA、MTU、ICK、TKH、DOIS、DOIM、SKB、KFC |
| 山行地域 | 蓬莱峡 |
| 山行スタイル | アイゼン訓練、ボッカ |

前日が納山祭であったため、みんな一緒に朝ご飯を食べ6:30にルームを出発しました。
宝塚で8:20のバスに乗り、蓬莱峡でアイゼントレーニングです。冬を迎えるにあたりたくさんの人がトレーニングを行うようでバスはとても混みあっていました。蓬莱峡での混雑を想像すると少し心配でしたが私達はみんなが降りるバス停の一つ手前で降り、すばやくゲレンデに到着することができました。TGAリーダーがいち早くロープを持って場所の確保に行ってくださいました。その間に私達はヘルメットをかぶり、アイゼンをつけ(もちろん手袋をつけた状態で)ピッケルの準備をします。
砂山のあたりでいよいよアイゼンワークの練習です。自分のアイゼンでひっかけないように左右の足の幅は少し広めにすること、常にフラットフィッティングを心がけること、トラバースの時は谷側の足を少し斜めに向けること。ピッケルの使い方としては、基本的には登る時はピックを前にし、下りの時はピックは後ろ向きにすること、滑落したらすぐに雪にピックをさせるように意識しておくこと、雪の状態や各個人で体形が違うのでどうすればベストの状態なのか常に考えながらピッケルを使う事などたくさん教えていただきました。
その後、岩場に移動しTGAリーダーの準備してくださったロープでアイゼンをつけたまま岩場を登ること4往復。ロープにプルージックでバックアップをとり登っていきます。下りがとても怖かったのですが、お尻をかかとの上ぐらいの位置にもってくると重心が安定してバランスがよくなると教えていただきました。
ちょうどお昼時でしたので砂山に戻り休憩した後、ビーコンの説明をうけました。2チームに分かれ各リーダーが隠したビーコンを宝探しのようにみつけていきました。その際、距離だけではなく雪の深さも関係することを教えていただきました。
13時頃に歩荷開始です。前回よりも重くとのことで私は20キロ、しかし24キロを担ぐ女子メンバーもいて頭が下がる思いです。ここから宝塚までは歩きやすい道ばかりではなく途中藪漕ぎやルートファインディングもありなかなか大変でした。
今回の歩荷にあたり私は20キロで精一杯でしたが、Мチームの先輩はなんと30キロを背負われていました。本当にびっくりしました。なぜなら汗もかかず(そうみえました)息もあがらず、まるで平地を歩いていらっしゃるように平然と歩いていたからです。
しんどい歩荷トレーニングでしたが最後に神戸の街にかかる大きな虹(しかも二重に)を見ることができほのぼのした気分で帰途につくことができました。納山祭の次の日でしたが練習にお付き合いくださった先輩方本当にありがとうございました。
(TKH 記)