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2016年G/W、WG登山隊劒岳を登る 16年05月16日

山行期間 2016年4月30日(夜)~5月3日
メンバー ARN、WKM
山行地域 剣岳
山行スタイル 雪山

5月1日から3日の予定で、早月尾根から剣岳に登ってきました。

直前の山天の予報が厳い内容だったので、出発を1日送らせて、かつコースも池ノ谷から劒~番場島をリーダーARNさんの提案で早月尾根

~剣岳往復に変更してのアタックです。

5/1

馬場島を5:50に発ち、標高1600m位からようやく雪道になってくる、

このコースは無雪期に1往復、下り1回を経験しているが残雪期は風景は、故郷の越後魚沼と重なり温かいものを感じる。

11:40分早月小屋着、最終的に5張り程のパーティーだった。この日は穂高、立山、劒方面で悲しい事故が相次いだらしく

早月尾根でも、2750m地点で1人の方が池ノ谷右股へ滑落という情報を小屋で聞かされた。

5/2

5:15分発、天気晴、風も強くはなくアタック日和、新雪も足首上位だが不安定、一歩一歩気を引き締めて歩く、先行パーティーは遥か先だが

今日は早月小屋でもう1泊の予定、時間を気にせず景色を網膜と携帯のカメラに焼き付ける。

ヘリがホバリングを繰り返したのち1名をピックアップ、後で聞いたところでは、救助隊はてっきり谷まで滑落したものと思い池ノ谷右股ばかりを捜していたら、なん今日になってと自力で稜線近くまで這い上がって来たらしく大事に至らず何より。

 

 

 

 

10:00ピーク、ARNさんが北方稜線方面を少しだけ偵察に行かれたが、踏み跡は無いらしい

頂上直下で単独の青年が軽装で頂上へ、聞けば平蔵谷を上がってきて、コルにスキーをデポして来た。

帰りは平蔵谷を滑って下るそうな、なんと羨ましい事、技術と体力があればこそできる。

2600m付近で青氷の斜面をARNさんにビレーしてもらいながら2か所程慎重に下る。その後も「気を抜くなよ、一歩々慎重に行けよ、と声をかけてもらいながら下る

2500m付近の分安全な場所で湯を沸かしティータイム、なんと言う幸せな気分、生きていて良かったなー。広島山岳会のパーティーとすれ違いしばし談笑、「泉州山岳会の会報

読んでいます」の声に私もちょくちょく読んでいますと有永さんが返す。

下山の途中適当なところでBVの予定という事なので、ARNさんが穴場を教えてあげる。シュルンドが口を開けてテントも要らないくらい程の文字通りの穴場と隣接した

平坦地があった

14:20分早月小屋着

5/3日

5:10分早月小屋発

松尾平を過ぎた辺りからの沿道は百花繚乱、「もうちょっと早く歩けんかブヨが止まる」と促されて心地よい筋肉痛を感じながら

ひたすら歩いて9:30分番場島着

荒れ模様の天気予報の為か、入山パーティーが少ないのと駐車場も混んでいなかったように思う。無事下山で来てよかった

ARNさんと固い握手。


2016.kinoshitaチーム春合宿 16年05月13日

山行期間 2016.4.29~5.3
メンバー KNS・MTR・UTU
山行地域 南アルプス
山行スタイル 雪山縦走


木下チームの春合宿です。

去年と同じく南アルプス

予定していた易老戸登山口が崖崩れのため予定変更で

去年と同じ畑薙ダム側より茶臼岳登山口から登ります。

 

去年より雪も少ない。

 

 

 

1日目の宿、茶臼小屋付近でようやく雪がでてくる。

昼過ぎ到着。

相変わらず綺麗な宿です。

 

 

富士山も綺麗に見えました。

のんびりくつろぐ。

 

 

 

 

2日目

2日目朝

富士からの御来光を拝みつつ朝食をとり

6時出発

 

 

雪が中途半端に少ない聖岳に苦労のすえ登頂。

ここまだは順調。

 

 

 

 

聖岳の急こう配は、問題なく下る。

そこからの尾根を越えるのに苦労する。

尾根上は雪がなく

越えれない岩場をトラバースの連続で苦労の連続。

時間と体力をつかい

ようやく、17:30に予定の兎岳避難小屋到着

 

 

 

 

3日目

 

3日目

早めの5時に出発。

予定どうりの行程をめざす。

しかし。この日は風が強く普通に歩くのもまばらない。

尾根ルートを回避しトラバースルートを選択。

そのため、またも時間と体力をつかう。

 

 

 

15:00

予定していた行程は諦め

1つ手前の赤石岳避難小屋で宿泊とする。

 

 

 

その夜、3人で相談の末、

体力的に厳しので、エスケープルートで下山を決断。

 

4日目

翌朝、のんびり9時出発。

赤石岳に登頂。

 

 

 

やわらかい雪渓を下る。

 

 

14時椹島登山口に下山。

 

そこから駐車場までの25㎞

ヒッチハイク決行。

無事成功で駐車場まで地元の方の車に乗せてもらう。

おつかれさまでした。

 


春合宿(B班 中崎尾根~槍ヶ岳) 16年05月05日

山行期間 4/29-5/2
メンバー TKD、ABE
山行地域 槍ヶ岳
山行スタイル 雪山


(TKDチーム)
4月29日は天気が悪そうなので、出発を1日遅らせて4月29日に移動、4月30日に入山した。

4月30日(土)  晴れのち曇りのち雪、 新穂高温泉~槍平~中崎尾根 2410m付近でBV
朝5時に新穂高温泉の登山者用駐車場を出発する。
槍平から標布を目印に飛騨沢を渡り、奥丸山の尾根の左側より、尾根に取りつく。尾根は急登だが、トレースもあり、昼過ぎに中崎尾根 2410m付近に到着。ここをBV地とする。
難しいと想定していた千丈乗越の方へ偵察に行く。トレースが続き、槍ヶ岳の近くに見える。明るい気持ちになる。
しかし、ツエルトを張るころからが曇ってきて、小雪が降りだす。

5月1日(日) ガス、 BV~千丈乗越~槍ヶ岳山荘 泊
雪は夜中も降り続き、朝はトレースも消え、ガスっていた。10cmくらいの積雪か。
朝6時過ぎ、とりあえず出発する。千丈乗越では、ガスの中、雪面をトラバースし登り、尾根に出る。
風が強い。7時50分、千丈乗越の標識あり。
更に尾根を進むが、尾根が狭くなる。ツエルトをかぶり、行動食を口にして、TKDさんがスマホで現在地を確認する。夏道は尾根通しではなく、南側をトラバース気味に通っている。
これ以上先には進めそうにないので、引き返し、尾根の南側をトラバース気味に登って槍ヶ岳へ。視界が悪く、ただTDKさんの後をついていく。
槍ヶ岳付近に来て、夏道らしいところに合流したが、ここから先の夏道を見失い、槍ヶ岳山荘の裏にある小山から槍ヶ岳山荘に向かう。小山は風が特に強く、飛ばされそうになる。登りきって赤い小屋が見えたときはほっとした。13時小屋着。外は強風。ツエルトを張ろうとはとても思わない。素泊まりの手続きをする。

5月2日(月)  快晴、槍ヶ岳山荘~飛騨乗越~槍平~新穂高温泉~帰阪
朝5時30分 アタック装備で、槍の穂先を登りに行く。鎖、ハシゴもあるが、上部が青氷となっていて緊張する。ピッケル、アイゼンをきかせて登り、最後にハシゴを登ると頂上へ。
6時、頂上では360度の展望が広がっていた。私達が通ってきた中崎尾根や千丈乗越は、はるか眼下。遠く前穂高、奥穂高、北穂高も望める。あそこで泉州山岳会の別のパーティが取りついていると思いを馳せる。
穂先からの下りは凍っている箇所に更に気を使う。槍ヶ岳山荘で準備をして飛騨乗越から槍平へ下山した。
(ABE)


春合宿(A班)北穂 16年05月04日

山行期間 4月29日ー5月1日
メンバー SGY,OSM,KDA,OKD,YGM,ASI,DTE
山行地域 北穂
山行スタイル 雪山


(OSMチーム)

新人2名を含むOSMチームは、2泊3日の日程で北穂沢を登って涸沢岳まで縦走、小豆沢を下降する計画とし、28日夜に離阪。

4月29日 発達中の低気圧の通過に伴い、冬型の気圧配置。寒気も南下しているので、積雪や吹雪が予想される。涸沢まで行けたとしても、積雪が多いと雪崩の危険が高まり、停滞を覚悟で行く。天気予報のためか、あかんだな駐車場もバスの乗客も予想よりずっと少ない。
7時30分 上高地を出発する。積雪ゼロ。
10時 横尾。雪はまだない。
11時10分 本谷橋。この上から雪がある。

13時 涸沢。テント場も思っていたよりずっと空いている。夕方まで快晴。天気図を見て天気が荒れなかった理由を考えるが、分からない。翌日は移動性高気圧に覆われる予定なので、早朝からのアタックとする。外は強風。少し雪が降っている様子。19時就寝。

4月30日 6時涸沢出発。
北穂沢にはすでに上部まで登っている人の姿が見える。涸沢小屋横で山岳警備隊に声をかけられる。涸沢岳に縦走するかも、というと、「ロープを出さないといけないかもしれない」とにこやかに見送られる。快晴。後ろには、東稜への取り付き方向に折れる地点のSGYチームが見える。
8時30分 北穂高岳登頂。山頂に出た瞬間、眼に飛び込んできた北アルプスの展望に感動。
この時間はまだ人が少なく、山頂を独占して記念撮影をする。快晴、強風。稜線へは行かないというリーダーの判断、早々に下山開始。

この時間からぞくぞくと登ってくる。東稜を断念したSGYチームとすれ違う。アイゼンはまだしっかり効くが、山頂付近の傾斜はかなり急で、後ろ向きで下降。OSMリーダーは、こともなげに前向きで降りるが、緩みだした雪質のせいでアイゼンに雪団子がつくため、全員後ろ向きで前爪下降する。周りにも、前向きで降りている人はいない。列をなして登ってくる人をかわすのと、下降方向を後ろ向きで定めるのに難儀する。どんどん高度を下げていくOKDさんとASIさんについていけない。中盤の傾斜がゆるくなった地点で、前向き下降に切り替え、最後はシリセードで遅れを取り戻そうとする。OSMさんはシリセードの私と同じスピードで歩いて下降。

10時半涸沢に無事到着。
SGYチームを待つが、涸沢岳まで縦走しているか不明、先に徳沢まで下山することにする。12時下山開始。
14時半徳沢。雨が降り出す。その日中に帰阪できそうなので、上高地まで降りる。16時半のバスで雨の上高地を後にし、日付が変わる頃大阪に戻る。
下山後、この二日間穂高は快晴だったが、剱岳、後立山連峰は大荒れだったことを知る。同じ北アルプスでこんなに天候が変わるものかと思った。また、穂高でもこの間多くの遭難のニュースが流れた。私自身も、Bチームで経験した南アルプス、八ヶ岳の雪の少なさから、北アルプスにどれくらい雪があるのか、少し甘く考えていたように思う。アルプスの春山は険しい雪山だった。われわれのチームは運よく快晴に恵まれたが、天気が荒れていたら、今の私には何ができたか。来シーズンからも気を引き締めて冬山に臨みたい。


室堂 山スキー 16年04月28日

山行期間 4月23日-24日
メンバー MSD,WKM,UET,DTE
山行地域 室堂周辺
山行スタイル 山スキー


スキー技術は初心者、山スキーにあこがれて道具を揃えてしまった私のために、初心者講座を開いていただきました。エリアはBCスキーの聖地立山室堂です。開通したばかりのアルペンルートで、土曜に雷鳥平に入り練習、日曜は一の越に上がり、東一の越からタンボ平を滑降し黒部ダムを目指す計画

4月23日
立山駅発アルペンルートで室堂へ。8時室堂、雷鳥平へ向かうためスキーを装着。9時雷鳥平テント場。テントを張って、雷鳥沢西側斜面に向かう。


急斜面をキックターンでトラバースする技術をUETさんから伝授。すごい勢いで高度を上げるUETさんに、まったくついていけず。
谷側の足がずり落ちる。足裏に均等に力がかかっていないようで、転倒。せっかく稼いだ斜面を滑落。3歩進んで2歩下がっているあいだに、上から「ヒャッホー」とUETさん。やっと斜面中盤にたどり着いたころには、UETさんは2回目のハイクアップ中。シールをはずして、私もいよいよ滑降、背中のザックに振られて転がる。
こうなったら荷物なしで練習しよう。テント場の下までザックをデポしに戻る。空身でクトーも装着。
同じコースを再び、中腹のブッシュまでハイクアップ。その間に、またもやUETさんはヒャッホー2セット。ムーミン谷のヘムレンさんを思い出す。
空身だとなんとか滑れても、明日のタンボ平は不安。昼過ぎに本日の練習を切り上げ、スキー部新歓をかねた作戦会議へ。


雷鳥の鳴き声を聞きながら、テントで翌日の作戦を練る。空身ならなんとか私もいけるだろうということで、いったん室堂ターミナルに戻って、私のザックをデポ、アタック装備をMSDさんにお願いすることに。
室堂まで戻らないといけないし、自分の荷物も背負えないのは情けないけど、「行かないとうまくならない」。東一の越までのトラバースが心配
雷鳥沢は快晴で、一面の広大な雪原が一望できる、天国の光景。夕方からの雨模様、テントをたたく雨音を聞きながら就寝。

4月24日 4時起床。まだ外は雨。6時雷鳥平出発、7時45分室堂ターミナル出発。雨はやみ本日も快晴、一の越山荘を目指して出発。

 

 

 

 

 

 

8時45分一の越山荘。風が強いが、雲一つない快晴、西に大日岳、南に後立山の山並みが見渡せる。
さて、問題のタンボ平方面は・・・。黒い!ブッシュが出ている。「これは到底無理」とMSDさん。
確かに、東一の越へのトラバースにトレースがない。南にまっすぐ滑降していく人がいるが、戻ってくるのが大変そう。そこに、ひとり東一の越へトラバースを滑降する姿。どうやって東一の越を超えるんだろう・・・。

 

 

 

 
とにかく、今回の我々のパーティは、とてもじゃないけど無理。タンボ平はきっぱり断念!出だしは少しクラスト気味で緊張するが、意地でもスキーを外さずにそろそろと滑降。なるべく室堂まで上り返さないようにUETさんが選んだルートは、ひたすらトラバース、ものすごく足に力が入る。谷側に重心を!とみんなに教えてもらうが、踏ん張りがきかず、おしりをついてしまう。


やっぱり今日は、東一の越に降りられなくて良かったかも・・・。内心ほっとする。9時45分室堂ターミナルに無事到着。来シーズンもがんばります!!


76期 大峰 釈迦ヶ岳 16年04月19日

山行期間 2016年4月15日(夜)~17日
メンバー UET,OSM,YDA,TYK,TTH,KSI,INO
山行地域 大峰山系
山行スタイル ピークハント

76期4回目の山行で釈迦ヶ岳に行ってきました。
私は2回目と3回目の山行に参加できなかったので、体力の面でも、知識の面でもみんなについて行けるかとても心配で不安でした。しかも、初めてのテント泊!さらに初めての食糧係り!1人ずっとソワソワしていました。
リーダー3人と76期生4人の7人の山行になりました。2グループに別れて駅で待ち合わせをし、リーダーの車に乗って出発。暗い山道を軽快に運転される技術に感銘を受けながら、車酔いしそうな所をなんとかコントロールしテントを張れる場所へ到着。
テントを張る手際の良さなど勉強になる事ばかり。あっという間に、テントの中で宴会になりました。各々好きな飲み物とおつまみを持参して、山の話などで盛り上がり、翌日からの山行に向けて一体感が得られたように感じました。
早朝登山口まで車で移動してから山登りの開始です!

地図の見方など教わりながら釈迦ヶ岳へ。釈迦ヶ岳の手前の千丈平にテントを張り、荷物をデポしてから再出発。

釈迦ヶ岳を過ぎると少し足場の悪い岩場などがあり、私はワクワク楽しみながら登りました。みんなのペースが速く、登りは息を切らせながら集中して登りました。

テントに戻り、お茶をして、気象予報を聞き天気を読む。天気を読むことの必要性を学びます。速く自分でも天気図が書けるようになりたいです。
そのまま夕食へ。初めての食糧係で手探り状態の中考えて準備しましたが、みんな美味しいと言って召し上がっていたのでホッとしました。食事の準備方法に関しても細かい部分において学ぶ事ばかりです。
夜中から雨と風がきつくなり、翌日は再度釈迦ヶ岳へ行き、ご来光を見る予定でしたが断念して下山。雨の中のテントの撤収もいい経験になりました。


最後の階段を下りていると、楽しみにしていた山行が終わってしまう…と思い寂しくなりました。リーダーさんから学ぶ事が多く、どのように行動しているのか、どのような物をもっているかなど、盗み見をしながら学ばさせて頂きました。
毎回リーダーさんが一緒に来てくださる事に感謝です。


また熊本大震災の真っ只中、このように山行を楽しんでいていいのかと自問自答しましたが、山行で学ぶ内容は、避難状態の中で役に立つ知識ばかりです。災害時対策にも繋がりますのでしっかり学ぼうと思いました。
来月からは岩場です!!ロープの結び方を復習します!!
行動時間
4/15 21:00 離阪→1:00猿谷ダム
4/16 5:00起床→6:30登山口→9:15釈迦ヶ岳→12:00揚子が宿(折り返し) →14:50千丈平
4/17 5:20起床→6:15出発→7:20到着


76期 カモシカ山行 16年04月11日

山行期間 2016年4月2日~3日
メンバー YDA,OSM,UET,TYK,TTH,KSI,SBA
山行地域 紀泉アルプス
山行スタイル 縦走

泉州山岳会に入って2回目の山行

初めてのカモシカ山行
ずっとやってみたかったカモシカ山行!
と同時に初めてのテント泊!

一気にやりたかったことが押し寄せてきて嬉しくもありましたが、緊張感の方は半端なく、出発日は一日心拍数が上がりっぱなしで不安を覚える程でした

21:30 みさき公園に集合。夜の閑静な住宅街の中、ザックを背負った7名が警戒した犬に吼えられながら進み始め、ヘッドランプを各自装着して入山。

この夜の天気はまずまず。翌日後半から崩れそうとあってか気温は高めでした。

リーダーさんが後ろに付いてくれながら新人が先頭を歩いていきます(腰に鈴を鳴らしながら)

集合前に自分の時計が壊れてしまってコースタイムは確認出来ませんでしたが、初めての夜山行としてはいいペースで歩けたと思います。

最初のピーク飯盛山に着くと星空はさほど見れませんでしたが、代わりに現われた夜景のキレイなこと!
思わず感嘆の声がでるほどです。

そこからはピークごとに交代で新人が先頭を務め、歩み進んでいきます。

この日の目的地、大福山には日付が代わった1:50に到着。
早速テントを張り、色んな話を教えてもらいながら就寝。
大汗かいて中々寝れない私、聞いたことのない鳥?動物?の鳴声に興味津々でさらに寝れず・・(後でちゃんと暴睡)。楽しい一夜を過ごさせて頂きました。

起床後、温かい朝御飯を身体にチャージして準備はOK!皆さん元気に歩み進めます。

夜では見れなかった山桜もたくさん咲き誇っていて、遠くまで見える山々までもピンクの水玉模様・・。

俎石山~雲山峰では小さなアップダウンが続き、行きかう人と挨拶しながら下山口に向かいます。
見事な桜並木で祭り真っ只中の山中渓に着いたのは13時。
最後まで最高のお花見山行となりました。

私にとって初めてのカモシカ山行でしたが、視野が狭いぶん五感が冴え渡り、日中の顔とはまったく違った山を色濃く感じられて普段よりも一味違った山行を楽しめました。
皆さん、お疲れ様でした!

行動時間

4/2 21:40みさき公園駅→23:18飯盛山→0:30札立山→1:50大福山

4/3 7:20出発→7:32俎石山→9:25雲山峰→11:17第1パノラマ→12:05山中渓駅


76期 須磨アルプス

山行期間 2016年3月27日
メンバー OSM,UET,TYK,TTH
山行地域 須磨
山行スタイル 縦走

須磨浦公園からスタートし、旗振山、栂尾山,東山,高取山,JR新長田駅というコース。
2回目の山行とはいえ、人見知りの僕はまだ溶け込めず、そわそわしながら登り始めました。

僕の祖父の家が近いところにあり、何度も登っている山だったので自信があったのですが、、、。登り始めて最初にたどり着く旗振山では須磨を一望でき、目標物を決め自分の位置を同定する方法学びました。普段地図を持たないのでこんな使い方があるのかと感心し、また地図読みの大切さを学びました。

栂尾山の400段の階段を登り切り、僕が息を切らしながら登っているところを、他のメンバーは特に難なく登りペースも落ちません。

木々が生い茂った山道から岩がむき出しになった馬の背を経て東山へ。

低い山ですがアップダウンが多く、もうこの時点でついて行くのがやっと、「ちょっと休ませて、、、」という言葉が喉まで出そうになりながらも何とか高取山へ。高取山では山頂に神社があるのですがもう、お参りする余裕なんてなく、ぐったりしながら休憩。体力が戻ってから境内からの風景を見て下山。

登りきった達成感と、疲労から恥ずかしさが吹っ飛んでいつも以上に饒舌になり、そのおかげかメンバーとの距離も少しだけ縮まった気がします。あとは運動不足をなんとかせねば。

行動時間

8:35須磨浦公園駅→9:16旗振山→9:38鉄拐山→10:25栂尾山→10:43横尾山→11:00東山→12:25高取山→13:25長田駅


76期初山行! 16年03月13日

山行期間 3月13日
メンバー OSM UET TYK KSI TTH INO HRI YDA
山行地域 ポンポン山
山行スタイル ピークハント

今回が76期の初山行。

今年度からは入会初年度の会員をBチームと呼ばず、準会員と呼ぶことになったとのことで、リーダー1名とサブリーダー2名、76期準会員4名、そして体験として参加された1名の合計8名での山行となりました。

天候は晴れ時々曇りでまずまずの登山日和。

初山行ということもあり今回の私の1番の目的はズバリ、これから1年間一緒に活動していくことになる76期のメンバー、そしてリーダーやサブリーダーとして山行に参加して下さる先輩方とのコミュニケーションでした。

登山口までのバス移動中、歩きながら、休憩中など機会を見つけては少しずつ色々な話をし、互いの距離を縮めていく。

この人はどういう人だろう?

自分とは気が合うだろうか?

これから仲良くやっていけるだろか?

などなどいろんなことを考えながら。

結果、参加者全員と話が出来たとまではいきませんでしたが、初回としては上々だったと思います。

これから回を重ねながら、少しずつ皆さんと話していけたらと思っています。

 

また、山行中にリーダーやサブリーダーから山道具、地図、コンパス、そして泉州山岳会について等色々な話があり、大変楽しく役立つものでした。

今後の山行も大変楽しみです。

(TYK)

JR高槻 8:00→8:20上ノ口バス停→9:50本山寺10:05→11:00ポンポン山11:20→11:40釈迦ヶ岳→12:45バーベキュー場13:00→14:00JR島本駅


例会 75期歓迎会 16年03月06日

山行期間 3月6日
メンバー MSD KTM SGY KNS KTF ABE TGA SKD UET MTM UZU BAN DAT ISK SKM YDA 
山行地域 大山
山行スタイル 雪上訓練

3月の例会は、鳥取の大山での雪上訓練。

春合宿に向けて、雪の上をしっかり歩くことと、新たにMチームに加わった75期の方の歓迎会を行うことが目的です。

総勢16名。

たくさんの方が参加してくださいました。

大山の天気予報は曇りのち雨・・・。

大丈夫かなと思いながら現地に着くとかなりの強風です。

室内駐車場でテントを張り、仮眠しました。

朝になっても風は強いままです。

雨はなんとか大丈夫そう。

6時過ぎに登山口をスタートしました。

例年よりはかなり雪がないようですが、登山口からうっすらと雪がありました。

                                                                                                                                                                                                                                                                                          

途中で振り向くと、弓ヶ浜がキレイで、鳥取の小さな可愛い山も見えました。

2時間ほどで6合目に着き、グループに分かれて雪上訓練です。

なんとかいい斜面を探して、アイゼンを付けたままの歩行訓練、外しての練習、ワカンを履いての歩行、滑落停止などの練習を行いました。

あっという間に2時間の訓練が終わり、下山です。

下山後は歓迎会兼ねて、米子で海鮮を食べました。

とっても美味しかったです。

新しいメンバーを迎え、これからまた賑やかになりそうです。

また、自分自身も3年目として成長できるように頑張らなくてはと思いました。

皆様、今回は不慣れなリーダーに協力して頂き、ありがとうございました!


越百山 16年03月05日

山行期間 2016年2月27-28日
メンバー OSM、OKD
山行地域 中央アルプス
山行スタイル ピークハント

1泊2日の山行で近くのアルプスということで時々利用する越百山に行ってきました。駐車場まではほとんど雪がなく、これは楽勝と思っていましたが、上の方は結構厳しいラッセルとなりました。
福栃平でこの程度の雪です。前に行った時よりは雪がかなり少なかったです。

尾根への登りの途中で傾斜がきつかったので下を向いて歩いていたら、突然カモシカの死体に出会いました。めっちゃびっくりした。

2200m 辺りまでは数日前に登った人の踏み跡がありましたが、その上は消えていました。夏道で小屋に向かうルートはピークに向かわずにトラバースルートです。ここを行くつもりでしたが結構斜面がいやらしいと思ったので、ピークを越えて小屋に向かいました。結構、残地のテープがあり、それに惑わされないように注意が必要です。また下の水場と上の水場は水が出ていました。

小屋からさらに登って、樹林帯の中でイグルーを作りましたが、ちょっと反省点がありました。作成中から雪が降り始め、30センチぐらい積もりました。

越百山のアタックは、ラッセルが結構厳しく、また雪庇があったので、トラバースの連続でした。ところどころいやらしい斜面もありました。頂上直下は雪壁となっており、慣れていない人であれば、アイゼンをひっかけてしまうと数百メーターは落ちるので、恐怖感を感じるかと思います。アイゼンがしっかり刺さるので、慣れたいる人は何とも思はないと思います。

行動時間

2/27 5:40今沢橋→6:25福栃平→7:15下のコル→9:00上の水場→11:00小屋

2/28 5:45出発→6:55山頂→7:30小屋→10:25下の水場→11:35今朝沢橋


近いようで遠い 八経ヶ岳 16年02月16日

山行期間 2016.2.11
メンバー OSM、YMG
山行地域 大峰
山行スタイル 雪山登山

関西でもこんなに星が見えるのか!と思うほどの星が瞬く中、登山口を出発。
日中も快晴が予想される。
頂上からはどんな景色が見れるのかワクワクしながら林道を歩く。

1200mくらいまでは雪も数㎝しかなかったが、所々滑る。
徐々に雪が増えるが、それでも足首くらい。

頂仙岳は雪も多くないので夏道を行くことにし、トラバース。
途中、もっと雪が積もっていたらいやらしいなぁと感じるような所もあったが、これくらいの雪なら難なく通過。

明星ヶ岳との分岐から弥山方向は今日はまだ誰も入っていないらしく、トレースなし。
ふかふかの雪の中を気持ちよく歩く。
しばらく歩くと、綺麗な川が流れる狼平に到着。
避難小屋で束の間のティータイム。

出発から4時間経ち、私の足は随分重くなっており、気持ちとは裏腹になかなか前に進めない。
こんな天気のいい日に八経ヶ岳から綺麗な景色を眺めたい気持ちと、しんどいな~と思う気持ちが入り混じる。
何とか弥山小屋まで辿り着いたが、既にお昼前。

目の前には八経ヶ岳のキレイなシルエットが見えるが、今日はここでタイムアップ。

休憩していると、下の方で出会った方々が八経ヶ岳の方から回って来られる。
まだまだ体力が足りないと痛感。

重い体を何とか前に進めながら来た道を下る。
1歩足を出す度にお腹がグーグー鳴っている。
シャリバテしながらも、雪道を楽しみながら下山。

いつかまた八経ヶ岳にリベンジしたいと思います。

山行記録
5:50 熊渡ー9:30 頂仙岳ー10:00 狼平ー11:10 大黒岩ー11:40 弥山小屋ー12:40 狼平ー13:30 頂仙岳ー15:20 熊渡


武奈ヶ岳 16年02月06日

山行期間 2月6日
メンバー OSM OKD YMG YDA
山行地域 武奈ヶ岳
山行スタイル ピークハント 雪上訓練

今回は武奈ヶ岳に行ってきました。

11月に捻挫をしてから約3ヵ月・・・。

久しぶりに歩けるか、不安を抱えてのスタートです。

登山口から登りが続きます。

しんどいなーと見上げても、まだまだ続くつづら折りの登り・・。

でも登りは嫌いじゃない。

初めはぬかるんだ道が、途中からガリガリと凍った道になります。

足もとに注意しながらさらに進むと少しずつ雪の積もっているところが増えてきます。

途中でアイゼンを装着し、尾根沿いをさらに進みます。

徐々に雪山らしく、辺りが真っ白になってきます。

よく見ると、木にはエビの尻尾らしきものができています。

ちょっと曇っていて残

念でしたが、風は無く稜線を快適に歩き、武奈ヶ岳ピークに到着です。

その後、雪上訓練で支点の作り方や、確保の方法など、再度確認ができ勉強になりました。

今回の武奈ヶ岳は、大阪からも近く、景色が良いとてもステキな山でした。

鯖街道の鯖寿司も絶品でした!

(YDA)


荒島岳 BV訓練 16年01月30日

山行期間 2016年1月22日(夜)~23日
メンバー OSM, OKD
山行地域 福井
山行スタイル BV訓練

1週間前に会全体で遭難対策訓練を行った。この時、雪洞は完成まじかで時間切れとなり、イグルー作成に失敗してしまった。今回はイグルーを完成させるべく臨んだ。

雪が少ないのではと心配をしていましたが、スキー場跡にも十分な雪がありました。先行のトレースがありましたが、今回はラッセルの練習もするつもりだったので、トレースを避けて登りました。いろんなBVの方法を試してみるため、10時をめどに行動をやめ、BV訓練に移りました。

数年ぶりにワカンを履いてラッセルをするOKDさん。大変だったと思います。

シャクナゲ峠手前の少し平らになったところで訓練を開始しました。まずは木の周りにできる穴を利用して風よけのスペースを作り、横穴を掘って2人が寝れるスペースを作りました。初めてで20分ほどで作れたので、緊急のBVには使えると思います。写真左が風よけに作ったスペース、真ん中が寝るためのスペースで深さを測るためにピッケルを刺しています、右がOKDさんが入っている写真です。

次にイグルーの作成に取り掛かりました。初めに作ったのは直径を大きくしすぎていると判断し、ブロックを2段目まで積んで断念。2つ目に作り始めたのもまだ大きすぎたのと、土台が弱かったので4段目ぐらいまで積んで断念。3つ目に作ったのがやっと成功しました。直径は2人が寝れればいい大きさにしたつもりが、結局4人は寝れる大きさになった。ポイントは小さく作る(中で広げることができる)、ブロック状に切る(でこぼこになったところはスノーソーで平らにする)、できるだけ内に寄せて積み上げる。2時間ぐらいかかりましたが、1時間ぐらいで作れるようにならなければと思いました。

緊急時の対策には状況によっていろいろあると思いますが、事前に訓練を積んでおくことが今後に生かせると思います。次は雪洞付作りにチャレンジです。


水晶岳 16年01月20日

山行期間 2015.12.30~2016.1.3
メンバー KTM,OSM,HSO,NKT,MTM,TKD
山行地域 水晶岳
山行スタイル 雪山

今年の冬合宿はな、なんと、北アルプス最奥地、水晶岳。さすが泉州山岳会といった渋い場所であるが、3度にわたる偵察は儚くもピークまでいけず、冬合宿の日程は5日間!はたしてピークハントはできるのか??

迎えた出発日、7名の内1名が急遽所用により不参加に。テントの交換や食事の調整等時間が遅れ幸先不調。
でもいつになく上機嫌なチーフリーダー。

30日。車は駅前のタクシー会社に車を駐車させてもらいタクシーで温泉まで。そこからは湯俣までひたすらトコトコ、トコトコ。二ヶ月で3度目。不安していた雪もしっかりついており初日は予定通りの1800mほどまで高度をあげてBV。とにかく長丁場になるのでご飯や水分補給には十分気をつけて積極的に休養。

31日。予定では南真砂手前の森林帯ギリギリまでアタックベースを上げる。懸念していた森林内の方向維持も偵察のおかげでスムーズにいき順調に高度を上げる。わかりにくい尾根筋をあーだこーだいいながら、大きなミスもすることなくたどることができた。高度が上がるにつれてそれなりの雪になってきたがストックのおかげでズボッとなることなく歩けて楽!アタックのことを考えると少しでも高度をあげたいが、森林限界ギリギリでBV。1時過ぎ。偵察は・・・と思ったがテントに入ってしまうとノンビリしてしまった。夕食はもちろん年越しそば!そば嫌いの私はずっと鍋がそばそばして後味が悪い年越しとなってしまった。うぅ。

 

高瀬ダム                                     ながーい尾根

 

1日。あけまして、水晶岳へ!気合の入りまくったチーフリーダーに喝を入れられながら出発準備!
BVをでると前日の風雪により猛烈なラッセル祭りの始まりです!いきなりの万歳ラッセルで準備運動。先頭は変わりませんよー!帰りのことを考えこまめに標布をつけ、稜線ではとにかく雪庇に注意!順調に進み、懸念していた崩落地。夏道はトラバースをするが今にも雪崩そうな斜面。崩落地をロープを出し通過する。偵察の時からできれば行きたいと思っていたが、OSMさんから振っていっただきご機嫌にリードをさせてもらう。ふつうのクライミングに比べたら、なんてこと無い場所かもしれないが、名も無い、ルート図も無い未知の世界。至福の瞬間。落石が多く、吹き上げる風に全身凍りつきながら、1p。最後はちょっとしたナイフリッジを落石にビビりながら足場を固めて通過、この怖さ見て欲しかったー!2pは落石だらけの逆層。普段のアイトレならなんてことない場所でも本番となるといつものビビり癖炸裂で時間が掛かってしまう。草付きではうまくイボイノシシが効いてくれたので安心。3pは急稜なトラバースをOSMさんリードで通過。後続は足場ができて楽々。次第に天気は好転し真砂岳を目前にとらえて、絶好のコンディション下でアタック。気持ちいいことこの上なし。(時間)真砂岳。水晶岳は遥か彼方。しかし全員満足の笑みに満ちていた。ここまでこれただけで、十分すぎる成果であった。めったに無い正月晴天、新年早々ありがたい絶景を目に焼き付けて下山へ。ロープを出した場所は懸垂下降で通過しBVへ。今宵の晩酌は大いに盛り上がり、新年の目標発表会!(私は爆睡)みんなの目標はなんだったのでしょうか?

2日、下山。風と降雪でトレースは無くなっていた。ちょうど地図判読訓練になるので先頭を交代しながら進む。2日かけて下山する予定であったが、スムーズに歩けたので一日はやく下山を完了した。

 

崩落個所、間はフィックスで通過 

最終日、槍を望む。

次の目標は冬季北鎌?