山行期間 | 2014年6月14日(夜)から15日 |
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メンバー | SGY、OSM、ARN、KTY、IND、UET、MSD、TKD、KTH、MKM、MTM、YMG、KBT、OTK |
山行地域 | 兵庫県 |
山行スタイル | クライミング |
Bチームの同期メンバーが数回、山行とクライミングを経験していく中、なかなか参加できない自分を恨みつつ初クライミングとなりました。個人的に山行は初心者丸出しの為、蓬莱峡とは景勝地との受け止めでしかなく、こんなところでクライミングをおこなっていることがとても不思議でした。なにごともチャレンジ、まだまだしなければいけないことが山ほどある(山ほど行ける山があるかな)。前日の夜、宝塚集合~バスにて有馬街道を有馬温泉方面へ。座頭谷で下車し徒歩で幕営地へ、この間、メンバーの行動が早いこと早いこと、統率があるとはこのことかと参加経験不足を思い知る。Bチーム9名、Mチームから指揮指導で6名の総勢15名が参加。印象的なのは指導いただいた最年長の先輩。もの静かで、冷静な方。男から見てもほれぼれする。短い時間でしたけど、お話が聞けてちょっとだけ岳人の小窓を覗けたかなと自己満足。
翌日屏風岩でのクライミング訓練と実体験です。
徒歩ですぐの屏風岩到着。先着が大勢いる。当日は100名近いクライマーがベテラン初心者入り乱れ岩に張り付いていました。チーム分け後、まずはフィックスロープにバックアップ。そして通過。通過の手順や通過方法を数種行い、安全確保セルフビレーの再確認。
そしてクライミング実体験開始。他の会の方たちと順番待ちをしながら目に前には垂直に近い岩壁。なんと愚鈍で安寧な生活感満載の自身の世界から一変、こんなところ登れるのか?これがアルパインなのか?アルパインクライミングなのかと身震いするほど。上を見ればビレーいただく先輩と安心のロープ。下を見れば奈落。下を見なければ結構登れるもので、途中で下を見て愕然。足がすくむとはこういうことかと・・しかし、止まるわけにもいかなく登頂完了。
やるじゃな~いと声を掛けてほしいほどの高揚感。行動食をほおばりながら数回登攀を行い最後は懸垂下降。屏風岩の左端で下から見ると少しオーバーハングしてない?と素人には思える垂直壁がありほとんどぶら下がるような様子でした。子供の頃、大阪城の外堀で
自衛隊か消防隊の訓練を見ていたのを思い出します。少々趣が違いますが懸垂下降の基本動作は同じものでしょう。それを自分がやっておると・・世界観が広がる思いがします。
Bチームのメンバーはみな前向きな人たちばかり、負けられない。負けるとか以前に、協力し合い前に進むしかないという思い。技量的にも経験的にも未熟である事が負い目でもあるけれど、力になりたいと言う思い。みなで協力しなければ山頂など到達できない岳人という世界。意外にも楽しむ自分がいる。もっと前のめりになっていく。よい機会を与えてくださっている先輩たちに感謝致します。そしてよい仲間に巡り会いました。(OTK)
山行期間 | 2014年5月31日(夜)~6月1日 |
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メンバー | SGY、OSM、TKH、NSN、KJW、MSD、IND、ITN、MKM、TKD、YMG、MSD、UET、KTH、MTM |
山行地域 | 百丈岩 |
山行スタイル | クライミング |
前泊のテントを張り終わり、15人で小宴会。在会32年のNSNリーダーから、長年の経験に基づく含蓄のあるお話を聞くことができました。朝7時、テント泊地点から朝集合の2人と合流して、総勢16人です。岩場のアプローチを30分ほど登り、岩峰が目の前に見える、広いテラスに着きました。
登攀用具を身に付け、まずは、フィックスロープの通過です。カラビナをフィックスロープに通す方法と、ロープシュリンゲを使って、マッシャーという結び方で、フィックスロープにバックアップをとる方法を学びました。沢登りで使うことがあるということでした。
次は、フィックスロープにバックアップをとって、岩の斜面を前向きに降りるトレーニング(猿回し)です。かなり急な斜面です。3分の1ほどは降りることができましたが、少し急になると、足が滑ります。リーダーの方に指導をいただきながら1歩2歩。しかし、腰をかがめて歩くうち、太腿がプルプルとしてきました。その横で、BチームのUETさんがすいすいと下りていきます。流石です。頭ではできるイメージなのですが、身体がついていきません。これからの課題です。猿回しは2本の予定でしたが、1本で終了となりました。
NSNリーダーから、懸垂下降の説明を受けた後、同じ岩の斜面で懸垂下降の練習です。懸垂下降も2本の予定でしたが、最後に岩を登るということなので、1本でパスさせてもらいました。
さて、いよいよ岩登りです。東稜といわれるルートに取付きました。途中に中間テラスがある2ピッチのルート。これまでに、ロープの基本操作を教えていただきましたが、まだまだ、8の字結びもおぼつきません。何とか確保をして、リーダーからの「ビレー解除」のコールを聞いて、いよいよ登攀です。はじめての槇尾よりも、手の指のかかりがよくて登りやすかったです。中間テラスでロープの整理。メインロープでセルフビレーをとって、リーダーがやっているように、流動分散で構築したアンカーに荷重をあずけます。しかし、どうしてもへっぴり腰になってしまいます。何とかロープの整理が終わり、2ピッチ目をリーダーが登ります。そして、私の番が来ました。1か所、切れた岩場を越えるところがあって、スリリングでした。最後の短い岩稜は、リーダーに確保してもらいながら、リードで登り切りました。
今回の反省点は、前泊のテントで、入り口を開けて寝てしまったことです。朝起きると10匹ぐらいの蚊が入っていて、みなさん、蚊に刺されてよく眠れなかったとのことでした。また、気温が上がることがわかっているにもかかわらず、持ってきた水の量が少なく、皆さんに分けていただきました。ありがとうございました。
リーダーの方々は、いつも、できないと思うことができるようになると、絶えず励ましてくださいます。その言葉の通り、1回目の槇尾よりも、2回目の百丈の方が進歩しているような気がします。しかし、猿回しのように、指導していただいてもなかなかできないこともあります。練習すればできるようになることを信じて頑張ります。いつも、Bチームのみなさんの頑張っている姿に励まされています。
山行が重なるにつれてどんどん本格的になり、経験豊富な先輩との出会いもあり、楽しくなってきました。挑戦のない人生はつまらないです。皆さんについていくためには、練習あるのみだと思います。しかし、2日たっても、階段を降りるのに太腿の痛いこと、痛いこと・・・
(MKM記)
山行期間 | 2014年5月17日(夜)から18日 |
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メンバー | SGY、OSM、KJW、KNS、KWI、TKH、EMR、KUD、IND、ITN、MKM、KTH、TKD、YMG、MSD、UET、KBT、MTM |
山行地域 | 槇尾 |
山行スタイル | クライミング |
初クライミングです!
事前に一通りおしえていただいたものの、何に使うのかよく分かっていない装備を持って集合。
前泊組は飲み物と食料を持ち込んでプチ宴会です♪
翌朝、当日集合組が続々と到着します。
Bチームメンバーが8人も居るため、いつものリーダー陣とMチームからの応援の方で総勢18名の大所帯です。
ヘルメットに名前を書いたガムテープを貼り自己紹介。
その後リーダー2名と新人2名のパーティを5つ作り駐車場で講習を受け、いざ岩場へ!
徒歩30分程と聞いて侮っていましたが、結構な急登でした。
汗をかきつつ岩場に到着。
ヘルメットを被り、水分と行動食を摂ったらシューズ、ハーネスなど登攀具全てを装着し準備万端。
準備は万端ですが、頭と体がついていきません。
指示を理解することが出来ず、セルフビレイを取るだけで知恵熱が出そうです。
そんな人がビレイヤー。リーダーの心中を思うと何とも言えない気持ちに。
この緩い傾斜で落ちる事はないと思いつつも、これは命綱。
頼りないながらも、気を引き締めビレイに集中します。
OSMリーダーはサクッと登り、上で私達が登るための準備をして下さるので、ドキドキしながら待ち、指示を受けてから初登りです。
無我夢中で登り、セルフビレイを取って一安心。
・・・してる場合じゃなかった。懸垂下降しなくちゃです。
手順が頭から飛びまくっています。モタモタモタモタ。
指示をいただきながら何とか準備が整い下降しますが、左に右にふらふらと揺られて難しいです。
もう一度、登って懸垂下降してを繰り返してから、今度はザックを背負って登ります。
ザックを背負うと上を見上げる動作に支障がでて登りづらい。
2ピッチ登り、右にトラバースして現れた岩は本当に初心者用なの??と思うほど急に見えます。
登ろうという気はあるのですが、先ほどより急斜面でなかなか登れない。
無理だーと何度思ったことか。その度に振り返って景色を見ては元気を貰い登ります。
1ピッチ登り、セルフビレーをとり小休止。
ここではシューズを脱ぐこともままならず、足先が痛くて辛かったです。
KWIリーダーが「ここに足置いたらどうや」と導いて下さり、かなり楽になりました。
残り1ピッチはさらに険しく、どうやって登ったのか覚えていないほど必死で登りましたが、
一番難しい所は時間がないので行けないと聞き少し残念には思ったものの、コッソリ胸を撫で下ろしました。
全ての事を100%正確にしなければ事故につながるので緊張するし、足は痛いし手も足もプルプルしてくるしで、やっぱり大変でした。
それでも、困難を克服する楽しさ、登りきれた時の達成感はクライミングでしか味わえないものでした。
これからもクライミングが続くので、ロープワーク等しっかりと覚えて安全に楽しみたいと思います。
(KTH記)
山行期間 | 2014年5月2日(夜)~5月5日 |
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メンバー | OSM、SGY、TKH、ITN、UET、KTH、TKD、MSD |
山行地域 | 台高山脈 |
山行スタイル | 縦走 |
5月2日(金)
三国ヶ丘・天王寺の2か所に集合し、川上村役場で待ち合わせ合流。
今回の山行は、台高南部を大台に向けて縦走する予定から、1台は東谷出合の登山口、一方の一台は大台ケ原駐車場にデポする。
東谷出合で全員の荷物をおろし、車の回送に向かったOSMリーダーとSGYサブリーダーに感謝し、登山口脇のスペースに幕営し早々に就寝。
5月3日(土)
AM5:00起床 Bチームのメンバーもテント泊にも徐々に慣れ、多少のもたつきはあるものの、当初に比べ短時間で朝食・身支度ができるようになってきた。
AM5:50東谷出合を出発。
少し林道を歩き渡渉すると、ほどなく急登の登山道に入る。これから始まる台高縦走に期待を高めつつ「歩」を進める。ところどころに咲く季節の花々、鳥のさえずりに足も軽い。神ノ谷分岐を過ぎ8時過ぎには小白鬚山到着。思い思いの行動食を補給し白鬚山に向けて出発。結構なアップダウンを繰り返しながら1時間強で白鬚岳に。眺望もあり、霞んではいるものの大峰山系・台高尾根がよく見える。
その後、大鯛山、高尾山、登尾と縦走を進めるが、高低差が結構あり、徐々に疲労が蓄積していく。歩荷トレーニングを数回経験しているものの3日分の食糧・共同装備が入ったザックは疲れた体に容赦ない。近辺に水場がないため飲料の消費量を考慮しながら、戸倉山、高塚、台高縦走路合流地点に到着。思いのほかペースが上がらないため、メンバーの疲労度、翌日以降の行程、水場の距離等を勘案し、PM4時 赤倉山から下ったコルで幕営することになる。
ここはテン場ではないため平坦地がなく、傾斜地にテントを張る。傾斜地で幕営は初めての経験であるが、やはり就寝中に移動したり、変な体勢になったりして体が痛く、非常に寝づらい。可能であるならば、こうした事態に備え行動ルート上に(幕営)適地をリサーチしておくことが望ましいと思う。
夕食は、「クスクス(小麦粉から作る粒状の粉食)リゾット」で自分は初めてであるが、調理時間も早い上、腹もちもよくとてもおいしい。
本日の行動時間は、約10時間。今日の疲労度合と明日以降の行程を考え、PM7:00就寝。
5月4日(日)
AM4:00起床 たまご雑炊をいただき、AM5:20幕営地を出発
台高の稜線で朝日を浴びながら、すがすがしい気持ちで歩く。ほどなく池小屋山に到着。ゴールデンウィークにも関わらず、台高の縦走路は本当に入山者が少ない静かな山域のようで、昨日の朝から池小屋山に着くまで出会ったのはたった2人だけであった。小休止後、枯渇してきた「水」を求めて、水場に向かう。山岳地図では表記はあるもののネットでのリサーチでも確証がないポイントであったが、地形や地質、ガレ場・枯沢の状況等、リーダー陣は経験則からなる的確な判断で、5分ほど降下した沢筋の合流点で見事に水場を見つけだした。このような状況においても、冷静かつ多角的な要因から的確に判断できる能力を自分もつけていきたいと思う。
水分を補給し、本日ゴールの「杉又高」向けて進む。相変らず激しいアップダウンの繰り返しをしながら、「弥次平峰」「馬ノ鞍峰」に昼過ぎに到着。ここで久しぶりに別の登山者に出会う。
小休止をしながら、残る行程、疲労度、水源の確保等を勘案し幕営予定地を検討。水場が近く、キャンプ適地であること等から、今日は「地池越」まで進むこととする。
PM3:00「地池越」に到着。テント設営後、待望の「水」を求めてコルを下降する。
50mほど降りたところで、脈々と流れる水場に着き、思う存分お腹に流し込む。程よく冷えていて本当にうまい。今日は、贅沢に水が使える。「水」がこんなにありがたいと思うと同時に、「水」の確保が難しいとき、どのような行動が必要かあらためて考えておくことが大事だと思った。
夕食前に、明日の天候を予測するため、OSMリーダーが天気図を作成すると聞く。自分でも書けるように、すぐ横で観察する。各地点の天候・気圧・気温・風速等、高気圧・低気圧の位置前線の張出、等圧線等必要事項をラジオ放送の情報を直接天気図に記入していく。こうして完成した天気図を見ながら、明日の天候を予測し、翌日の行動を決定する。このような事前の行動判断が、トラブルがおこる危険性を少しでも減らすことにつながることがよく理解できた。
そして、今夜の夕食は、「カレー・ポテトサラダ」の二本立て。疲れた体に、スパイシーなカレーは食欲をそそる。カレーは期待通り、ピリ辛で本当に食べやすく美味しかったです。また、今回参加できなかったMKMさんから差し入れていただいた「馬肉」等おいしくいただきました。
今日も、昨日に続き約10時間の行動。明日に備え、早めの就寝。
5月5日(月)
AM3:00起床 クスクススープと味噌汁の朝食を済ませAM4:20テント出発
今日は、昨日段階では大台まで到着予定であったが、疲労度、機動力、天候の推移等を考慮し、「馬ノ鞍峰」まで戻り、「三ノ公川駐車場」へエスケープすることとなった。
AM6時過ぎ「馬ノ鞍峰」に到着、小休止後「三ノ公川駐車場」に向けて下山開始。
そして、AM8:50分「三ノ公川駐車場」に到着。無事下山完了。
今回の合宿は、結果として大台までは到着できなかったが、Bチームの各メンバーはそれぞれに、今回の山行で得ることができた知識・経験は数多くあり本当に有意義な合宿であったと思う。
また、各個人が認識した課題も多々あったと思うので、それぞれの手段・方法によって課題を解消・解決し自身のスキルアップにつなげてもらえばいいのではないかと思う。
最後に、またいつの日か今回のリベンジを兼ねて、台高縦走にチャレンジしたい。
時間記録
5/3 5:50東谷出合→8:05小白鬚山→9:25白鬚山→10:35大鯛山→11:20高尾山→12:15登尾分岐→12:55戸倉山→ 13:40高塚→14:30 1275m→15:45縦走路合流→16:00赤倉山から下ったコル
5/4 5:20出発→6:20池小屋山→7:55水場→9:30弥次平峰→ 12:30馬ノ鞍峰→14:50地池越
5/5 4:20出発→6:10馬ノ鞍峰→8:10明神滝が見える所→8:50三ノ公川駐車場
山行期間 | 2014年4月18日(夜)から4月19日 |
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メンバー | SGY、KWI、OSM、TKH、IND、MKM、TKD、YMG、MSD、YOD |
山行地域 | 兵庫 |
山行スタイル | ボッカ |
今日も私の大好き?なボッカ訓練です。
今回の氷ノ山は、天気は良さそうです。
夜に到着しテント設営。
少し慣れてきたのでスムーズに設営することができました。
小宴会の後就寝。
なぜかシュラフの中でうつぶせ寝をしてしまう私…。
翌日は晴れ。
MKMさん手作りのカレーリゾットを朝に頂き(これが美味!)、いざ出発です。
河原で石を詰める。
何か前回より軽いような…。
いや、気にしない気にしない。
優しいINDさんに計ってもらおう。
KWIさんには気付かれていない…。
重いザックを担ぎ、山頂を見ると真っ白な雪。。。
始めの登山道は、モクレンの白い花びらがたくさん落ちていてとてもキレイでした。
いくつか滝を通り過ぎ、しばらく行くと所々に雪が積もっています。
さらに登っていくと雪が深くなり、足をとられるため体力の消耗が激しくなります…。
そこで、雪があるところでの歩き方をOSMリーダーに教えてもらいました。
最初に歩く人は道を作っていくため、かなりの負担があるそうです。
MSDさん、YMGさんがかなり頑張って道を作ってくれました。
ありがとうございます!
前を歩いているTKDさんは、「これ、浮き石ですよ~」「ここ、滑りますよ~」と教えてくれます。
とても助かります!
そして、お昼ぐらいに山頂到着。
今日は遠くの山々までキレイに見えました。
そして恒例の記念撮影をパチリ。
休憩のあとは下山です。
先頭を仰せつかった私は、コンパスと標布と足跡を頼りに登山道が見えなくなった雪の上を張り切って歩きます。
ん?
何かルートが違うような…との声。
どうやら目標よりかなりズレていた様子…。
ルートを修正するため、雪の急斜面を横切り、皆さんに怖い思いをさせてしまいました。
私、コンパスの使い方間違っていたようです…。
すいません…。
下山途中の休憩では、TKHさんから珍しい外国のお菓子を頂きました。
これも甘酸っぱく美味でした。
車道に降りてからは、ツクシやフキノトウを採ったり、3人の女子はヘビに夢中で時間を忘れ観察してしまいました。
今回の山行も怪我はなく、皆さんのおかげでとても楽しい山行になりました。
そして、ボッカ訓練がまたやみつきになってしまう私なのでした(笑)。(YOD)
行動記録
7:50福定親水公園→9:50氷ノ山乗越→11:30山頂→13:25東尾根避難小屋→14:35福定親水公園
山行期間 | 2014年4月5日(夜)から4月6日 |
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メンバー | OSM、SGY、KWI、IND、UET、KBT、KTH、TKD、MTM、YDA、MSD |
山行地域 | 鈴鹿山系 |
山行スタイル | ピークハント、ボッカ |
今回は1回目の担荷トレーニング。鈴鹿・竜ヶ岳に行ってまいりました。私は入会して2回目の山行、初テント泊!初担荷!
ウキウキ気分で自宅を出たら雨...あやしい雲行きではありますが、集合場所の三国ヶ丘駅へ。今回はリーダー4名、Bチーム8名の12名。車3台に分かれて現地へ。
移動中に雨が吹雪に...ほんの数日前はぽかぽか陽気。桜も満開なのに?宇賀渓のキャンプ場に着く頃には雨になっていました。雨の中、初!テント設営。リーダー陣の指導のもとスムーズにお家が完成!ここに6人寝れるの?予想以上の狭さです。道中買っておいたアルコールやらおつまみでプチ宴会♪隣のテントのKWIさんの「ねるぞー」の号令で就寝。寝れない...朝まで寝たのか寝ていないのかわからない状態。アラーム音で目覚め(寝ていたようです)。見よう見まねでシェラフ等の片付けをしますが、周りの早さと自分の段取りの悪さにかなり焦ってしまいました。前もって練習しておけばよかったと後悔。
今回いきなりの食担。朝食はショートパスタ入りクリームシチューとバケットです。リーダーの方達にもほめていただいて一安心。お茶がらで食器もキレイになると思って紅茶のティーパックを用意したのですが、水分を含んでゴミが重くなると教えていただいて納得。勉強になります。
テントの片付けもポールを端から折っているとゴムが伸びるから、真ん中から折るように教えていただきました。またまた納得。テントを片付けていよいよ出発!出発前に地図読み講習をしていただきました。
向かう山を見上げると白い。アイゼンないけど大丈夫か?
小雨の中、歩き始めるとかわいい山ツツジがお出迎え。湧水も沸いています「竜のしずく」。
しばらく歩くといよいよボッカ。ついつい控え目になってしまう私...いっぱい詰めている他のメンバーを横目に私は14キロ...おそらく最軽量...「すみません」
美しい清流や滝に癒されながら歩きます。登山ルートは思っていたよりバリエーションに富んでいて楽しく歩けました。アスファルトの道に出た辺りから徐々にしんどくなってきて、付いて行くのが大変でした。あわてて怪我をされても困るから自分のペースでと言ってもらって、それはそうだと思い、それでも出来るだけ山を歩いてペースを上げれるようにしなければとも思いました。
標高が上がるにつれ、雨が雪に変わってきました。雪はあられに?ひょう?になって、顔にバチバチあたって「痛い」、登山道もぬかるんできてどんどん過酷な環境...途中「石降ろしたいです」と何度も言おうかと思うが、アルプスで遭難しかけているパーティを妄想。ここでは甘えられない!と自分を奮い立たせひたすらついて行く。雪道を歩きながら「いつのどこを歩いているの?」という気になる。頂上近くの稜線。前を行く人とかなり距離があいている私。突然、猛吹雪が来て目の前が真っ白に、「そのまま進んで!」とSGYさんの声。
雪の中を頑張って進むとやがて山頂。みんな写真やら撮っていたが疲れすぎて、テンションが上がらない。石を捨てていいと聞いてやっと元気に。石を捨てた時に防寒着を着ようとレインウェアを脱いだとたん「突風が!」みんなに助けられて何とか着用。「こうやって飛ばされた服を追いかけて遭難するんやな~」とSGYさん。すみませんでした。
こわい思いをして下山していくと目の前に晴れわたった美しい景色が。下りの道もぬかるんでいて、最後足の痛みも出てきましたが、全員怪我もなく無事下山。
下山後は湯の山温泉。人気パティスリーでお土産。
晩御飯は味噌かつ!と疲れも吹っ飛ぶお楽しみも盛りだくさんでした。
今回、山行2回目にしていろんな経験ができました。
初テント泊
悪天候は残念でしたが、山は厳しくて怖いんだと身をもって体験できたことがすごく良かったと思います。山に対する心構えが変わりました。
リーダーの皆様、Bチームのメンバーの皆様有難うございました。今後ともよろしくお願いします。(KBT)
行動記録
6:50宇賀渓駐車場→8:00五階滝→9:00長尾滝→11:45竜ヶ岳山頂→14:40宇賀渓駐車場
山行期間 | 2014年3月23日(日) |
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メンバー | SGY, KWI, IND, YMG, UET, MSD, TKD, KTH, MKM, YDA, ARS, OTK, KBT |
山行地域 | 和泉山脈 |
山行スタイル | ハイキング |
ダイトレはよく歩いていたのですが、槇尾山より先は未開拓でしたので、今回の山行はとても楽しみでした。
犬鳴山を出発し、綺麗な川沿いの道を歩いて、不動明王様にお参りしました。
五本松を越え、展望台でお買い物・・・。KWIさんが干し柿をお安く購入しました。すごい交渉力です・・・。
あとでご馳走になりました。ありがとうございます。
私もほうれん草を購入、地元の品をお買得に買えて万々歳です。
そのまま歩いて和泉葛城山。
神社でお参りし、山行の無事を祈る。
ここで急に、SGYさんが「ホ~ホイ」と叫ぶ。
すぐに他の場所からも「ホ~ホイ」。
ナニゴト?
どうやら泉州山岳会の合図らしいです。
今度、こういう機会があったらはずかしがらずに言ってみようと思います。
この合図が元で集合して記念撮影。
ここでもKWIさんの交渉力で、撮影してくれる方をゲットしてくれてました。
流石です。
そのまま進んで、鍋谷峠。
バスの時間のこともあるので、ここからエスケープルートを使って、父鬼に下山しました。
全体を通して、リーダーの皆さんの地図読み、遅れがちなメンバーへのフォロー等、さすがだなと思いました。
自分もこういう風になりたいものです。
次回からは、テント泊に歩荷つきの山行になります。
これからが本番、気合入れていこう!
(TKD記)
<行動記録>
犬鳴山9:10→行者の滝9:40→展望台11:20→和泉葛城山12:00→鍋谷峠13:45→父鬼15:45
山行期間 | 2012年3月9日 |
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メンバー | SGY, KWI, OSM, KJW, IND, YMG, UET, MTM, HRZ, MSD, TKD, KTH, MKM |
山行地域 | 六甲山 |
山行スタイル | ハイキング |
今年のBチーム初山行は、六甲山ハイキング。
今年は新人が多いらしく、12人という大所帯でした。
私は約10ヶ月ぶりの登山。大丈夫なのかとちょっと不安になっていたら、山を登っている夢を見てしました。
ハイキングというと、景色を見ながらだらだら歩く(言葉が悪いですが・・・)と思っていましたが、私のイメージを見事に覆した山行でした。
9時に芦屋川駅に集合。山登りにいく人たちでごった返していました。
歩き始めは芦屋のお屋敷を羨ましく眺めつつ歩いていくと、あっという間にロックガーデンの入り口へ。
ここでちょっとトイレ休憩。
ここからはクライミング気分で岩場を登り、風吹岩へ。ここで最初の休憩。
山慣れた先輩たちは、行動食を食べてらしたので、私もみなさんに習って行動食を食べました。
山ではこまめにカロリーを取らないといけないと実感。10分くらいの休憩を取ってから、雨ヶ峠に出発。
登山者が多くかなりの渋滞でした。道が狭くて追い抜けなくてゆっくりの歩きでした。
雨ヶ峠で15分ほどの休憩。ここでも行動食を。
皆さん、思い思いのものを食べてらして、それをみてるだけでも勉強になりました。
ここから最高峰までは、六甲山きっての登り。
私の嫌いな階段も多くある道でやだなーと思っていたら、ここでは小学生の集団がいてちょっとのんびり登れてラッキーでした。
子供たちは元気いっぱいで微笑ましかったです。私にもあんな元気が欲しい!
最高峰で記念写真を撮り、お昼休憩へ。
ここからは六甲縦走路を通って宝塚へ。あまり登りがない歩きやすい道だということで、休憩後だというのもあって俄然元気が出ました。
六甲全山縦走大会があったということもあって、途中、トレランの人たちにもかなり会いました。
休憩はザックの上に座るという話も聞いて(丸太とかに座ってムカデなんかがいたら危ないから)、次回から、実践しようと思いました。
2度ほど休憩をとったのですが、この辺りから、足がかなり痛くなってきました。
疲れている時の下り坂ほどつらいものは、ありませんね。
最後の塩尾寺から宝塚駅までの下りはかなり辛かったです。
16時半頃にゴールの宝塚駅に到着。
ここで解散となり買い物ツアーに行く人たちは、梅田へと移動しました。
みなさんの体力をみて、ついていけるのかと不安になっているのですが、少しずつ体力をつけて頑張っていこうと思っていますので、これからもよろしくお願いします。
次の日は、人生で一番の筋肉痛になり、階段の上り下りがかなり大変でした。
(MSD記)
<行動記録>
阪急芦屋川9:25→滝の茶屋9:50→雨ヶ峠11:15→六甲山頂12:30~13:00→大谷乗越14:15→塩尾寺15:30→宝塚16:00
山行期間 | 2014年2月21日(夜)~22日 |
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メンバー | SGY,MMG,HSO,MEG,NKT,SKD |
山行地域 | 八ヶ岳 |
山行スタイル | 雪山登山 |
卒業山行。
Bチームとして一年の締めくくり、最高の山にしたい。
そしてなにより、お世話になったリーダーにゆっくりと山を楽しんでもらいたい。
そんな思いで話し合い決めた山。蓼科山。
前週は天気が悪く、関東では雪害が沢山でていて不安で一杯でしたが、
一年の思いが報われ、最高の天気で当日を迎えることができました。しかし・・・
出発前日、リーダーYMUさんがインフルエンザの為、不参加に。
当日、関東からのKBYさんがインフルエンザの為、不参加に。。。
なかなか計画通りには進まないものだなと思いながらも、
SGYさんに相談すると、「予定通り進めた方がいいと思う」との言葉。
急遽車も1台に減らし、6人満車で、狭いながらもわいわい楽しく移動!
スキー場の仮眠所で仮眠し、朝7時に起床。
いよいよ卒業山行の始まり。
もう、雪山も慣れたもので、皆、てきぱきと準備をして出発。
関東から日帰り登山でメジャーな山ということで、トレースもバッチリです。
雲ひとつない快晴の中、周りには八ヶ岳、南アルプス、中央アルプス、北アルプスを眺めながら高度をあげます。
あと何歩で山頂だろうか・・・
卒業山行が終わればBチームの山行も終わってしまう・・・
そんな気持ちが、足を遅らせます。
2,400mからは森林限界を超え、いよいよ山頂へのカウントダウン。
「一年間ありがとうございました!」
山頂で、自然と湧き上がる言葉。
“一年間”という言葉に込上げる思いが溢れそうでした。
最高の天気と展望で、今まで登った山が壁のように連なる様は卒業のプレゼント?
そして、次はどの山だ!と、これからの登山活動への期待が高まりました。
ハイキングから始まったBチーム。
同期生と、ひとつひとつ山の技術を磨き成長していく過程と、狭いテントでの共同生活。
それぞれが「山を登りたい」という気持ちで入った泉州山岳会でしたが、
Bチーム卒業を迎え、「“みんなで”山を登りたい」という気持ちとなっていたことに気づきました。
同期の皆さん、リーダー、そして泉州山岳会。
これからもよろしくお願いします。
(HSO記)
<行動記録>
蓼科山登山口9:30→蓼科山13:00~14:00→蓼科山登山口15:45
山行期間 | 2014年1月24日(金)夜~25日(土) |
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メンバー | SGY, OSM, HSO, MEG, NKT, UET |
山行地域 | 播但 |
山行スタイル | スキー |
正月明け、悩んだ末に意を決して手に入れた山スキー一式!
いよいよデビューの日がやってまいりました。
スキーって滑る道具でしょ?本当にスキーで登れるの?
山スキーへの期待を胸いっぱいに、いつもの冬山装備にスキーとブーツを両手に携え集合場所へ向かいました。
初日、まずはゲレンデスキー。山スキーで足慣らしです。
子供時代よりゲレンデスキーに親しんできましたが、まずブーツを履こうと手に取りびっくり。
か、軽い!履いてみてさらにびっくり!や、柔らかい・・・。
お店でも少し感じていましたが、現場に来ると違いが歴然。
歩行と滑降の両方の機能を備えていることを感じます。
さらにブーツは歩行モードと滑降モードに切り替えられます。
歩行モードにすると、いつものブーツだとガンダム(古いですか?)のような、ガシャーン、ガシャーンというような歩行になりますが、
山スキー用のブーツだと足首が柔らかくて通常に近い状態で歩けます。
スイッチ一つでなぜ!とさらに驚きです。
さて、滑降のほうはどうかというと、意外でしたが違和感なく滑れました。
ただ、板と靴が軽い分、スピードを出すと少し不安定になります。
あと、エッジがあまり鋭くないせいか、コブ斜面では、かなりずらしにくい感じを受けました。
当日直前まで「リフト券の購入に許可はでるのだろうか・・・ゲレンデも徒歩で登るのだろうか・・・」と思っていましたが、
心配ご無用でした(笑)
リフト開始より終了時間までゲレンデスキーを各自堪能し、晩御飯は道の駅で但馬牛に舌鼓!とてもおいしゅうございました。
その後は、コンビニでお酒とおつまみを調達し、廃屋となったバス待合所にて小宴会。
久々の宴会では、やはり山の話で盛り上がり、これまたとても楽しかったです。
2日目、4時半に起床するも、前夜からの雨が降り続き、蘇武岳への山スキーは中止となりました。
残念・・・。朝食の特製ちゃんぽん麺を楽しんだ後、湯村温泉へ♪ その後は出石そばを堪能。
振り返ってみると、あれ?レジャーに来ちゃった感?
ご一緒頂いた皆様、楽しかったです。
ありがとうございました!
今回は、残念ながら山スキーを経験することができませんでしたが・・・
Mチームのみなさん、泉州山岳会山スキー部を盛り上げていきましょう!!
そして私を山スキーに連れて行ってください。
(MEG記)