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剣岳~三嶺 22年06月11日

山行期間 2022年6月2日(夜)~4日
メンバー KDA,YSZ
山行地域 四国 剣岳~三嶺
山行スタイル 縦走


以前から徳島県にある剣山~三嶺へ縦走に行きたいと思ってたら、先日会ったKDAさんもそうだった様で、ならば、と、とんとん拍子で話が決まり行ってきました。

6月3日(金)

 

見ノ越駐車場で前泊し6時出発、天気は快晴無風の登山日和。

鳥居をくぐり整備された登山道を進むと山岳信仰の山である剣山山頂へ

 

道中には御塔石、大剣神社などの信仰の対象があります。

大剣神社は「天地一切の悪縁を断ち現世最高の良縁を結ぶ」といわれてるそうです。

もちろん!しっかり拝んで参りましたよ!(なのに写真を撮り忘れました)

 

 

木道を登ると、景観が開け、次郎岌へと続くなだらかな美しい笹尾根が広がります。

素晴らしいパノラマ風景で、今日は遠くの山々までくっきりと見渡せる絶景です。気持ちいい稜線歩きに気分はウキウキ♪

 

 

丸石から振り返り望む、太郎(剣山)と次郎(次郎岌)。地元ではそう呼ぶらしいです、出会った方に教えていただく。

 

幕営地の白髪避難小屋テント場までは、緩やかなアップダウンが続きます。

鳥のさえずりが聞こえ、鹿や猿にも会い、自然を満喫です。

白髪避難小屋の水場は、足元の悪い急なガレ場を下った沢までの途中で、湧き水を汲むのですが、

朝、大剣神社で会った方たちが先に到着されていて、「大変わかりずらいので」と水場まで案内してくださいました。

私たちだけだときっと見つけられず、下の沢まで汲みに行っていたと思います。なんて親切な方、ありがとうございました!

夜になると予報通り風が出始める、明日は、名頃から10時33分のバスで見ノ越駐車場へ戻るため早々に就寝。

6月4日(土)

予定のバスに乗り遅れないよう余裕をみてスタート。

三嶺山頂直下は岩場があったり、昨日までとはまた違った風景となる。山ツツジも見ごろで綺麗に咲いてます。

山頂から見える三嶺ヒュッテ、ここからの景色はホント可愛らしい。

池の横の分岐からは、ひたすら下って行く、樹林帯を通り名頃に無事に到着、お疲れさまでした。

バス停までの道中では、有名な案山子たちがお見送りしてくれました、癒されますね。

剣山からの稜線が綺麗と話しには聞いてましたが、思っていた以上に開放的な景色が素晴らしく、また一日目は平日で、ほとんど人と会わず静かな山歩きを楽しめました。

あー楽しかった。

 


元越谷 22年06月09日

山行期間 2022/06/04
メンバー OSM、MTM
山行地域 元越谷
山行スタイル 沢登り


6月初旬、以前からOSMさんに沢登りに連れて行って欲しいとお願いしていたのだが、

早速その機会を作って頂けた。

81期はコロナ騒動の為、大阪府内の沢にしか行ったことが無く初めての沢登り気分でした。

 

6/4夜大阪を出て近くの道の駅にて仮眠。

AM5時起床で準備後移動

AM5:55駐車地をスタートし6:40入溪点と思われる場所にて沢装備装着中リーダーがここじゃ無いと気が付き入溪点を捜し直した。

 

すぐに見つかり6:48入溪、堰堤をいくつか越え少し進むと元越大滝が現れた。

直登するには水量が多く左岸から巻くことにした。

その後も小さな滝や釜が何度か有りとても楽しめた。

あっという間に遡行も終わり9:54下山開始。

一部ルートが判りにくい所もあったが問題無く下山。

ロープ、ギヤ類も使う所も無く初心者の自分でもとても楽しめた。

時期的にかなり寒いかと覚悟はしていたが、休憩時少し寒い程度で遡行中は快適だった。

 

わざわざ有給を使って機会を作って頂いたOSMリーダー、ありがとうございました。

とても楽しい沢登りでした。

 

5:55鈴鹿スカイラインの駐車地→6:48入渓点→7:23堰堤の巻き終わり→7:35元越大滝→8:46 620m二股(右股)→9:05 730m二股(左に入る)→9:54 900m稜線→10:24水沢峠→12:10駐車地


大台ヶ原 サマーコレクション 22年06月05日

山行期間 2022.6.4
メンバー YMZ、ICH
山行地域 大台ヶ原 千石嵓 サマーコレクション
山行スタイル フリークライミング


梅雨入り前にサマコレ登ってきました。
第一の核心だった天気は快晴でした。
これで登れなかった時の言い訳ができなくなった…笑

7時半のレクチャーを10分受けて、許可証をもらって出発です。私たち2人と1名のみでした。

取付きまでは、売店横の大蛇嵓方面に下って行き、右手に見える看板から登山道を外れて、踏み跡を辿って取付きへ。鹿よけの柵が見えてきて、テープが巻いている木の付近から下降。テープや踏み跡を辿ってシオカラ谷方面へ。右側に千石嵓が見えてきますが、出合い手前まで下降します。ボルトが見えてきた辺りでトラバースをして岩壁基部へ。そのまま進むとルンゼが見えてきます。そこがサマーコレクションの取付きです。
ガレた道とトゲのある植物が邪魔で、1時間20分かかりました。

取付きには誰もおらず、コールの声もなかったので、この日に登ったのは私たちだけだったと思います。あまり時間をかけて登るつもりはありませんでしたが、先行や後続がいないと思うとホッとしました。

ルンゼを上がる前に登攀具をつけて1Pを登ります。支点がないのでロープはつけずに上がりました。3級程度とのことでしたが、ロープを出しても良かったなと思いました。

2Pのビレイ点に有名なプレートがありました。

ここからはツルベで登ります。YMZから登りました。行く前に調べていると、1ピン目までのトラバースが悪いとありましたので、慎重に登りました。落ち着いて見ると細かいですが、足も手もあったのですが、1ピン目まで5メートル程あるので緊張しますね。途中のピンは無くなっていました。この後は、気持ち良く岩の割れ目に沿って上がって行きます。天気も良く、気持ち良過ぎたのか、上がり過ぎてクライムダウン…ちゃんとルートを見ないとダメですね。問題なくこのピッチを終了。

3PはICHさんです。快適なフェースとのことで、気持ち良くクライミングをされてる様子が下からわかりました。50mと長かったですが楽しかったようです。

4pは15mと短いですが、このルートの核心部とのことで慎重に登りました。ハングを超える所が核心部とのことでしたが、ボルトの左側から登るとホールドもありまし、足も決まるので落ち着いていけば大丈夫です。2〜3ピン目の1段乗り込む所も少し悩みました。

5Pはフェースからの草付きです。草付きで足を滑らせないように注意が必要です。

6Pはアルパインのようなルートでした。ビレイ点上にボルトがあり、左の草付きにトラバース。ボルトからほぼ並行にトラバースです。上に上がると行き詰まります。ルンゼを超えたとこにボルトがあります。ルンゼを超えても左にトラバースです。このルートは何度も上を見てボルトを探しましたが、ずっと左にトラバースという印象です。

7pは2つ目のハイライト、ハンドトラバースです。ICHさんがリードです。トラバース箇所で、下から「ガンバ!」と何度も声援を送りました。手も足もしっかりある様子でした。意外とあっさり抜けておられました。流石です!私もフォローで行きましたが、足がしっかりあるので、怖がらず足に体重を掛けると問題ないと思います。そう!クライミングは足が重要です。

8pは気持ち良いフェースでした。カンテを登っていきます。

9pはYMZリードに変更です。ビレイ点から右側に回り込みます。1ピン目は長いクイックドローか、アルパインヌンチャクが良いと思います。フェースからの草付き。途中、木でランニングを取りました。終了点前のハング超えて終了です。最後は木で終了点を作ってビレイをします。

梅雨前の快晴で、最高のクライミング日和でした。初見のルートでオンサイトできたのは自信に繋がります。貸切り状態という贅沢な環境でクライミングできたのも、オンサイトの要因なのかもしれません。これからも精進してトレーニングに励みたいと思います。


北アルプス 蝶ヶ岳 22年05月29日

山行期間 2022.5.3-4
メンバー OSM、MTM、TMN、NKJ
山行地域 北アルプス
山行スタイル ピークハント

上高地へのバスは夏とは違い並ぶ事なく乗車できたが、着くと結構人はいた。

天気も良く、ここから徳沢までは素晴らしい景色を見ながら歩いて行く事になります。

710徳沢に着くと結構な、テント数が張られていたが6テンが張れるベストポジションを確保。即幕営。

750時間も早いことから、本日中に頂上を目指す事としました。森林帯の急登ではいやらしく残雪もあったがほぼ土状態。1時間程登ったところでアイゼンを装着します。雪もくさっておらず以前より疲労感は感じず自分のペースで歩けていけました。

10:50長塀では、大勢の人が休憩をしています。天気も良く、日が当たると暑くて汗が流れる程です。

1130稜線に出ると、穂高岳や槍ヶ岳が綺麗に見えて写真のようだった。無雪期に登ったが、その時とは全く違った顔を見せており、感激してしまう。この時期とても風の強い場所なのだが、普段より風はなく珍しいとの事。そ れでも、時折吹く風で一気に身体は冷える。すぐに下山開始。

1416テント場着。時間も早く、急いで帰阪という案もあったがまったりと優雅な時間を過ごすことにしました。先輩の色々なお話もきけて、貴重なコミュニケーションの場となりました。また、今回は6テンに4人でねるという贅沢なテント泊となりました。

5:00起床でしたが、いつになくゆっくりと朝食を取り、上高地へ。

8:40に駐車場に到着。

全体的に、ゆるりとした登山になりましたが、雪山の訓練をして最後に集大成として登れて確認できた事は多く、とても貴重な経験になりました。

リーダー、メンバーの皆様にありがとうございました。


中央アルプス 経ヶ岳 22年05月26日

山行期間 2022.4.17
メンバー OSM、TCH、MTM、TMN、NKJ
山行地域 中央アルプス
山行スタイル ピークハント

今回は、長野県の経ヶ岳へ。大泉所ダム登山口からスタート。登り始めは雪もなく快適な夏道。まるで高速道路だ。

徐々に高度を上げ2000mを越えた辺りから雪が出だした。まってました!でも、アイゼンはいらないノーアイゼン!8合目は開けてるので展望が良かった。

ほどなくして山頂に到着。記念撮影をして下山します。

登りはアイゼンなし下りはアイゼンありでの歩行訓練をしました。そうこうしているうちに登山口に帰ってきた。

いつも思うのだが、しんどい思いをしたのに下山後はちょっとさみしさが残る。またいい経験が出来ました。

行動時間

5:40大泉ダム登山口→6:35 四合目→7:05 1610mコルに上がるところ→7:55 1917m7合目→8:43八合目→9:45頂上→11:10 1917m 7合目→12:36駐車場


南紀 内鹿野谷 22年05月24日

山行期間 2022.5.22
メンバー OSM, OKD, TCH, SMD
山行地域 南紀
山行スタイル 沢登り

南紀の内鹿野谷に沢登りに行ってきました。林道終点に車をデポし、水車小屋後まで移動し、山行を開始しました。出合の滝までは遊歩道を歩きます。1か所、橋が崩壊しているため、渡渉になります。水量が多いと、靴を脱ぐか、沢靴に履き替えるかになると思います。

出合滝。ここでトラブルがあり、出発が少し遅れる。左岸を巻き上がり、残置のロープは使わず、懸垂で入渓。

一ツ落ノ滝と栂の戸滝。左岸を大きく巻く。ところどころいやらしいところがある。

 

二股を左股に入り、その上はナメ滝の連続。

  

稜線に到着後、白見山頂に行き、十字路のコルから右股を下降する。標布や石が積んであり、だいたい道は明瞭。

 

内鹿野谷のGPSの記録

行動時間

出発6:22→出合の滝到着7:13出発8:34→9:40一ツ落ノ滝→11:09二股(510m)→12:30稜線→13:13白見山→13:35十字路のコル→15:00林道終了点


クライミング合宿in小川山 22年05月19日

山行期間 2022.5.2〜2022.5.5
メンバー ICK(H)、YMZ、会員外1名
山行地域 小川山
山行スタイル フリークライミング

会のメンバーは、剱岳や穂高方面にアルパインクライミングへ行くが、私は小川山でフリークライミングのトレーニングへ行くことに。

3日、スラブ状岩壁へ。スラブがメインの岩場だった。5.8から順番に登り、10cまではオンサイト。11c/dのデロリマンは中間部から2〜3手悪かった。トップアウトはしたがRPならず。



スラブは気持ちですね。

 

 

4日、烏帽子左稜線へ。今回のメインディッシュ。今年はマルチも頑張る予定です。フェイス、クラック、チムニーもあり、楽しみだった。取付きまでに渡渉が1か所あったが、水が冷たかった。足先が凍傷になるかと思いました泣

1番手の取付きを目指したが、残念ながら先行パーティが…前半1Pから7PまではYMZがリード。途中待ち時間もあり、寒くてフリースを着込んでのクライミングだった。5Pまでは寒かったかな。

8Pから13PまではIKAリード。トラバース部分も問題なくクリア。5.7のクラックも見事に登りきった。

前半、少し時間が掛かったのと、夜の買い出しなどもあり、13Pを登ったところで終了とした。懸垂を1回して、エスケープルートを下山する。チムニー、クラックに後ろ髪を引かれながら…

 

 

 

 

5日最終日は、マラ岩方面に。この日に大阪に帰らなければならないので、午前中という制限を設けた。この日も渡渉が…長靴いるかも泣

人気エリアみたいで、カサブランカは早くも4人待ち。その他のルートも沢山の待ちがあった。私自身、初めての小川山ということもあり、マラ岩周辺でもトポを見ながら歩きたく、クライミングを早々終わらせてルート偵察をして終了となった。フェイスもクラックもチャレンジしてみたいルートは確認できた。

初めての小川山で、キャンプ場もいいし、クライミングエリアも大きく、バラエティ豊富でまた行きたいと思った。三倉と小川山でスラブ、クラックともに上達したいと思う。


明神岳 主峰東稜 22年05月14日

山行期間 2022年5月2日(夜)~5月5日
メンバー TGA,TRN,MZN
山行地域 北アルプス
山行スタイル アルパインクライミング

初日から天気も良く、良い山行になりそうだ。

前日に、少し積雪があったそうだが全体的に雪が少ない印象だ。

 

 

 

 

明神館まではお散歩。明神館からいよいよスタート。

雪が少ないところも多く、ルート取りによってはやぶ漕ぎをする場面も…

ひょうたん池からはハーネスなど登攀装備を付けてスタート。

 

 

 

 

前半はロープを出す予定はなかったが、稜線に出てみるとかなり雪が少なく歩きにくくロープを出すことに。

ロープを出すことでかなり時間もかかってしまい、本来は初日のうちにラクダのコルまで行く予定が着かず。

手前のコルで幕営。

2日目はいよいよ明神主峰を目指して出発。

ラクダのコルまではロープを出さずに行けるところは出さずに少しでも時間を稼ぐことに。

 

 

 

 

 

最後のバットレスでは、ガイド山行2パーティに煽られながら息を切らしつつ登る。

ガイドの人の話を聞いているとこのルートでこんなに人がいるのは珍しいとのこと。

そんなこんなでお昼前に頂上に着く。(頂上で写真撮るの忘れました…)

一息ついて作戦会議。本来ならこの後は前穂、奥穂と行く予定が明らかに時間が…

ルートを変更し、奥明神沢を降り、岳沢小屋で1泊。

3日目は岳沢小屋から上高地へ。

 

今回は、雪が少なく時間がかかってしまいましたが、とても楽しい山行になりました。

TGAさん、TRNさんありがとうございました。

 


剱岳 別山尾根

山行期間 2022年5月2〜5
メンバー SKD ICH.S DOI.A
山行地域 剱岳 別山尾根
山行スタイル アルパインクライミング

G W前半は天気が悪く山行を中止したパーティもいた。

しかし幸運な事に、G W後半は天候が安定していた。

青空に雪山。今日は美しい景色を眺めながら、剱沢までの歩きだ。あまりの美しさにやっぱり山は最高だと思った。

 

 

 

 

 

明日登る剱岳。別山尾根を眺めながらゆっくり過ごす。

 

 

 

 

 

夜は風が強く、かなりテントが揺れてうるさかった。

こんなに風が強くて大丈夫か?と不安な気持ちで起床。

身支度を整え、いざ外に出るとやはり風が強く、風で舞い上がった雪が顔を叩きつける。

またこれか。石尊稜を思い出し一気に気分が下がる。

まだ3時周りは真っ暗だ。全く何も見えない。

ヘッデンを消してみたらとS K Dさんに言われ消してみると。なんとなく劔が見える。方角もあってる。こっちだなと歩き続けると。

しばらくすると別山尾根に取り付けた。

ここからは、別山尾根をひたすら行く。

場所によって風はきつかったが、少し風も収まり快適に稜線を進む。

 

一服劔を経て前劔へ。

 

 

 

 

 

前劔はかなり傾斜は強かったが、雪もしっかりしており不安無く登れた。

ここから岩場となった。

 

 

 

 

 

雪が多いと鎖が埋まっていることもあるそうだが、今回はしっかり出ており、怖いなと思う場所には鎖があったので安心して登れた。

岩場が終わり少し登るとすぐ頂上だ。

 

 

 

 

 

 

天気も良く頂上からの眺めは最高だった。

以前に剱岳は冬だけ雪で3000mになると聞いていた。

5月の劔に立つことができ嬉しかった。

下山は往路を下山。

ゆっくり劔沢に下山し。

翌日室堂へ下山した。

ICH.S記


明神岳主稜から前穂高岳 22年05月07日

山行期間 2022年5月3日〜4日
メンバー SOM TKD NGS YSD
山行地域 北アルプス
山行スタイル アルパインクライミング


春合宿は明神岳主稜からの前穂高岳。とっても楽しみな反面不安もある。前もって調べたルートの感じではなかなか大変そうなルートである。ずっと気の抜けない山行だった。

岳沢7からいきなりの急登で早くも苦戦する。
手と足をフル稼働してなんとか登っていく。

うわー!大きい岩の塊でビックリする。

2峰では懸垂下降2ピッチ
ありました。まだまだ不慣れで足をぶつけます。

 

 

 

 

 

 

 

2日目の朝明神岳主峰に到着。風が強かったけど登れて良かった

 

 

 

 

 

振り返って明神岳を眺める

堂々として美しい奥穂高岳

前穂高岳に到着。風は強かったが快晴で全ての山々が見渡せた。すごいご褒美だ。暫く噛み締める

 

 

 

ダイレクトルンゼを下りていく。急斜面過ぎて怖すぎる。少し滑ったがピッケルで止まってよかった。

 


春合宿北方稜線赤谷山藪こぎ山行 22年05月03日

山行期間 2022.4/29~4/30
メンバー MTU.ABE.SZK.DOS
山行地域 赤谷山
山行スタイル 積雪期ピークハント


天候に不安があるので、色々迷ったが4/28(夜)大阪を出発。

2時ぐらいに番場島到着

4/29

1日目の予定は赤谷尾根から赤谷山山頂でビバーク。

番場島を6;30出発。このルートは4年ぶりだが、前回より雪が少なく、どこまで登っても藪藪藪。

かなりの藪漕ぎとなった。

950地点から尾根に入る。

まったく雪のない藪をひたすら登る。

1600地点からやっと雪がつき、アイゼンをつけるも

すぐに藪漕ぎとなりアイゼンを外す。

ピークまであと200mほどで

雨がきつくなり笹薮は滑って登れなくなりアイゼン着用。

(雨の藪漕ぎはアイゼン有効です。)

ボトボトになりながら

何とか15:30赤谷山ピーク到着。

速攻でテントを張りボトボトのまま潜り込む。

水たまりだらけののテント内で相談の末、

剣を諦めて撤退

ブナクラ谷から下山となる。

お玉で水をかき出し衣類を絞り就寝。

 

4/30

翌朝は奇麗な雲海。

凄く残念なくらいの快晴。

 

 

のんびり準備をして

7:30北方稜線を剣に背を向けて歩きだす。

この日も何箇所もの藪漕ぎとなる。

アイゼンを付けての下りの藪漕ぎで転げ落ちるながらも

 

10:00ブナクラ乗越に到着。

ブナクラ谷上部は雪がなくガレ場。アイゼンを外して下る。

左岸を下って行くと行き止まりで登り返し。

しばらく登り返して右岸側に渡り夏道に沿ってくだる。

 

14:30無事下山。

そのまま番場島でBBQをしてお別れ会。

1年間お世話になりました。

とても楽しかったです。

翌日5/1に帰阪しました。

 

 

試練とABEさん


三方崩山春山満喫山行

山行期間 2022/4.16~17
メンバー MTU.ABE.SZK.DOS
山行地域 三方崩山
山行スタイル 積雪期ピークハント


春合宿前のトレーニングでどこかに行こうということで

三方崩山(両白山地の東部に位置する標高2059mの山)に行って来ました。

4/15(夜)離阪→道の駅飛騨白山へ

4/16 朝雨が降っていたので、少し待機。

7:30小雨になったところで出発。

思ったより雪がない。

トレーニングも兼ねて800m地点で夏道から逸れて

藪漕ぎをして一気に尾根にあがる。

当然、尾根にも雪がなく藪漕ぎになる。

1100地点から雪が付きだす。

1600地点からの尾根上は、かなり雪が溶けており、あちこちで

割れまくりのナイフリッジ状。

12:00 1700m地点くらいでかなり風が強くなる。(風速15~20)

この日は、小笠原諸島で台風が来ておりその影響か。

隠れる場所がないので、外張りに包まって休憩。

ザックでツェルトを抑えてるため誰もザックをあけれない。

一人だけなんとか、蓋が空けれたので行動食と水を分けて貰う。

これ以上風が強くなればヤバイと思ったが行けるとこまで行ってみようと出発。

すると、次第に弱くなっていく。

なんやかんやで、15:00三方崩山山頂到着。

奥三方岳まで行こうと相談するも今日はここまでとなる。

翌日は気温がかなり上がるので午後になると崩れそうなとこがあちこちあったので

そのまま下山した方がいいとなる。

4/17 6:30 夏道を通って下山。

麓でフキノトウ摘み

10:00道の駅到着。道の駅は、さくらが綺麗でした。

春山を満喫できて楽しい山行になりました。

 


乗鞍岳 春合宿トレーニング 22年05月02日

山行期間 2024月4月22日(24日24日
メンバー OSM、TCH、SMD、TMN、NKJ、MTM
山行地域 乗鞍岳
山行スタイル 雪上訓練、ピークハント


春合宿トレーニングに4/23,24で行ってきました。

4/23 午前6時30分休暇村駐車場出発、天気良く気温も低く無かった為歩き始めてすぐに暑くなった。

10時には宿泊予定地に到着。

テントを張り少し休憩して、滑落停止やビーコンでの捜索、スノーバーやデッドマン等を使った雪上訓練をしっかり行った。

16時からは天気図の作成を行い、夕食を食べ18時には就寝。

4/24 午前4時起床で5時30分剣ヶ峰山頂に向けて出発。

肩の小屋から上で一部沢筋をトラバースする場所があったのでリーダーがルートの取り方を丁寧にアドバイスしてくれたので参考になった。

7時30分には山頂を踏みテントを回収後11時には下山。

 

楽しく、為になる2日間でした。

 


山菜天ぷら山行 22年04月26日

コロナ禍の為、三年ぶりの開催

春の恒例行事。乾杯~
楽しい宴会が出来ました。

 

 

師匠達も参加して頂きました。

 

 

そして長年、指導して頂いた木下師匠に感謝状とプレゼント贈呈。


宝剣岳〜木曽駒ヶ岳 雪訓 22年04月25日

雪上訓練も兼ねて、1泊2日で宝剣岳〜木曽駒ヶ岳に行ってきました。個人的には千畳敷へ行くのも初めてだったので、ようやく機会を得たというところです。

4/16
前日まで雨だったので天候に不安がありましたが、ロープウェイで千畳敷駅に上がってみると青空が広がっていました。目の前には千畳敷カール、そして宝剣岳の岩峰がそびえています。あまりのアプローチの良さに「こんな楽してええんかな」と感じました。
まずは極楽平までの短い急登ですが、風もなく、気温もそれほど低くないためメチャクチャ暑い。上はベースレイヤー1枚でちょうど良いくらいです。
ここからは宝剣岳に向けて岩稜帯歩きです。雪はほとんど無くなっていましたが、日陰など一部ガチガチに凍りついた部分や、雪と氷が詰まっている部分があり、トラバースやクライムダウンは怖さを覚える場面がいくつかありました。これまで行ってきたアイトレを思い出し、思い切り蹴り込んだアイゼンの前爪を信頼して、慎重に難所を通過しました。
無事に宝剣岳を登頂し、宝剣山荘まで下りて一息つきます。この頃から風が強まり寒くなってきたので、衣類調整して残りの行程に備えます。
緩やかな登りを経て中岳、さらに一旦コルに下り、登り返して木曽駒ヶ岳の山頂です。雪訓も兼ねているので、木曽駒ヶ岳の登り下りはロープを出してコンテ歩きをしました。
1日目は頂上山荘付近にテントを張って終了。
個人的には高山病症状が強く出て、頭痛がひどかったです。気を遣っていただき、早くに就寝となりました。
4/17
4:00起床。寒さなく、比較的よく眠れた事もあってか、前日の頭痛はきれいに消えていました。ゆっくり準備して6:00行動開始。千畳敷ロープウェイ駅近くで雪上訓練をするため、とりあえず下山します。
ササッと下りて7時過ぎには千畳敷駅に到着。
クレバスレスキューとして落下者の確保と1/3システムを構築して引き上げの練習や、スノーバーでの支点構築に肩がらみ確保などの雪上訓練を行い、山行終了としました。
2日目の天気はいまいちでしたが、当初の予定通りに行動でき、充実した山行となりました。