| 山行期間 | 2012年9月2日 |
|---|---|
| メンバー | KKD,NKN,IGC,WKM,KTF,FJN,NKZ |
| 山行地域 | 大峰・北山川水系 |
| 山行スタイル | 沢登り |
残暑のキビシイ今年の夏。
そんな時にはやっぱり沢に行かなきゃ。それもcool な沢。
ということで、葛川本流へ行ってきました。
上流の下葛川集落に車をデポして、遡行開始地点の田戸橋に移動。ライフジャケットを装着してGO!
急な斜面を下降して遡行開始。水量は少なめなよう。
だが、いきなり両岸が壁になる=泳ぎです。さすが。
S字淵70m
泳いで泳いで最後は富山からはるばる参加のFJNさんが突破!
「今日の目的は泳ぎです!」
それからも廊下が続きます。
孤高の写真家KKDさん撮影中
撮っていたのは『ミニナイアガラの滝』
次々出てくる淵&小滝をスイム&クライミングで突破していきます。
美しい。
癒される。
写真家は大忙しです。
「休憩。休憩お願いしまーす。」
しばらくすると空からぽちぽち落ちてきました。
が、
「もうぬれてるもーん」余裕のNKNさん
雨宿りの後、一ノ滝にチャレンジ!
泳いで
登る
エンジョイ!スイムクライミング!!
そのあとはナメも登場。きもちいい。
すると二ノ滝20mに到着。
おお、すごいなぁ。
ここでまたしても雨が降ってきた。
ここのところ西日本は大気の状態が不安定です。
しばらく雨宿りした後、すぐ上にある林道にぬける道をみつけたので遡行終了。
てくてく歩くうちにお空は青空。
きれいな青空。
折しも9月1日は防災の日。そして1年前の9月3日は、台風12号が紀伊半島を襲った日でした。
五條から国道168号線を十津川村へ向かいましたが、深層崩壊や土石流の爪痕が何ヵ所もみられ、
改めて自然の恐ろしさを感じました。私達の訪れた2日も追悼行事が催されたそうです。
亡くなられた方々のご冥福をお祈りするとともに1日も早い復興を心から願います。
ありがとうございました。
| 山行期間 | 2012年8月24日(夜)~8月26日 |
|---|---|
| メンバー | OSM |
| 山行地域 | 北アルプス |
| 山行スタイル | ピークハント |
山岳会に入って山の温泉巡りをやりたいと思っていて、その第1弾として湯俣温泉に温泉を掘りに行ってきました。このような野湯に入るのは秋田県の川原毛大湯滝以来で、この時もそうでしたが温度調節が難しいですね。
山ノ神トンネルの入り口。トンネルはヘッドランプなしで歩けます。
高瀬ダム。斜めに線が入っている所が車道です。この上までタクシーが行ってくれます。
ダム湖。
名無避難小屋。わりときれいでした。すぐ横に沢があるので、水の確保もできます。
高瀬川。
湯俣温泉晴嵐荘のテン場に到着。本日一番乗りでベストポジションを確保。水もあるしトイレも小屋のを使っていいとのことでした。写真の斜め左上にある小さな水たまりが、宿の人が掘った温泉です。ここが一番いい湯加減でした。
湯俣岳に向かって出発。温泉により明らかに水の色が変わっています。
展望台から見た左が東電の調整池、右が天然記念物の噴湯丘がある所。
湯俣岳に到着。真中が南真砂岳で、右が雲の中に槍ヶ岳が見えるそうです。
テン場に戻った後、いよいよ温泉を掘りに出発。
北鎌に向かう方面です。
天然記念物の噴湯丘です。湯が噴き出しています。
川の中からもなにやらきのこのような突起物が噴き出しています。
私が掘った温泉です。30cmも掘れば限界です。スリッパは必需品です。お尻には座る用の石を置かないと火傷します。常に撹拌しておかないと今回は右半身だけ熱いです。混ぜていると適温でした。
テン場に戻って晩飯の豚しゃぶしゃぶ、しめはうどん。これはうまくできた。
宿の人が掘った温泉。夜に入ろうと思っていたら女性の団体さんが宴会を始めたので、あきらめて日本酒を飲みながら足湯にしました。
26日は10時に葛温泉の高瀬館が入浴可能なので、それに合わせて下山。入浴後、ネットで見つけた信濃大町駅近くにある「こばやし」というソバ屋で昼食。めっちゃうまかった。この近くにある「豚のさんぽ」というラーメンやも評価が高かったのですが、12時前には並んでいました。今度ここにいこ。
次は、高天ヶ原温泉か阿曽原温泉か本沢温泉に行きたいですね。
行動記録
8/25 5:40七倉山荘→6:50高瀬ダム→9:10晴嵐荘→11:20湯俣岳→13:00晴嵐山荘
8/26 6:10晴嵐山荘→7:00名無避難小屋→高瀬ダム→9:40七倉山荘
| 山行期間 | 2012年8月11日(晩)~14日 |
|---|---|
| メンバー | MSD(CL),KTF,KDO,MTU,IND |
| 山行地域 | 槍ヶ岳~北穂高岳 |
| 山行スタイル | 縦走 |

Mチームに上がり初の夏合宿として槍ヶ岳~北穂高岳を縦走して来ました。
特に大キレットは以前から一度歩いてみたいと思っていたので「遂に!」といった感じで出発当日を迎えました。
ただ数日前から天気予報との睨み合いになりましたが…。
8/12
予想に反して(?)青空の下、起点の新穂高ロープウエイ前を出発。
白出沢出合を経由して槍平小屋に到着、隣には雄大な牧場がありました。ここで少し休憩し、槍ヶ岳を目指します。
槍平小屋を出発してから一時間を過ぎたあたりから登りがきつくなってきました。
「千丈分岐点」で稜線側のルートをとります。しかし稜線に乗るとガスが出てきました。
槍ヶ岳山荘に到着。槍ヶ岳山頂には沢山の人が登っていました。
アルプス一万尺小槍の上~で♪
今日の幕営地である殺生ヒュッテのテン場を目指してここから少し下ります。
テン場に着き早速幕営。いい陽気なのでテントの外で食事をしました。
そして明日の天気を心配しながら一日目が終了…。
8/13
午前3時起床。テントを撤収していると雨がポツリポツリと降ってきました。
今日はいよいよ大キレットを通過します。
まずは槍ヶ岳山頂に、ガスで何も見えません!
槍ヶ岳を降り、次は大喰岳を目指します。稜線に出ると何と下から強い風雨が降って来ました。
中岳を経て南岳に。
そしてここから大キレットの鞍部に向かってクライムダウンして行きます。
流石に濡れた岩はよく滑る為、慎重に一歩々手足を運びます。
キレット前半はさほど危険箇所も無かったですが、後半は「長谷川ピーク」
「飛騨泣き」と言った危険箇所があるので気が抜けません。
そして無事北穂高岳に到着。ここまで来ると全員ホッと…。
ここから今日の幕営地である涸沢ヒュッテを目指します。
テン場に到着。周囲にはまだこの様な雪渓が残っていました。
今日は雨も降っておりテントの中で食事をしました。
明日の天気はどうでしょうか…。
8/14
夜中に雨がテントを叩く音で何度も目が覚めました。
一旦は3時に起きたものの、雨が激しいので再度シュラフの中に…。
この日はザイデグラードで稜線まで戻り奥穂高岳に登った後、白出沢で下山する予定でしたが、天候が回復しそうにないので上高地側に降りる事にしました。
出発直後はこんな雪渓の上を歩きながら…、横尾から徳沢を経て無事上高地に降りて来ました。
皆さん、お疲れ様でした。
(IND)
| 山行期間 | 2012年8月10日(夜)~8月14日 |
|---|---|
| メンバー | KTY、OSM |
| 山行地域 | 北アルプス |
| 山行スタイル | 沢登り |
夏合宿に雲ノ平周辺の沢登りに行ってきました。合宿前半は天気が何とかもったので上ノ廊下の下降と赤牛沢の遡行はできたのですが、後半は崩れてしまいオプションとして考えていた祖父沢と赤木沢は中止となりました。
充実した合宿でしたが、体力的には結構きつかったですね。
8/11
有峰林道が6時に開門なので、7時過ぎに折立を出発しました。
太郎平小屋の到着するころから雲行きが悪くなり、薬師沢小屋への下降中は雨がぱらついていました。
薬師沢小屋から上流方面。おそらく赤木沢に行くであろうパーティがいました。
ここから大東新道を通ってA沢の出合いまで下降しました。この道は増水時は危険ですね。
A沢です。この写真の左にツェルトを張りました。
A沢出合から左が上流、右が下流。
夜、雨が降ったりやんだりしていたので、明日は無理そうな予感がしていました。
8/12
前夜の予想が外れて、この日は快晴でした。いよいよ上ノ廊下の下降です。
ここは滝はないのですが、注意しなければいけないのは徒渉ですね。
立石奇岩
立石奇岩を越えた所がこの日の核心でした。徒渉をするには流れが強すぎる。右岸を高巻いて行ったのですが、ルートを間違えていると判断して戻ってきました。結局、下の真ん中の写真で左岸(右側)をロープを出してへつっていきました。
岩苔小谷の出合い。この日はここで泊り。
ここは結構イワナがいました。虫の脱皮した抜けがらを川に浮かべただけで食いついてきましたから。
8/13
天気はいまいちでしたが、いよいよ赤牛沢の遡行です。赤牛というだけあって岩が赤いです。
赤牛沢。最初の滝は滑りやすそうな感じで、乾いている所を選んで登りましたが、雨で濡れていたり水量が多かったりするとちょっと厄介だと思います。その他ロープを出したところはあったのですが、特に難しいと感じるところはなかったです。
稜線に到着。雨風が結構ありました。
この後、温泉沢ノ頭から高天ヶ原温泉に行く予定でしたが、天候から温泉沢を下降するのが危険と判断して、水晶小屋を目指すことにしました。
水晶岳
水晶小屋にはテン場がなく、雲ノ平までは時間的に厳しいので、小屋に泊ることにしました。夜どうし雨が降ってました。
8/14
雨。赤木沢の遡行は中止として、下山することにしました。
雲ノ平
雲ノ平にいた雷鳥の雄。
薬師沢小屋から左が上流、右が下流方面。すごい濁流でした。
太郎平小屋に近づくころから天気が回復し始め、無事折立に下山して、亀谷温泉に入って戻ってきました。帰りは大渋滞。
今回の合宿はトレーニングを含めていい経験が出来ました。沢登りは夏の暑い中水に入って気持ちよさそうなイメージとは裏腹に、危険性や難しさを感じました。もっと経験を積んで安全な沢登りが出来るようにならないといけませんね。
行動記録
8/11 7:10折立→9:55太郎平小屋→12:00薬師沢小屋→13:00A沢出合
8/12 5:00出発→8:10立石奇岩→11:00岩苔小谷出合
8/13 5:00出発→5:15赤牛沢出合→6:15大崩壊→6:50二俣(左俣を遡行)→9:15稜線→10:20赤牛岳→12:30温泉沢ノ頭→13:40水晶岳→14:30水晶小屋
8/14 5:00出発→6:00祖父岳→7:00雲ノ平→9:10薬師沢小屋→11:10太郎平小屋→13:40折立
| 山行期間 | 2012年7月28日(夜)から7月29日 |
|---|---|
| メンバー | KTY、OSM |
| 山行地域 | 南紀 |
| 山行スタイル | 沢登り |
合宿の最終トレーニングとして樫原谷に行ってきました。入渓点ですが、カーナビがないと暗いうちはわからないと思います。夜のうちに確認した後、道の駅のおくとろで仮眠をとりました。翌朝、そこから入渓点の少し手前に向かって左側に駐車スペースがあるので、そこに車を止めて出発しました。
入渓点の写真です。下山後に撮りました。国道からすぐに入渓できます。
入渓点の水量は少なく、その後立派な滝が現れてくると資料には書いてあったのですが、ここ最近の天気のせいか水が枯れている所が多かったです。下の写真が多い方でした。
水がほとんどなく、滝がこんな感じです。
上の右の写真が、おそらく遡行図で最後の15mの滝だと思うのですが、それを越えると杉の倒木だらけの中をひたすら登りました。
禅舎ノ倉
下山は禅舎ノ倉から樫原谷の左岸尾根を450m地点まで下り、そのまま入渓点まで続く尾根を下りるか、竹原の集落にある神社に下りるかを考えていたのですが、神社に下りて国道を歩いて駐車地点に戻りました。
ここはヒルが結構います。塩スプレーが効果を発揮しました。
水量が少なかったのは残念でしたが、ロープを出さなければいけないところが何ヶ所かあり、ロープワークの練習ができたことは良かったと思っています。
行動記録
5:10出発→11:00最後の15mの滝→12:00禅舎ノ倉→14:00竹原集落の神社→14:30駐車地
| 山行期間 | 2012年7月13日(夜)~7月15日 |
|---|---|
| メンバー | KTY、NKZ、OSM |
| 山行地域 | 大台ケ原 |
| 山行スタイル | 沢登り |
大台ケ原の東ノ川に沢登りに行ってきました。心配していた天気は、晴れ間も見られるぐらいで良かったです。しかし、とにかく厳しい山行でした。最後はフラフラになり、歩けないと何度か思いました。
7/14
大台山上駐車場から尾鷲辻に行き、尾鷲道を堂倉山方面に向かいました。
ここから少し南に下ったところで、白崩谷を下降しました。
下降の開始点です。写真で見るより、かなり急な下り坂です。
とにかく、水がきれいです。
大滝です。
写真で見ると大きく見えませんが、20-30mはあると思います。これからでっかい岩の連続です。
東ノ川の出合い。この時点では膝が疼いていました。厳しい下りでした。
左が東ノ川上流方面で、右が白崩谷方面。
ツェルトを張れそうな所に到着後、たき火をして宴会準備。夕食はほんとうまかったです。
7/15
朝、川の音でアラームが聞こえなかったので出発時間が遅れましたが、ラーメンを食べて5時半ぐらいに出発。
このでっかい岩の隙間を行こうとしましたが、ちょっと無理でした。
やっと西ノ滝が見えてきました。スゲー。
中ノ滝
このあたりで、ほぼ体は限界にきていました。
東ノ滝。やっと終わりそう。
ヘッドランプを点けることなく、シオカラ谷吊橋まで到着。大変疲れましたが、合宿前の良トレーニングになりました。
行動記録
7/14 4:50大台山上駐車場→7:20堂倉山→8:10白崩谷下降地点→9:30大滝→13:20東ノ川出合→14:50テン場
7/15 5:30出発→14:50西ノ滝→18:40東ノ滝→19:10シオカラ谷吊橋→20:00大台山上駐車場
| 山行期間 | 2012/07/06発~08 |
|---|---|
| 山行地域 | 立山国立登山研修所 |
| 山行スタイル | 遭難研修 |
今年も立山国立登山研修所で遭難対策研修会を実施しました。
今年は、行きの道中、雨の為北陸道が一部通行止めになるほど雨にたたられた研修会になりましたが、NSM、ARNリーダーの元、元気に頑張って研修会を受講しました。大いに成果も上がったと思います。
* まずはロープの結び方から
* 自己脱出
* 体育館に移動して60Kgのダミー人形の確保の実感を体験。想像以上の衝撃にびっくり。
* 翌朝の朝食風景。昨日残ったカレーを食べました。
* ザックを使っての搬送。まずは、危険な個所から安全な場所に移動することが大事。
* 次は、シート搬送。長い距離を搬送する時つかう。
* ロープを使って担架を作る
* 渡渉技術。増水していなければ称名川で実際にやる予定でしたが・・・・。この技術を知っているのといないとの差は非常に大きいです。
* 総勢22名の参加でした。来年は、梅雨時を避けた方がいいかも?
| 山行期間 | 2012年6月30日夜から7月1日 |
|---|---|
| メンバー | KTY、TRN、OSM |
| 山行地域 | 大峰山系 |
| 山行スタイル | 沢登り |
大峰の滝川本谷に沢登りに行ってきました。大阪を出発時に結構雨が降っていたので、どうなる事かと思いましたが、小雨程度しか降らなかったので良かったです。
30日の夜に笹ノ滝橋の駐車場まで行って、仮眠しました。ここから入渓点は直ぐです。
笹ノ滝橋から見た刈安谷
ここから笹ノ滝を見に行きました。
本谷の出合いまで戻って、遡行を開始。
6mの斜滝、左岸から巻きました。
とにかくきれいでした。
車が挟まってると書いてあった7mと15mの滝。車はなかったです。右岸から巻きました。
不動滝
左岸から車道まで登り、遡行を終了。ここにヒルいました。
車道からの不動滝
この上が赤井谷で釈迦ヶ岳まで登れますが、1泊2日コースになるのでここで終了。
行動記録
5:40笹ノ滝橋→6:00笹ノ滝→7:407mと15mの滝→8:00不動滝→8:50笹ノ滝橋
| 山行期間 | 2012.6.9(夜)~11日 |
|---|---|
| メンバー | MAT(CL),AMI(SL),KOD,MUR, |
| 山行地域 | 富士山吉田ルート |
| 山行スタイル | 御来光山行 |

Mに上がって、71期生だけでの初の山行となりました。
目的は、日本一の山(^^)v富士山でビバークして山頂で御来光。
ビバークにあたり、かなり指導を受けて、やっと許可がいただけました~(^_^;)。
10月9日、20:50大阪を出発
翌2:30に同期の室野君が山梨で開業したアウトドアショップ『そらのした』に到着。
室野君の計らいで倉庫に泊めてもらう。再開を祝い軽く祝杯。のち就寝。
翌朝、6:00起床、吉田口5合目に移動。
高山病防止の為、5合目で3時間待機。朝食を捕りアイゼンを磨く。前日に遭難者が出たらしく、パトカーが何台も上がってきます。
Gチーム(御来光山行チーム)
10:00 気を引き締めガスの中、<(`^´)>登山開始。
高山病防止の為、休憩をたっぷり捕りながら登りました。
7合目までは、アイゼンなしで登れました。
アイゼン着用後も、硬すぎず、軟すぎず、結構歩きやすい!(^^)!。

体調不良の網谷君
絶好調の幸田さん
16:00 9合目の山小屋跡に到着。小屋は解体したままで石畳だけです。
ぎりぎり風をよけてテントを張る場所があるので、今夜はそこでビバーク(^_^;)。
雪をかき分け、テント床をつくっていると、オランダ人が一人で登って来ました。
かなり小さなザック。山頂の神社の中で寝るとか…、大丈夫ですかぁぁぁ~~(>_<)。
翌朝、山頂で会おうと約束をかわし見送る(T_T)。(残念ながら翌日会えませんでした。)
人の心配ばかりしてられません。きっちり幕営しないと命取りです。
張り綱を人工物にくくりつけピンピンに張る。なんとか出来ました(^^)v。でも…フライが張れません。
とゆうか、強風を想定してフライは最初から諦めてました。
晩御飯を食べ、雪で明日1日分の水をこしらえて19:00就寝。
2:00起床 朝食を食べて、昨夜、体調不良を訴えていた網谷君に登頂の意向を訪ねると待機を選択。
3:30 残り3人で山頂めざし出発。昨日のガスは、跡形もなく綺麗な空に一面の雲海。
間違いなく最高の御来光が拝めそう!(^^)!。
30分ほどで山頂に到着。奇跡的に風もないです。
4:25 いよいよ御来光。
興奮します。
「めっちゃきれ~~~。」「来てよかった~~~。」「富士山最高~。」
みんな各々叫んでます。
思わず拝んでしまいます。
万歳三唱と富士山合唱のあと、朝日を背に浴びながらカルデラを散歩。



天気はいいし、風は無いし、誰もいないし、すごく気持ちいい。
最高の登頂を味わい、テントに戻る。
テント撤収。名残惜しみながら下山開始。
9合目から8合目は、滑落停止訓練をしながら下山しました。
Gチーム富士山雪上訓練です(^^)v。
下山したのち、室野君とまたの山行を約束をして別れる。
お仕事がんばってください。大繁盛間違いなしです。
そして、残り3人も無事帰阪。
楽しかったねぇ~~~!(^^)!大成功~~~~(^^)v
| 山行期間 | 2012年6月9日(夜)から6月10日 |
|---|---|
| メンバー | KTY、TRN、OSM |
| 山行地域 | 大峰山系 |
| 山行スタイル | 沢登り |
夏合宿に沢登りを計画しているため、そのトレーニングで神童子谷に行ってきました。久しぶりの沢だったので、緊張しましたけど、楽しかったです。しかし、水がめっちゃ冷たかったです。
林道の終わりから橋を渡って入渓点を探したのですが、その辺りに泊っていた人に、橋を渡らずにその右横から沢に下りて行くと教えていただきました。次に行く時は注意。
5時過ぎにトガ瀬辺りで入渓。いきなり、まさかの泳ぎ。心臓が止まるかと思うぐらい水が冷たく、なかなか水から上がることができなかったのですが、TRNさんが上がれるポイントを発見。心臓発作を起こすことなく、全員脱出。
へっついさん。KKDさんから腰まで水があると聞いていたのですが、前日の雨の影響か「また泳がなあかんのとちゃうか?」と思うぐらい水がありました。
赤鍋滝。左岸のスラブから登りましたが、これが怖かった。右の写真の左下から真ん中まで伸びているクラックに指を入れて登ったのですが、しっかり掴めないのと足場が良くなかったので滑り落ちそうでした。
続く2mの滝2つは水の量があまりにも多かったため左岸から巻きました。
全身ずぶ濡れで震えが止まらなかったです。
釜滝、左が犬取谷から右がノウナシ谷からの水。ここで休憩。結構魚がいました。ちょっと時間がかかりましたが、右岸から巻きました。写真左が下から、真ん中が巻きの途中から、右が上から撮ったもの。
一ノ滝。左岸から巻き。
二ノ滝。これも左岸から巻き。
犬取滝。右岸から巻き。
4mの滝。記録では右岸のルンゼに入って巻くと書いていたのですが、左岸から巻きました。どちらでも行けます。
裏見の滝。これは支流です。
ジョレンの滝。ちょっと見えにくいですけど2段になっています。右岸から巻き。
二股を左の沢、次の二股を右に行くと稲村小屋です。素晴らしい原生林です。
帰りはクロモジ尾根を下山。ちょっと歩きにくい尾根ですね。
今回、高巻きは本当に怖いと思いました。ルートファインディングと落ちないように歩く技術を経験によって身に付けること、安全を確保するためのロープワークの重要性、合宿に向けていいトレーニングになりました。
行動記録
5:00入渓(トガ瀬辺り)→5:35へっついさん→5:50赤鍋滝→7:30釜滝→9:30一ノ滝→9:37二ノ滝→10:00犬取滝→11:15ジョレンの滝→12:20稲村小屋→14:15クロモジ尾根登山口
| 山行期間 | 2012年6月3日日曜日 |
|---|---|
| 山行地域 | 岩湧山 |
| 山行スタイル | E.P.E.10周年集中登山 |
2012年6月3日日曜日晴
岩湧山にて泉州山岳会姉妹クラブE.P.E.創立10周年の記念行事の一環として、集中登山が実施されました。
総勢84名、岩湧山の頂上は、E.P.E.のメンバーで埋め尽くされました。わが現役チームも負けてはならじとぜんざいの接待をさせていただきました。
昨年の泉州山岳会の70周年に引き続き、E.P.E.が早くも10週年を迎えられたということは、泉州山岳会の底力を見させていただいた思いです。
*まずは、味見。
* 全部で7パーティー、全パーティーが表彰されました。
* あまりの人数なので、「おもち」が間に合いませんでした。お待たせしてすみません。
| 山行期間 | 2012年5月19日 |
|---|---|
| メンバー | KSM、OKD、ARK、OSM |
| 山行地域 | 姫路 |
| 山行スタイル | フリークライミング |
70期のメンバー4人で姫路にフリークライミングに行ってきました。4人がそろって山行に行くのは卒業山行以来初めてだと思うのですが、楽しく行ってきました。
準備中
70期No.1のクライマーKSMさん
クライミングになると燃えてくるARK君
ケガから復活中のOKDさん
みんなで記念撮影
また、予定が合えばどっか行きましょう。
| 山行期間 | 2012年5月1日(夜)から5月4日 |
|---|---|
| メンバー | KTY、ARK、OSM |
| 山行地域 | 北アルプス |
| 山行スタイル | アルパイン |
春合宿にKTYさんチームで源次郎尾根から剱岳を目指して行ってきました。今回は天候に恵まれなかったことと雪の状態が良くなかったことでⅠ峰にすら到達できずに帰ってきました。残念な結果に終わりましたが、天候や雪の状態の判断、土嚢袋を使った懸垂下降など経験の少ないARK君とOSMにとってはいい経験になりました。
5/2 黒部ダム出発
ダムを下降したあたりです。雨がぱらついていたのでカッパを着ましたが、気温が高く汗を掻くぐらいでした。
景色を楽しみなが行きました。
写真でははっきりしませんが、この日一番緊張したところです。浮石と枯れ木が多く、一つ一つ確認しながら登りました。
丸山の東壁
内蔵助平に到着。
ハシゴ谷乗越。右が登っているところ。
ハシゴ谷乗越から真砂沢への下り。
長次郎谷、ここで泊り。ツェルトを張るころから雨風が強くなる。明日、どうなるだろう?
5/3 3時に起床。昨夜10時に天気図を書いたときに今日は無理だと思いましたが、雨風が強くKTYさんの判断で明るくなるまで様子を見ることにしました。5時ぐらいに明るくなり始めましたが、まだ行動は無理と判断をしたので、9時の天気図を書くことにしました。天気図の結果から今日は停滞としました。
11時ぐらいから天気の回復が見られ、濡れたシェラフを干すことができました。
雪崩発生。この場所では2回見ました。その他、雪のブロックが落ちるのも何度か見ました。
平蔵谷から源次郎の取り付き。写真で見ると行けそうに見えますが、雪がガサッと落ちそうな気がしてちょっと無理かなと思いました。
結局、平蔵谷からはあきらめて、長次郎谷から取り付くことにしました。我々以外にも2パーティいたのですが、彼らも同じところから取り付きました。
5/4 4時起床。天気はいまいちですが、よくなることを期待して行くことにしました。
2500m地点まで上がりました。我々の技術ではここを突破できないとKTYさんが判断をして、下山することにしました。後続の2パーティも引き返してきました。
しょうがないですね。
この後、スノーバーを使って支点の作り方、土嚢袋を使って懸垂下降の練習をしました(写真は違いますが)。
剱沢から室堂に戻り、電車で大阪に戻りました。今回、トレーニングはやれる範囲ではやったつもりなので、残念な結果に終わりました。いつかリベンジに行かねば。
| 山行期間 | 2012年4月28日~4月30日 |
|---|---|
| メンバー | OUE、IGC、MNM、TRN、KSM、HND |
| 山行地域 | 鳳来 |
| 山行スタイル | スポートクライミング |

GW初めの三連休は、愛知県の鳳来に行ってきました。
OUEさんとMNMさんは28日から、IGCさん、TRNさん、KSMさん、HNDは1日遅れて29日からの参加となりました。
今回我々が向かうのは、人気の鬼岩。
中でも、主にメインウォールでの登攀となりました。
傾斜は90°~110°程度で、前傾壁に慣れていない私は、手痛い洗礼を受けました。
ビレイ点から見上げる。
見事な前傾壁です。
鬼岩入門(5.11a)に挑むHND。
が、あえなくテンション。
留年(5.11d)をトライ中のOUEさん。
ムーブが美しい。
それぞれ、思い思いのルートに取り組みました。
今回のクライミングで、それぞれ課題を見つけたようです。
忘れないうちに、また挑戦したいですね。
| 山行期間 | 2012年5月3日~6日 |
|---|---|
| メンバー | NGS、ARN、KNS、KDR、MNO、WKM、TRN |
| 山行地域 | 北アルプス |
| 山行スタイル | 縦走 |

お天気が不安定な中、「土砂降りなら向こうで温泉に行こか。」といいながら大阪を出発。
朝になったら、雨は降っているが土砂降りではないので春合宿が始まった。
1日目 中房温泉~大天井 <雨のち曇り>
登るにつれて雪が出てきます。
お天気も次第に回復し、進みました。
燕山荘から稜線歩きになると、雪がついておらずまるで夏道のようになります。
少し春合宿の雰囲気がない道が続きました。
大天井に向けて最後の急登を終えて無事に冬期小屋に到着。
小屋どまりで快適にぐっすり眠って、睡眠不足を解消。
2日目も雪のない道が続く。
途中、がれがれの道を下るところがあった。
ぐらぐらした石柱に残置の真新しいスリンゲがあり、懸垂下降したと思われたが、危うそうだということで、そのまま、慎重に下ることになる。
やはり、歩くと石が落ちてきて、危なかったが、全員無事に降りることができた。
3日目 西岳~槍岳山荘<晴れ/曇り>
やっと春山に来たという気分を味わえる。
白くかすんで槍の穂先は見えないが、目の前に、進む方角に槍があるというだけで心が高ぶる中出発。
白く続く東鎌尾根が美しい。
前半は風もなく順調に進むが、高度があがったのと、お天気が下り傾向にあったためか行動前半は風が出てくる。
一歩一歩踏みしめながら、前進する。
左には槍沢が、右には北鎌尾根が見える。
みんなも槍を目にしてなんとなく楽しそうである。
途中にある梯子は全部見えていたため、ロープを使うことはなかった。
北鎌尾根
槍ヶ岳
夕方から、雷鳴が聞こえる。
4日目 槍岳山荘~上高地<曇り/雨>
槍ヶ岳にアタックする予定だったが出発時刻直前になって、再び雷鳴が鳴り響く。
しばらく待ってみたがおさまらず、風もあり、視界も白いため、下山することとなる。
槍沢を下り始めたら、風もやみ、視界も広がる。
途中から雨が降り出し、再び雷鳴が鳴り響く。
無事に上高地に到着。
バスと電車を乗り継いて、駐車場までたどり着き、車に乗って帰阪。
<行動記録>
1日目 6:00中房温泉~17:40大天井
2日目 7:00大天井~13:40西岳
3日目 6:00西岳~13:40槍岳山荘
4日目 5:30槍岳山荘~11:55上高地
今回はヨーロッパのトレーニングでもあり、長時間歩くということが目的であった。
予定では北穂高まで行く予定であったが、槍ヶ岳までとなった。
ルートは夏道のようなところから岩登り、そして雪稜とさまざまであった。
風のある時とない時、両方を体験できたため、風の有り無しがいかに歩きに影響するのかを身をもって体験できた。