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木曽川水系阿木川_2回目の沢登り 9月 18, 2017 ( No Comments )

山行期間 2017年9月3日
メンバー NKZ、MSD、TRN、SKD、YSZ、SMA、YMA、FJS、MTD、NGC、KWI
山行地域 恵那山系
山行スタイル 沢登り

滝を見る


育成チーム2回目の沢登りは、木曽川水系 阿木川本谷です。

山行の数日前から一気に気温が下がり、秋の気配を感じる季節になりました。山行の週末は寒さが心配でしたが、当日はなんとか晴れ、まずは一安心です。午前0時半 風神神社駐車場に到着。早々に就寝。

 93

7:00  出発前にリーダーより沢登りの注意点の説明を受け、まずは育成チームのみで入渓場所を確認するよう指示がありました。

みんなで駐車場から地図を見ながら探します、駐車場からすぐに沢に入れる事が分かりスタートです。

本流で沢の流れが速いです。

今回の沢登りが初めての私は、沢靴で歩くことに慣れていないことや、流れに脚がすくわれる感じがし、流れに負けず突き進むのは難しく、戸惑います。他の育成チームのみんなは2回目ですので余裕があり嬉しそうです。P1040344

一つ目の橋の右手を見上げると今にも落ちそうな車がぶら下がっています。びっくりしました。誰かが放棄したのでしょうか?

P9030075P9030086水深が深そうな箇所で右岸をへつることになりました。大きい岩を通過する時に先の人が水の中へ落ち、冷たそうです。「落ちたくないなぁ」と思いながら進み私の番です。岩がツルツルして滑り、手の持ち場所がわからず ドボン! 首まで一気に浸水。寒すぎる!再度、挑戦します。 またしても ドボン!3度目挑戦します。 またしても ドボン!「はーい、○○さん休憩」とリーダーの声。そして落ちる際に声を出してはいけないと注意を受けました、舌を噛む危険があるからだそうです。次の人が持った箇所を真似ると難なく通過できました。

小滝が続きます。

8:30   二つ目の堰堤手前の5m小滝を泳いで滝を直登します。

逆層スラブで掴みにくいため、まずリーダーが行き、滝へ向かう為のロープを一本出します。育成チーム一番手がこのロープを伝い泳いで滝に着きましたが、滝に取り付けません。直ぐに呼び戻され、滝に二本目のカラビナ付きロープが下され、確保されてやっと登ることができました。一人登るのにかなりの時間がかかります。登った後、後のメンバーが登り終えるのを待つ間は、泳ぎの後で体温が奪われブルブルです。

P9030077この後も堰堤を高巻きの際、ロープを出してもらいカラビナスルーで通過します。

 10:15  二股の少し広い箇所で、休憩です。ここらから先はパワースポットと呼ばれる場所へ進む予定でしたが、私たちはここまで時間が掛かり過ぎたため支流方面へコース変更をすることになりました。

11:35  支流の二つ目の滝から左手へ藪漕ぎで急登します。自分の足元と手元しか見る余裕がありません。一列に並んで登っていましたが、途中で真ん中を歩いていた育成メンバー3人が列から逸れて姿が見えなくなりました。最後尾にいたリーダーが気づき無事合流することができましたが、大人数での移動ですし、藪も深くチョットしたことで前を見失うんですね。良い勉強になりました。この後は沢沿いの林道へ出て駐車場へ下山。

 今回の沢は、何度もロープを出してもらい、リーダー、Mチームの方に助けていただきましたので無事に終えることが出来ましたが、育成チームの初心者だけでは、とても進むことは出来ない沢だと思いました。同行していただいた先輩方には感謝の1日です。ありがとうございました。

そして阿木川はとても綺麗な清流で透明感があり、大変気持ちが良かったです。

YSZ記


夏合宿の南アルプス白根三山縦走 ( No Comments )

山行期間 2017年8月10~13日
メンバー TGA、MSD、YAC、NOG、SMA、YMK、YSZ、FZN、TRD
山行地域 南アルプス
山行スタイル 縦走

北岳頂上11


8/111323日で南アルプスの北岳、間ノ岳、農鳥岳の白峰三山に縦走に行ってきました。

北岳は日本標高第二位、間ノ岳も第三位であるため3000m峰の縦走が楽しめ、素晴らしい稜線歩きということで期待に胸を膨らませます。

1日目(8/11

 お盆ということもあり、大阪で集合して奈良田を目指しますがかなりの渋滞。5時ごろに奈良田の駐車場につくと、ちょうどいいタイミングでバスに乗車することができました。

 その後バスにて広河原に向かいます。広河原も沢山の人で賑わいますが、あいにく天気は曇り。3日間のうちでどこかで晴れ間に出会えるのか!

大樺沢を通り北岳山頂を目指します。

残念ながらガスっており北岳バットレスを見ることはできませんでした・・・。残念。P8110011

 その後休み休みではありますが、お昼頃北岳肩の小屋につきました。テントを張ってしばし自由時間。テン場はかなりの数が張られており、もう少し遅ければ危なかった・・。ホッ。運転などで皆さんお疲れのようでお昼寝されている方もちらほら。その後雨もポツポツ降り出しました。その後夕飯のしょうがご飯を食べて就寝します。

 

2日目

3時に起床し朝ごはんを食べます。そして4時半には出発。北岳肩の小屋から出発

北岳への登行天気もなんとか晴れ、空も時間とともに明るくなってきました。北岳、間ノ岳と縦走します。朝日に照らされる稜線はとても気持ちが良く、遠くには富士山も見えています。。

 間ノ岳に登頂した後、農鳥方面を目指します。農鳥小屋には噂の小屋のおじさんがおり、しばし談笑させていただきました。

 農鳥小屋に別れを告げ、農鳥岳を目指します。農鳥岳に到着!ここからはもう登ることはありません。農鳥岳頂上1あとは下りのみ。みなさんもう少しです! その後今日のテント場である、大門沢を目指します。ここのくだりが強敵でした。

 農鳥岳の下りポツポツと雨が降り出しました。まぁいけるかなーと思っていたら数十分後に大粒の雨に。私は合羽の下を履くタイミングを完全に逃し、結構濡れてしまいました。

 今回は下山のみで、テント場の標高も低かったので良かったですが、これが3000mの稜線で、その後も縦走が続く時ならば命取りになっていました。タイミングの見極めが大切だと思いました。 その後リーダーのTGAさんの思惑通り、雨の中でのテント設営も体験し、一息つきました。 この日の行動時間は10時間以上に及びみなさん精神的にも体力的にもお疲れのようでした。

 雨も夕方には上がり、この日の晩ご飯であるカレーを食べて就寝しました。

3日目の朝も曇り空。ですがあとは下るのみ!大門沢小屋からの下り1お風呂とご飯のことを考えて下山しました。

 途中からは歩きやすい林道歩きになり、奈良田の駐車場に無事到着。みなさんお疲れ様でした!

 奈良田の女帝の湯に浸かり、帰り道の定食屋さんに寄って帰りました。

 お天気の稜線歩きや、昼過ぎからの土砂降りなど盛りだくさんで、夏合宿らしい山行だったと思います。

YMC記

行動

1日目

6:52広河原発→(途中休憩10)9:08大樺沢二俣分岐着→9:25大樺沢二俣分岐発→(途中休憩15)11:06小太郎尾根分岐着→11:20小太郎尾根分岐発→12:20肩の小屋着(行動時間5時間28)

2日目

4:25肩の小屋発→5:10北岳山頂着→5:20北岳山頂発→6:32北岳山荘着→6:40北岳山荘発→(途中休憩15)8:32間ノ岳山頂着→8:45間ノ岳山頂発→9:45農鳥小屋着→10:00農鳥小屋発→11:30農鳥岳着→12:05農鳥岳発→12:42下降点通過→(途中休憩10)15:30大門沢小屋(行動時間11時間5)

3日目

5:56大門沢小屋発→(途中休憩10分×2)9:16奈良田駐車場着(行動時間3時間20)


プレ夏合宿山行_木曽駒ヶ岳 8月 15, 2017 ( No Comments )

山行期間 2017年7月14日~16日
メンバー YKW,SOM,KWI,FRZ,NGC,MTD,TKA,KNS,ASI,TGA
山行地域 中央アルプス木曽駒ヶ岳
山行スタイル 縦走

木曽駒山頂


77期初めてのアルプス縦走です。

アルプスには初めて登るメンバーも数人いました。

数日前の打ち合わせ時には登山当日は荒天の予想で、気分が下がる山行準備でした。

更に、出発当日には電車が人身事故で動かなかったり、遅延したりして集合に遅れそうになるなど幸先が悪いスタートです。

 7/14(金)21時頃にやっと全員集合して、車で木曽駒ヶ岳の桂小場登山口へ。途中の高速道路でもルートを間違い登山口到着は330

予定より1時間ほど遅れての到着となり、登山口での仮眠時間は2時間強にとどまりましたが、予想に反し熟睡でき、すっきりしました。

7/15(土)6時起床、朝食は各自でとり、7時、いよいよスタートです。これも予想に反して、お天気はなかなかよいです。

720分、ぶどうの泉で喉を潤し、8時1回目の休憩、9時すぎ馬返しで休憩、940分大樽小屋到着

新緑と可憐なお花が目を楽しませてくれますが、ここから少し道がきつくなります。

高度も上がり森林限界になり景観も変わってきました。そして出発時の晴天が徐々に曇空へと。

稜線

12時半西駒山荘到着。1915年建設の石室は登録有形文化財ですが今でも休憩可能で、趣があります。周辺はコマクサを保護していて、可憐な花を咲かせていました。少し下ったところに水場があり、リフレッシュタイム。

途中雪渓歩きや、虫との戦いを乗り越え、14時すぎ、木曽駒ケ岳頂上山荘前のテント場へ。当初は木曽駒ケ岳山頂を登頂後にテント設営の予定でしたが、テント場がいっぱいなのが分かり、まずはテントを張ることに。私たちは人数が多いこともあってテント2張りを準備してきたのですが、2つのテントを並べて張るスペースはなく、離れた場所で張ることになりました。

そして夕食。メニューはそばめしとわかめスープ。美味しくいただきました。

夕食後、有志で木曽駒ケ岳山頂(2,956)へ。雲が切れて、すばらしい景色が見えました。19時すぎ就寝。

テント場

 

7/16()

4時起床、昨日到着が遅かったので、テントをいい場所に張れず、背中に石が当たって寝ることになったメンバーは睡眠不足を訴えており、テント場でよい場所を確保するためには早めに到着することの必要性を痛感しました。朝食はクッパ風雑炊。ごま油のかおりがやる気を起こします。5時すぎ荷物をテントにデポし、宝剣岳への往復に出発。宝剣岳の頂上は一人分のスペースしかない岩の上なので、そこに交代で立ったり、頂上直下の崖っぷちを歩いたりと岩登りを楽しみました。

テントを撤収後、出発。お天気よく、富士山を見ながらの山歩きです。945分、西駒山荘近くの水場、10時半大樽小屋、12時ぶどうの泉で休憩を取りながら、無事下山。温泉に入ってさっぱり。ご褒美にソースカツ丼を美味しくいただきました。

 予想に反してお天気もよく、高山植物も賑やかで、楽しい山行になりました。連休でテント場は混んでいましたが、桂小場から登るコース的には登山客少なめで、気持ちよく歩けました。

無事に全員で木曽駒ヶ岳を登頂でき、またひとつ経験を重ねることができました。

先輩方、ありがとうございました。

行動記録

7/15

桂小場6:50→ぶどうの泉7:15→野田場の水場8:15→馬返し8:55→大樽避難小屋9:45→茶臼山分岐11:55→西駒山荘12:30→聖職の碑1320→2779ピーク1400→頂上山荘15:00

7/16

頂上山荘5:00→宝剣岳5:55→頂上山荘6:40→撤収後出発7:40→西駒山荘8:45→大樽避難小屋10:20→桂小場12:10

 


77期初めての沢登り 7月 17, 2017 ( No Comments )

山行期間 2017年7月1~2日
山行地域 比良山系奥の深谷
山行スタイル 沢登り

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77期初の沢登りを比良山系・奥の深谷で実施しました。
三国ヶ丘に前夜21時に集合し、数台の車で坊村に向けて出発しました。
停泊場所に到着後、軽い宴会にてMチームの方々とBチームの自己紹介など。今回参加したBチームはほぼ全員沢登り初体験ということで、沢とはどんなものかをMチームの方々に熱心に聞いていました。
両生類と戯れたり、小さな虫が足にくっついたりするなど自然と愉快に触れ合う機会が豊富なアクティビティということで皆、胸躍らせたまま就寝。

6時起床。曇り。朝食を各自済ませて6時55分に出発。
前回の山行までクライミングが続いたため、Bチームでは久々の荷物を持ったままの行動となりました。

出発

8時入渓。まだ少し気温も低く、水温も冷たく感じました。
沢登りでは、なるべく「巻かない」ように行動することを心がけるようにと指導いただきました。水の影響や川の地形も作用し、少しの迂回や、登り下りをなくすようにするのがコツのようです。
10時15分休憩。今回は、前日までの天気の影響もありいつもより水量が多いそうです。

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10時30分ロープワーク準備開始。今回は、ミッテル登行というスタイルで沢を渡りました。
クライミングで培ったセルフビレイなどの技術を活かします。
どうにも水量が多く大きく巻かなければならない部分もあり、懸垂下降する場面もありました。

昼過ぎ、雨。ロープを張る箇所が多く、待機時間が長くなり、衣服が濡れていることもあり、体が冷えやすく体力が奪われます。
14時30分エスケープ開始。当初予定していたルートを回避し、沢から脇に逸れて登山道への合流を目指しました。急登かつ路面がぬかるみ滑りやすくなっていたため、注意が必要でした。
15時30分登山道に合流。雨も降ってきており、沢用の装備を早急に解除し下山をしました。

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17時坊村到着。休憩を入れずにすぐに近くの温泉へ。心も体もリセットできました。
Mチームの皆様に手厚いご指導をしていただき、また幾度ともなるロープワークを丁寧にリードしていただいたおかげで無事に山行を終えることが出来ました。ありがとうございました。(MTD)

 


77期 不動岩 クライミング第3回 6月 30, 2017 ( No Comments )

山行期間 2017年6月18日
メンバー HND(CL)、YMG(SL)、DTE(SL)、ABE、MSD、SKW、TKD、UET、UDZ、YSZ、TRD、SUM、KWI、FRZ、MTD、YMU、FJS、KTM、NGC
山行スタイル アルパインクライミング

岩登りの基礎トレーニングとして、今回は不動岩に行きました。3回目のクライミン
グで、第2ステージ最後の山行です。
午前中は、リードのビレイの練習。昼からは、東壁に移動して1ピッチ登って懸垂下
降で降りてくる練習をしました。
午前中のリードのビレイの練習のときは、レーダーの方がトップで登っていただいて
Bチームの人がセカンドでビレイをして、トップの方が実際に転落するところまでを
繰り返し練習をしました。

P1010021P1010022P1010023P1010024P1010025

まず、トップの方が登っていくときに感じたのは、ダブルロープでのクライミングな

ので、2本のロープを均等にストレスなく出していくことの難しさでした
片方のロープを出して、反対側のロープを素早く回収するような複雑な動きもたくさ
んでてきました。
リーダーの方がやっているのを見ていると自分にもすぐにできるように見えるのです
が、とても思い通りにはできませんでした。
トップの方を見ながら手元で素早くビレイするには、かなりの練習量が必要だと感じ
ました。
あと、トップの方が実際に転落したときに受ける体重の重さは、けっこうな衝撃でし
た。
今回は練習なので、数メートル上で自分に見える所から、しかも落ちることが分かっ
ていたので身構えて受け止めましたが、これがもし数十メートル上で岩の影になって
いるような見えない所からいきなり転落されると身体をもっていかれると感じまし
た。
リードをビレイするときのセカンドのメインロープでのビレイの大切さを学びまし
た。

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昼からは東壁に移動して、リーダーの方に1ピッチトップで登ってもらって、Bチーム
はトップロープクライミングで登ってから、懸垂下降で降りてくる練習をしました。
登るときは苦労しましてが、懸垂下降は前回までのクライミング山行で練習していた
ので上手くできました。
リーダーの方に横についていただいて、ひとつひとつ丁寧に指導していただきまし
た。

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第2ステージ担当のリーダーの皆様、ご指導ありがとうございました。


77期 百丈岩 クライミング第2回 6月 11, 2017 ( No Comments )

山行期間 2017.6.4
メンバー KWI,KTM,SUM,TRD,NGC,FJS,FRZ,MTD,YMU,YMK,YSZ,
山行地域 百丈岩
山行スタイル クライミング

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岩登りの基礎トレーニングとして、百丈岩でトレーニングを行いました。
8時過ぎに道場駅に集合。歩いて百丈岩まで向かい、9時頃練習を開始しました。

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まず前回の復習として、フィックスロープの通過練習を複数回行いました。
その後、懸垂下降のセッティングを確認し、実際に下降練習を行いました。今回は懸垂下降で降り、フリクションノットでセフルビレイを取って上がってくるコースと、ロワーダウンで降り、トップロープクライミングで上がってくるコースとの2種類を練習しました。下降の方が苦手な人、登る方が苦手な人と人により様々で、それぞれ苦手なところを意識して、繰り返し練習をしました。
また後者のコースでは、トップでビレイが必要となり、前半はリーダーの方々でやっていただきましたが、後半はBチームのメンバーもビレイを経験しました。トップロープクライミングの際のビレイは想像以上に体力が要り、驚きました。またビレイをしながらロープが下に落ちないようまとめる作業も必要でしたが、慣れないことでうまくいかず、とても焦ってしまいました。

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15時頃にはトレーニングを終了し、現地解散となりました。

前回の復習部分も多くありましたが、やはり忘れていることが多かったです。今のセッティングで事故が起きた時にどうなるかを常に考え、手順に抜けがないかを確認することが大切だと改めて感じました。

暑いなかご指導くださったリーダーのみなさん、本当にありがとうございました。
他の会の方が百丈岩を登っているのを見て、怖そうだけど楽しそうでした!いつか大きな岩を、安全に登ることができるよう、また次回のトレーニングも楽しんで頑張りたいと思います。


77期 ~春合宿・大峰山~ 5月 29, 2017 ( No Comments )

山行期間 2017年5月2日(夜)~5日
メンバー KNS、OKD、YSZ、KWI、FJS、YMU、YMK、KTM、MTD、SUM
山行地域 大峰山脈
山行スタイル 縦走

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77期初めての合宿ということで大峰山に行きました。

集合場所の天川村役場に到着したのは5/3午前1時。

やっと寝れると思い喜んだのも束の間、5時起床ということを知り内心とても焦りましたが、山とはこういうものなのだと自分を納得させ就寝。

何とか5時に起床し、6時に天川村役場役場を出発しました。

1時間ごとに休憩を取りながら、狼平を目指し黙々と登りました。

途中遭遇した鹿に癒されたり、意外と雪が残っていることに驚いたりしつつ、11時15分頃狼平に到着。綺麗な川と山に挟まれた場所にいい感じの山小屋があり、素敵だなと思いました。うまく言えないけど、とても綺麗なところでした。

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この日は順調に狼平までこれたので少し先の弥山を目指し再度出発。弥山に近づくにつれ霧が濃くなり気温も下がってきましたが、最後の力を振り絞り12時50分に弥山に到着。

すぐにテントを2つ張り休憩。

夕食までの間紅茶などを飲みつつ、皆さんの山の話を聞く楽しい一時を過ごしました。

 

この日は5時頃に夕食を取り19時頃就寝することとなりました。

今時小学生でも19時なんかに寝ないのに大人である私が本当に寝れるのだろうかという不安の中シュラフに潜り込みましたが気がついたら朝でした。当たり前のことではありますが、人間は横になると眠るようにできているのだなと改めて思いました。

2日目は朝4時に起床しました。昨日に引き続き濃い霧が当たり一面を覆っていました。

僕がのろのろとシュラフをしまっている間に他の皆さんはすでに朝食の準備に取りかかっており、あまりの早さに驚いたのと同時に申し訳ない気持ちでいっぱいでした。明日はちゃんとしようと固く心に誓いました。

朝食を取った後5時半に弥山を出発しました。

この日は釈迦ヶ岳を目指しつつ行けるところまで行き弥山に戻って来るという予定でしたので、必要最低限な物のみを持っての出発となりました。

とにかく荷物が軽いことが嬉しかったです。

出発してすぐ5時50分ごろ八経ヶ岳頂上に到着しました。近畿最高峰という事でとりあえず記念撮影などをし改めて釈迦ヶ岳方面を目指し出発。

途中数ヶ所道が悪くなっているところに苦戦したり少々道を間違えたりしつつ、何とか8時45分に楊枝ヶ宿避難小屋に到着。霧が濃く小雨が降り始めていたこともあり、ここで引き返すこととなりました。釈迦ヶ岳までいけなかったのは少々残念ではありましたが、特に大きな怪我などもなかったので良かったです。

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その後へとへとになりながら13時頃に弥山のテン場に戻りました。

テン場に戻るとツェルト講習が始まりました。始めて入るツェルトは見た目よりもずっと温かく快適でびっくりでした。

その後各々のテントに戻り、まったりと楽しい時間を過ごし19時に就寝しました。

3日目は4時に起きました。

 

朝食を終えテントの外に出てみると霧が晴れ、眼下には見渡す限りの雲海が広がっていました。その雲海から太陽が昇る様はまさに絶景でした。1日目、2日目は霧を見続けるだけでしたが最後の最後で良い景色が見られたので満足です。

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日の出を見た後、弥山を5時半に出発し10時半に天川村役場に戻りました。

久しぶりのコンクリートはすごく歩きやすかったです。

帰りは温泉に入ったり、こんにゃくを食べたりしながら楽しく帰りました。(KTM)


77期 鈴鹿 竜ヶ岳 初ボッカ 4月 24, 2017 ( No Comments )

山行期間 2017年4月15日(夜)~16日
メンバー YOD、KNS、OSM、YSZ、YMU、FJS、KWI、YMK、FRZ、MTD、SUM
山行地域 鈴鹿山系
山行スタイル ボッカ

77期として、初めての前泊山行。そして初めての歩荷訓練。
そして残念なことにOkさんが体調不良で不参加。
不安と期待が入り交じる中、三国ヶ丘・河内松原から出発!
0時過ぎ宇賀渓キャンプ場着。
今回は、先輩含め男五名女六名の参加。故に、キリ良く男テント・女テントに分散。
女テントは早々に消灯。男テントは一時半頃まで小宴会。先輩・大先輩の貴重なお話しを聞ける機会となった。
さて、翌朝。六時頃からゴソゴソと起床モードに。初めてのテント泊でよく眠れなかった人、朝まで爆睡できた人、様々だが晴れ予想にテンション上げて出発準備。

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720 240m
キャンプ場スタート。林道を歩きながら石の探索。(残念ながら?)あった!

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40
石詰め開始。 女15kg 20kg ずしっときます。

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遠足尾根取付き。急登の始まり。つづら折りで高度を稼ぐ。皆、黙々と耐えています。

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34 600m
休憩 ここで筆者は早速掟(オキテ)破り。後続を待たずにエネルギー補給。(但し、ザックは降ろさず) やっちまった! スミマセン。約10分休んで再出発!

所々で、尾根・沢・稜線・アップダウンなどの読図即席講習も開いてもらいながら、急坂は続く。

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12 730m 通過
これまでの黙々急登から稜線へ。視界が開けたのと、傾斜が緩んだことで気分が晴れました。しかし、しばらく歩くと、ドロドロ道が行く手で待ち構えています! 「下りには歩きたくないなあ」、と独り言。同じような独り言が前後からも聞こえてきました。

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43 834m
稜線の日陰で休憩。

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26 964mピーク横通過
このあと、金山道分岐前で、足がいうことを聞いてくれない人が出たため、ひと足早く歩荷解除。数人で荷物分散して担ぎ上げます。
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の登山道が集まるところなので、ピークには20人ほどが休憩。
さあ、あと少し。出発!

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山頂直下にさしかかると、残り100mほどを心拍数を上げるためわざわざ駆け登る無謀者がいたとか?いないとか?
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41 1099.6m
竜ケ岳山頂 全員登頂 お疲れさまでした。集合写真撮影。いつも集合写真のカメラマンを務めていただくFzさん、ありがとうございます。

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山頂からは、藤原岳、御池岳、伊吹山、御在所岳等々、晴天の恩恵で見える山はすべて見えました。
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00分 下山開始

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金山道分岐 あっさり通過

ここからが激下り! 歩荷に振られないよう慎重に足を運ばねばならないところが何ヵ所も。
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25 478m 休憩
なかなかの急坂。歩荷で登ると辛そう!これを登りに選ばないでくれたCLに感謝。

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54 330m
登山道終了 歩荷解除 羽が生えたようでした。

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14
22
宇賀渓キャンプ場着 お疲れさまでした。

★行動時間 654分 歩行距離9.1km
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41

宇賀渓キャンプ場発〜阿下喜温泉でさっぱり〜御在所SAでほっこり〜渋滞でぐったり

19
41分 三国ヶ丘帰着 

急登のあとに展望の開ける稜線を選んでいだたきありがとうございました。

今回は、初めてのテント泊、初めての歩荷。今回の経験を活かして、大峰合宿を辛く・楽しく・安全にやりとげましょう。(SUM)

 

 


77期 紀泉アルプス 3月 28, 2017 ( No Comments )

山行期間 2017年3月26日
メンバー OSM、KNS、OKD、YSZ、FJS、KWI、YMU、YMK、FRZ、KTM、MTD
山行地域 大阪
山行スタイル 縦走

77期の2回目の山行は紀泉アルプスです。2回目の山行は、緊張と楽しみと不安を胸に、雨が降らない様に祈りながら8時50分にスタートしました。アスファルトの道を通り少年野球の声を聞きながら登山道に入りました。

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若いメンバーにはついて行けないなと思いながら、人通りの少ない登山道を一歩ずつゆっくりと歩きました。第1パノラマに着いたのは、9時半でした。パノラマの景色は、天気が良ければ淡路島も見えるのかなと思いながら目の前に広がる景色を楽しみました。リーダよりザックの中の防水対策について話しがありました。地図やザックの中は3重にした方が良いなど、ザックの中身を出しながら詳しく説明して下さいました。

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再び、きつい坂をゆっくり進みながら雲山峰を目指します。最初の山頂、雲山峰に到着したのは10時45分でした。

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山頂ではめいめいに小休憩。少し休憩すると寒さが感じる程の寒い日でしたが、上着を着る間もなく出発。今度は、鳥取池を目指し、急な下り坂をどんどん進みます。小さい沢を渡ると俎石山への登山道に入りました。ここからの坂はとても急で時折見るロープなどの人工物は、前回のおっしゃった事を思い出し、なるべく触れず、岩や木を頼りながら一歩一歩進みました。

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俎石山に到着したのは12時半でした。行動食をとりながらしばしの休憩をしました。そこからは歩きやすい道を進みながら、大福山に13時到着。

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ここでは、修験者が螺貝を吹きながらお祈りをしていました。螺貝の音は初めて聞いたのでしばし聞き入りました。修験者の方を横目にしながら再び山道に入りました。ここからは歩きやすい山道で時折「ゴー」と大きな音がして悪天候にならないかと心配しながら進みました。山道の横には穴があちらこちらに掘られていて、これは猪が掘った跡だと教えて下さいました。他の山では鹿も近くに見る時もあると教えて下さり、いつかそんな山にも行けたらと思いながら、同期の方と楽しく話しをしながら進みました。見返り山に到着したのは13時25分ここでもパノラマの景色が見えました。関空は薄い雲の中、飛行機の飛ぶ「ゴー」の音だけが聞こえます。次の歩荷のトレーニングでは、20kgの石の入った袋をザックに入れて登るという事を聞き、今回のアップダウンでもこれだけ足痛になるのに、重いザックを背負ってついて行けるのだろうかと不安に感じながら説明を聞きました。山行の会計、食事、渉外の係の説明もありました。一つの山行を計画するには大変な事もあると思いながら、次回はサブリーダの方が中心にやって頂けるという事で感謝の気持ちでいっぱいでした。再び、山道へ。時折足の痛みを感じつつも、登りや下りを必死に歩き14時に札立山に到着しました。

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少し雨がパラパラしましたが、雨具を着るほどではありませんでした。小休憩をして再び山道へ。時折笹林の間を進みます。紀ノ川がとてもよく見えるパノラマ風景を横目で見ながら進みました。ヤマユリ保護の看板を見つけましたが、ヤマユリの葉すらどこにあるのかわかりませんでした。必死で坂を登り、ようやく最後の飯盛山へ15時に到着。

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ここからは下りと思うと、ホッとした気持ちになりました。足痛を時々覚えながらも後ろに居て下さるリーダの足音に安心しながら急な下り坂を進みます。シダの群生の間を通り、山ツツジが少し咲いているのを見ながら、必死で下山しました。16時20分登山道が終了し、アスファルトの道を少し下り、岬公園駅へ着きました。今回は、アップダウンが多く、時折きつい登り坂もありました。終日曇り空でしたが、大雨にならず時折見えるパノラマの景色を楽しめとても良いコースでした。リーダ、サブリーダの方にはとてもお世話になりました。ありがとうございました。

 

山中渓8:50→第1パノラマ9:20→雲山峰10:45→俎石山12:30→大福山13:00→見返り山13:25→札立山14:00→飯盛山15:00→岬公園

 


77期 初山行 須磨アルプス 3月 12, 2017 ( No Comments )

山行期間 2017年3月5日
メンバー OSM、KNS、YOD、YSZ、FJS、KWI、YMU、YMK、FRZ、KTM、SUM
山行地域 六甲山系
山行スタイル 縦走

77期の初山行は須磨アルプスです。

須磨浦公園駅に集合し、ここから六甲縦走路の約1/3に当たるコースを歩きます。

今期メンバー9名、CLSLを合わせて11名というパーティーでのスタートとなりました。

登り始めから階段が続きます。

この日は数日前の寒さがが嘘のように、春を思わせる陽気となり、すぐに汗をかき始め暑くて暑くて、ウェアの選択を間違えたと反省です。

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次第に前後の方と話をしながら、お互い歩きます。

旗振山で一回目の休憩をとりました。

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ここは、すぐ近くに明石海峡大橋を望む素晴らしい景色で、気持ちが良いです。

リーダーよりコンパスの使い方の説明があり、みんなで地図と格闘します。

鉄拐山へ向かい高倉台の団地を抜け階段を登り返します。

六甲全縦コースの初めの鬼門と言われるだけあり、400段の上り階段では、息も上がりっぱなしです!

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みんなも無言になり登っています。

全員が登ったところで、休憩を兼ね自己紹介となりました。

山歩き30年のベテランの方、沢登りがしたい方、岩登りや冬山の経験もある方などetc

経験も年齢も違うメンバーですが、これからみんなで楽しく様々な経験を経てステップアップしていきたいですね。

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ここからは、また山地へ入っていき、歩きやすい道が続いた後、横尾山から須磨アルプスの核心部が始まります。

写真などで見た岩稜地帯を楽しみにしていたのでテンションが上がります。

ここでリーダーより「鎖や手すりは持たないこと。いつ作られているものかわからず、危険である」と注意がありました。

いくつもの岩山の中を下ったり登ったりと続き、素晴らしい景観で、岩場が面白く一番印象的でした。

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この後はまた市街地を抜け高取山方面へ向かいます。

神戸市街を眺めながら高取神社を通り、再び市街地の中を歩き板宿駅へ向かい下山です。

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今日は、海を眺める景色、岩稜、住宅街の一般道路なども歩き、三つの山の登り下りを繰り返し、変化にとんだ楽しいコースでした。

リーダー、サブリーダー、一日大変お世話になりました。残りのステージ1も、どうぞよろしくお願いいたします。

そして77期の皆さん、これから1年間、よろ しくお願いします。(YSZ)

須磨浦公園 8:40 → 旗振山 9:20 → おらが茶屋 9:50 → 横尾山 10:50 → 高取山 12:30 → 板宿駅 13:40


 
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