山行期間 | 3/29 |
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メンバー | ICH(CL)、OKD(SL)、ICS(SL) 、AKS、OOM、KNI、Y |
山行地域 | 和泉山脈 |
山行スタイル | ハイキング |
2025年3月29日。
85期Bチーム2度目の山行は紀泉アルプス。
高低差はそこまで無いものの、コースタイム9時間弱のロングルートで、スタートは山中渓駅でゴールはみさき公園駅。
前回の六甲山山行で泉州山岳会の洗礼を受け、今回もついていけるか不安な気持ちで参加。
前回はCLからの「のんびりいきましょう!」という感じで始まったのにも関わらずの超ハイペース山行。
今回は「前回よりは高低差も無いと思いますよ~」からの、前日にルートチェックしたらまたもや中々のロングコースという。
まぁアルパインを目指す山岳会なので視座を高く据えなければならないという事で頑張ります。
集合時刻は9時。
YSDさんとOOMは8時18分に着。
早過ぎた。
9時、少し肌寒い気温の中スタート。
山間には桜がチラホラと咲き綺麗。
今回は読図ができる様にというテーマもあったので、慣れないコンパスと紙地図を片手に色々教えてもらいながら歩く。
先日座学で教えてもらった事を思い出しつつ実際に現地でやってみると中々難しい。
ただ、難しい中にも面白味があって、常日頃からヤマップに頼ってきた自分にとっては新鮮に感じました。
今回の山行は同じ様な道が続くロングコースでピークをいくつも踏んでどこの山がどんなだったかの記憶が定かではない。(ついて行くのがやっと。)
序盤は地図を見つつゆっくりペース。
今回はBチームメンバーが先頭を交代しながら進むのでペースはややゆっくりで行けそうかな~と思ったのも束の間、鉄人AKSさんが先頭に立つと一気にペースが上がる。
昇り降りは時折あるだけなのでなんとかついて行く。
自分の先頭の番。
真後ろにぴったりとOKDさんの気配を感じながらペースを落とさない様に歩く。
どちらにせよ中々ハード。
必死に歩く中、眺望の良い尾根から見えた紀の川や大阪湾の景色が印象的でした。
途中、葛城修験経塚巡り?をされている山伏?行者?の装いの集団と出会い、山の中に響き渡る法螺貝の音と般若心経?の読経を真横で浴びるという、何となく有難い体験もできました。
あんな綿100%みたいな服装で登山するって大変やろなぁとか、あの服装にバックパック背負うんや~とかしょうもない事考えながら歩きつつ。
最後、段々と標高を落としつつ岬町の見た事ある風景が近付いて来た時にはホッとしました。
今回もおかげさまで何とか無事山行終了。
9時間弱のコースタイムのところを約7時間半のペース。(しかも所々読図タイム等とりながら)
これが普通なん?ヤバくない?と、まだまだ楽しむ余裕は無いという感じですが、頑張りますのでよろしくお願いいたします。
個人的なメモを少し。
■はっきりとした明確な現在地から大まかな目標地点への方向に合わせる。
■目標地点に着いたら次の目標地点に合わせる。
■細かい曲がりや急なカーブ等は地形図には表現されていなかったりもするので、あくまで遠くの目標物に対しての方向。
■事前に地図にルートを記載する際にはできるだけ細い線で正確にルートをなぞる。(分岐点の少しの違いが大きいミスに繋がる。)
■高圧線や高圧鉄塔は現在地を知るのに非常に良い目印になる。
■地形図に表現されていない分かれ道等もあるので注意。
■逆に地形図で道っぽいところが道では無かったりもするので注意。
■分岐点毎に方角を確認。
先週山岳会の掟?考え方?
■リーダーが休憩の声かけをするまではザックを下ろさない、腰を下ろさない。後続のメンバーと同じ気持ちで待つ。
■山行中は携帯はOFF。場所が分からなくなった場合や、緊急時にしか基本的には使わない。理由がある場合は相談する。
■沢に入った時はGPSを使うイコール敗退(OKDさん曰く)
■装備表に記載がある物以外は持ってこない。
■水も共同装備という考え。外付けにしない。
(OOM記)