| 山行期間 | 2022.9/4 |
|---|---|
| メンバー | MTU.SKT,TRN.HYS,MTS,KBO,TNK,YMO |
| 山行地域 | 百丈岩 |
| 山行スタイル | クライミングトレーニング |

Bチーム 第4ステージ山行(ロープワーク・クライミング)で、神戸市北区の百丈岩に行ってきました。
8時10分に道場駅集合で午前中は、武庫川沿いの歩道付近でロープワークの練習。
今までの知識は体が覚えてるはず!!
覚えてなかったら、繰り返し練習して体に刻み付けるのみ!!
午後は、百丈岩の東陵へ実践だ~!
マルチピッチで2チームに分かれて登りました。
それにしても暑い。
岩場は影がなくて、とても暑い。
頂上に登ると、さわやかな風が火照った体を癒してくれました。
もっともっと練習して、うまくなるぞ~!

| 山行期間 | 8月11日〜13日 |
|---|---|
| メンバー | UTJ(CL), KMR(SL), NSM, YMO, TNK |
| 山行地域 | 北アルプス(笠ヶ岳~槍ヶ岳) |
| 山行スタイル | 縦走 |

笠ヶ岳と槍ヶ岳、どちらもピストンするだけでも十分な山行になるのだが、今回は真夏の笠ヶ岳から槍ヶ岳にかけての縦走。
楽しみの気持ちも大きかったが、笠新道や西鎌尾根など、ハードで有名なルートを経由するので体力的にとても不安だった。
当日はお盆休みということもあり、予想通りの満車で直近の駐車場には停められず、鍋平高原に駐車する。あまり整備のされていない登山道を下り、新穂高ビジターセンターに到着。物凄い人の量でテレビのニュース撮影も来てるほどだった。
ここにいるみんな無事に怪我なく下山出来ることを祈りながら出発する。

左俣林道を約1時間ほど進むと左手に笠新道の看板が見えてきた。いつもはこんなキツそうなルートをよく行くなぁと横目に見てきたのだが、今回はいよいよ挑戦するときがきた。
入り口には冷たい湧き水があり、日が昇ってから溶けそうなくらいの身体にはとても心地良かった。少し休んで気合を入れてから出発する。
進んでも進んでも樹林帯。しばらく進むと木々の間に穂高連峰が見える。あぁ、北アルプスにやって来たんだなと実感出来るほどの異様な雰囲気を醸し出す岩稜帯を目にしてテンションが上がる。

時折、風穴もあって皆でクールダウンした。森林限界に近づくと、ニッコウキスゲ、コバイケイソウやイワギキョウなど高山植物が群生していたりと写真好きの自分にとってはかなりのサプライズだった。
またしっかりと写真を撮りに行こうと思う。

そのまま杓子平まで進むと、目の前にはドーンと岩の壁があり、その先には笠ヶ岳山頂が見える。
目的地が見えるともうすぐと感じたが、いつまで経っても距離が縮まらず苦しい場面もあった。


無事にテント場に到着し、テント設営後にみんなで夕食を作る。
夕食はパスタにカレーをかけて食べようとしたのだが、水分が足らず、ドロドロのカレーに玉になったパスタと酷い見た目になってしまったのたが、カロリーは十分だったのでそれはそれで問題ないと思う。(山では)山飯も一度家で練習するのが大事だと学んだ。
夕食後の自由時間は写真撮影のために小屋まで上がり、Yさんとアーベントロートに染まる槍ヶ岳を待った。しかし途中までは順調だったが、最後はガスに飲まれてしまったので、またリベンジしたい。
静かな山が唸るような絶景を魅せてくれる瞬間は自分にとっては特別で、それを感じるために山に登る目的もある。
そのまま夜を迎え、風も強くなり時折雨も降ってきた。リーダーの判断で明日は下山することに。
来た道を引き返して下山後、温泉に入り、近くのひがくの湯で食事をしたのだが、サービスで天然の鮎の塩焼きを出して頂いて凄く美味しかった。
帰りは同乗のTさんと山トークで盛り上がり帰った。
| 山行期間 | 7月31日(日) |
|---|---|
| メンバー | OSM(CL),UTJ(SL), OKD(SL), SMD(SL), KBO,YMO |
| 山行地域 | 鈴鹿 |
| 山行スタイル | 沢登り |

元越谷 沢登り 2022年7月31日
今回の山行も、人生初体験が多くてたまらない。
前泊は道の駅の軒を借りて野宿。一人こそこそテント張ったり、車中泊というのはこれまでもあるが、そのままマットとシュラフで寝てしまうというのは、初体験だ。案外テントなしでもいけるものだと感心すると同時に、自身のアウトドアの世界が少し広がったことに、満足感を覚える。
国道477号線沿いに車両を止め、野洲川を越えて行くと、スタート地点の河原に着く。
天気も快晴!青い空の下、開けた河原で、慣れない初めての準備をするも、気分は最高だ。


沢登り準備のメインはフェルト地の沢靴だ。個人的に靴の購入は、サイズ調整に思い悩むことが多いので苦手なのだが、この沢靴に至っては一発でドンピシャだった。本番もいい感じの履き心地だ。
6時40分、初体験の沢登り。浅瀬に足を踏み入れていく。
「靴に水が入ってくるんですけど、、、」
山行では何かとやらかしてしまうが、ここでも見当違いなことを口走ってしまった。
「水が入ってくるよー」
UTJさんがさらっと流してくれる。


先頭のSMDさんは、率先して水深のある箇所を攻めていかれる。私は逸る気持ちを若干抑えて、適度に水深をとっていく。フェルト地の沢靴は、しっかりと岩をつかんでくれている。木漏れ日がなんとも気持ちいい。
OKDさんとは春合宿以来の顔合わせとなった。金剛山での初担荷時、一人25キロの荷を担いで、上りではゼーゼー言いながらも、下りもしくは平坦時には、小走りに追いついて来られるというOKDさんのイメージが、私の脳裏に焼き付いてしまっている。涼しく沢登りしているOKDさんが、私にはどうもしっくりこなかったのがおかしかった。
先輩諸氏が言われていたように、山登りと比較して水分補給が少なくて済むのも実に有り難かった。その分体力的にもきつくない。快適だ!

1時間ばかり登っていくと、かわいらしい滝と河原のあるエリアに出た。しばし休憩だ。「あー、疲れた」という気分がなく、ひたすら気持ちいいので、精神的にはいつも以上に余裕があった。
今回のBチーム参加者は、私の他にはYMOさんのみ。彼は滝つぼを泳ぎで渡ったりしながら、積極的に楽しんでいた。さすがに元気がいい。

後半には、だんだん水量が減ってくる。私たちを追い越して行った男性2人組は、帰りの山歩きに備え、コッヘル片手に嬉々として水浴びをしていた。
最後はぬかるんだ急登を、沢靴に力を込めて登っていく。踏ん張らないと足が流されるが、そんなこともほんのわずかの間だった。

登山道に出たところで、人生初の沢登りは終了した。
今回はリーダーのOSMさんの段取りだった。ツアーさながらのスムーズなスケジュールの流れには恐れ入った。これも経験のなせるところなのだろう。
ありがとうございました。
| 山行期間 | 7月16日〜17日 |
|---|---|
| メンバー | SMD(CL), UTJ(SL), KMR(SL), NSM, MTK, KBO,YMO, TNK |
| 山行地域 | 後立山連峰 |
| 山行スタイル | 縦走 |

Bチームの初アルプス
白馬岳〜唐松岳縦走。
初めての後立山、白馬大雪渓、不帰の嶮。
2週間前頃からイメージし緊張していました。
しかし直前のルームミーティングで、天候悪化の予報により中止か、縮小して決行かの話し合いになりました。
雨天での山行、テント泊は私たちBチームの経験値になり
必ず今後に役立つことだと先輩達が言ってくださり、しぼみかけていた気持ちがまた前を向くことが出来ました。
1日目
午後猿倉駐車場に到着、白馬尻小屋跡まで1時間ほど歩く間に、小雨が降り始め、やがて到着する頃にはしっかりと降り出しました。

ここでは、レインウェアリングの着脱やテントを手際良く設営するコツなどを先輩達にレクチャーいただきました。

テントではまずお湯を沸かし、暖かい飲みものをいただきながらホッとひと息、先輩の経験談などをたくさん聞かせていただいて有意義な時間を過ごさせていただきました。
食担のかたが用意してくれた夕飯を美味しくいただき、雨音が大きくなってくるなか就寝の時間になりました。
夜中中、テントをたたく雨の音と近くの沢の音が凄くて何度も目が覚めました。アルプスの自然の大きさを感じ畏れを感じながら浅く眠りました。
2日目
翌朝、目が覚めて外に出ると雨は止み、
うっすらと白けてきた空と昨日は見る余裕のなかった大雪渓の始まりが見えました。
よし!雪渓を登り切るぞ!と思いました。
テントを撤収する手際のコツを先輩からレクチャーいただきながら、荷物をまとめて出発しました。
ほどなく雪渓の手前に到着し、少し手間取りながら軽アイゼンを装着し、
雪渓を登り始めました。
わたしは初めての雪渓歩きでした。
ところどころ凍っている急直登でのルート、谷なので落石が常にあることなど、
雪山登山道とは全く違うと実感しました。


しばらく登っているあいだにまた天候が変わり雨が降り出しました。
アイゼンを付けたままレインを着ることに手間取りかなり濡れてしまいました。
結局タイムオーバーとなり、頂上小屋までは行けませんでした。
雪渓を降り始めほどなく雨は止み、本当に山の天気はコロコロと変化する、どう備えるか大切なことだと実感しました。
アイゼンやウェアリングの着脱は少しの時間で出来るように慣れておくこと。
経験を積んでまたいつか白馬大雪渓、白馬岳、リベンジしたい
唐松までの縦走をチャレンジしたいと思いました。

今回雨天のなかリードしてくださった先輩方、アドバイスや経験談をたくさん聞かせていただいて本当に有難うございました。
また、ご一緒したBチームの皆さんも食担、渉外など担当有難うございました。
この経験を活かして、これからも山を楽しんで行きたいと思います。
(MTK記)
| 山行期間 | 6月11日夜〜12日 |
|---|---|
| メンバー | DIA,MSD,KNS,TGA,MTK,KBO,MTS,YMO,TNK |
| 山行地域 | 金毘羅山 |
| 山行スタイル | クライミング |

第2ステージ最後の山行。場所は金毘羅山。土曜日の夜に出発し、22時頃、道の駅着。前泊の準備をした後、座り込んで宴会をした。他の利用客の、ナニコレ?という顔をよそに、山の話で盛り上がる光景はいかにも山岳会という感じだった。
翌朝、金毘羅近くの駐車場へ向かい、Y縣尾根の取り付きまで歩き、1パーティ3人で順番に登っていく。ルートは階段のように少し登って平坦になるのが連続しており、平坦な場所ではコンテを習った。クライミングは6ピッチくらいで終了。その後、懸垂下降や自己脱出の練習をした。






この山行は今までのロープワークの実践編だった。平地の練習よりも、緊張感を持っておこなうことができ、ロープワークの早さや正確さの重要性を知ることができた。そして、よりいっそう岩に登りたくなるような山行だった。






第2ステージのCL、SLの方々、お疲れ様でした。ありがとうございました。
YMO記
| 山行期間 | 2022年6月5日 |
|---|---|
| メンバー | DIA,MSD,TGA,KNS,MTK,NSM,KBO,TNK |
| 山行地域 | 百丈岩 |
| 山行スタイル | クライミング 2 |

Bチームのクライミング2回目の山行で、神戸市北区の百丈岩に行って来ました。
8時10分に道場駅集合で現地に向かいました。
現地到着し、初めての懸垂下降
断崖絶壁に、足が竦みましたが、熟練の先輩達のお陰で、ズリズリとなんとか降りれるようになりました。
午後からは、ロッククライミング
先輩達がトップで登ってくれて、我々新人達はセカンドで、先輩達の後ろ姿を見上げながら、実践に挑みました。
50mロープで、2ピッチ上がりました。怖さ8割、面白さ2割でしたが、早く先輩達の様にスルスルと登っていけるようになりたいと思いました。
TNK 記






| 山行期間 | 2022年5月22日 |
|---|---|
| メンバー | DIA,MSD,MTU,TGA,KNS,NSM,KBO,MTS,YMO,TNK,OYM |
| 山行地域 | 百丈岩 |
| 山行スタイル | クライミング 1 |

当日は仕事終わりでの参加ということで、仕事が終わり急いで現地へ。
クライミングについては、ロープやギアの使い方が複雑かつ、1つのミスが命取りになるというイメージがあり、今まで挑戦したかったものの、自分の中ではかなりハードルが高い存在でした。
それだけにクライミング研修には期待がいっぱいでした。
現地に到着後、目の前には大きな岩がそびえ立ち、森を抜けると、先に到着しているメンバー達の威勢の良い声が聞こえてきて、ワクワク感と同時に遅れを取り戻せるかなあと不安も感じました。
流動分散での支点構築、タイヤを落としたビレイ体験や懸垂下降の設定。
これをやるために登山をするのではなくて、登山中のルート通過のための1つの手段だと考えると、登山装備は一体どんなことになるのやらと恐怖心を感じていました。
プライベートでしっかりと担荷訓練に励みます。
覚えるとこがたくさんありますが、こんなに暑い中、長時間に及ぶ研修を実施して下さる先輩方には感謝しかありません。
どれにしても自分にとっては新鮮で、山岳会に入って良かったなと改めて感じた研修でした。
来年以降、バリエーションルートで登山する姿をイメージしながら、今後も研修を受けていきたいと思います。
NSM 記




| 山行期間 | 4月29日 |
|---|---|
| メンバー | OKD(CL),SMD(SL),KBO,NSM |
| 山行地域 | 台高山脈 |
| 山行スタイル | 縦走 |

泉州山岳会に入会して初めての山行の日がやってきた。前夜の荷造りから楽しみでそわそわしていた。例えるならば、小学生の頃の遠足前夜と酷似する。
会事務所での荷分けの際、サブリーダーが言っていた「雨っぽいね〜」が以後、ずっと気掛かりだったので起床後すぐにテレビの電源を入れ、天気予報をみる。やはり予報通りの雨模様だ。
私は天気がよくなければ山域を変えたり中止するタイプで、雨予報の山域に意志をもって出かけることはあまりないので、新鮮だった。(逆境ほど血が騒ぐ笑)
榛原駅に全員集合!!チーフリーダーの話では明日の天気が怪しそうとのことで、途中で撤退する可能性もあるとのこと。さてはてどうなることやら。


結果は悪天候により明神岳には届かず、縦走は中止。薊岳で撤退となったが、読図、怪我の応急処置の方法、低体温症への備えなどを学ぶ事ができた。


これからの山行が楽しみでなりません!!
(NSM記)
<行動記録> 9:30 大又~10:30 標高970m~11:20 標高1230m
~13:00 薊岳~15:30 大又
| 山行期間 | 4月17日 |
|---|---|
| メンバー | OKD(CL),SMD(SL),MTK,KBO |
| 山行地域 | 金剛山地 |
| 山行スタイル | ピークハント(歩荷トレーニング) |

人生初の歩荷トレーニング。数日前から緊張していました。行けるとこまで頑張ってみてダメならそれも経験値。こんな経験は泉州山岳会に入ったからこそ出来るのだと、紀見峠駅に降りたときは腹を決めました。
ザックを17kg(男性陣は20〜25kg)にして背負ってみると骨盤にズシっと重りが入ったような感じでした。先輩たちの励ましを受け歩き出しました。

すぐに長い木段の登り。すぐ息が上がり前のめりになりながら、ハアハアと登って行くと、山の新鮮な酸素がたくさん身体に入ってきて意外にも気持ちが良くなりました。お天気も良く春の花も咲いていて、応援してくれているようでした。
行者杉まで到着してザックを下ろして休憩して食べたお握りはほんとうに美味しくて、最後まで歩くぞと思いました。

無事山頂まで歩き、最後にザックを下した時、背中に羽が生えたような身軽さを感じて歩荷トレーニングの意味を体感しました。皆さんと一緒だから完歩出来ました。
今後も定期的に歩荷トレーニングをして行きたいと思います。
(MTK記)
| 山行期間 | 3月27日 |
|---|---|
| メンバー | OKD(CL),SMD(SL),MTK,NSM,KBO |
| 山行地域 | 和泉山脈 |
| 山行スタイル | 縦走 |

昨日来の雨がすっかりやみ、快晴のなか、8時過ぎ、南海本線みさき公園駅を出発する。泉州山岳会初回の須磨アルプス縦走では、短い時間にもかかわらず息が切れ、這う這うの体で下山することとなった。年齢や山岳会のペースもさることながら、水分補給や行動食への対応が全くできなかった。今回は若干工夫し、いつでも水分と行動食が口に入れられるようにした。精神的にはこれだけのことで、随分気が楽になった。

飯盛山からは、関空、淡路島とすっきり望むことができた。気持ちのいい天気だ。札立山からは紀ノ川沿いの平野部とその奥に高野の峰々が見て取れる。サブリーダーからは、いいペースですから、エスケープせずに行けそうですねと、この時点で言って頂く。

中間地点の大福山では、ちょうど昼時でもあり、他のグループの方々もゆっくりされていた。少し長めの休憩をとるも、そこは行動食。腹さえ満たせば出発だ。これまで昼はシートを敷いて、しっかり「普通に」休んでいたことを思うと、確かにこの時間短縮で、かなりな距離を稼ぐことができることを実感する。また、行動食の威力にも、感心させられる。こんな一見頼りない食材で山登りができるとは。科学の力はすごい。

体は快適に動いてくれている。ゆっくりくつろぐ他のグループさんを尻目に、先へ進む。1時間もすればこの日一番高い雲山峰へ、たどり着く。後はずっと長い下りですと、チーフリーダーから聞き、ほっとする。終盤は下りということもあり、さすがの私もほんの少し余裕が生まれた。が、しかし、皆さんの会話は次回実技の歩荷のこと。石を運ぶんかいなと憂鬱になってくるが、のちに控えている雪山縦走のことを思うと、確かに必要な訓練なんだろうと思い直す。

第一パノラマ展望台で最後の休憩。14時を過ぎても関空、淡路島から六甲の山々がよく見えた。15時前、ゴールの阪和線山中渓駅到着。同行の皆さんのおかげで、どうにかへばらず紀泉アルプスの縦走が叶った。

(KBO記)