アルパインクライミングを目指す泉州山岳会へようこそ! |  大阪府山岳連盟所属

アルパインクライミングを目指す泉州山岳会へようこそ! 大阪府山岳連盟所属

ホームリンクサイトマップ
入会募集中
泉州山岳会とは山行記録イベント

会員限定

山行スケジュール役立つ資料の共有EPE

ネパール訪問記Ⅱ~後編~再びパンチャムル村へ13/01/17

山行期間 2012.12.29~2013.1.4
メンバー TKH,TKM,ART,NKZ
山行地域 ネパール・シャンジャ州
山行スタイル 訪問

〈カトマンズ・スワヤンブナート〉

ヒマールの峰々だけでなく、ネパールの人々とのふれあいでも癒されあったかくなったこの旅。

旅の後半は、TKHさんのアマ(母)TKMさん&ARTさんと合流してふたたびパンチャムル村を訪れました。

 

*1日目*カトマンズ⇒ポカラ

初めての飛行機でのポカラ行き。

小型プロペラ機は右側座席を確保。カトマンズの街がすぐに小さくなる。

すると、待ってました!ヒマール!!

〈7000m峰が連なるガネッシュ山群〉

〈マナスル三山。左端がマナスル(8613m)!〉

30分の贅沢フライトで、ポカラ着。

タラップを降りるとこの景色! 気持ちいい〜〜。

ホテルからも夕暮れに彩られたマチャプチャレ(6993m)がみえました。

 

*2日目*ポカラ散策

フェワ湖対岸の丘の上に立つ日本妙法寺(1113m)へ。

〈妙法寺からの眺め〉

ポカラは標高約800mなので、ちょうどいい半日ハイキングでした。

登山口まではタクシーで行ったのですが、帰りはフェワ湖側に下りてボートに乗ってユーラユラ。

ちょうど新年を祝うフェスティバル中で、広場には移動遊園地もやってきて、町は大盛り上り。

〈民族衣装を着てパレード中〉

コンサートも行われていたようで、夜中まで大音響が続いていました。

 

*3日目*ポカラ⇒セティドバ→パンチャムル

朝、大きなザックを村を通るバスに託しました。ピックアップは7時間後!

私たちは、景色を楽しみながらトレッキングです。

農村部に入ると、人々の暮らしが見えます。

〈燃料の薪を運ぶ女性(30kgは優に超えていますね)〉 〈家畜の飼料となる枝草を運ぶ少年〉

〈藁で屋根ふきの作業中〉                〈水牛の乳搾り〉

豊かさについて考えさせられました。

半日かけて無事パンチャムル村(約1900m)に到着。

グルンさん宅でおいしいダルバートをいただき、かまどを囲んで歌い踊り・・・楽しい夜はすぐに更けていきました。

 

*4日目*パンチャムル→シルバリ

学校がお休みということで、近所の子供たちをお寺に集めてもらって交流させてもらいました。

まずはTKHさんの歯磨き指導。

そして、私はまず歌を。ネパール語で『幸せなら手をたたこう!』

トレッキング中に教えてもらって覚えたのですが、これでグッと距離が近づいた感じでした。

次は色鉛筆でお絵かき。

子どもはもちろんのこと、お母さん達も一生懸命描いてくれました。

最後はストロー飛行機作り。キャーキャーいって飛ばしていました。

楽しんでもらえたようで、うれしかったです。私もたくさん笑顔をいただきました。

終わったあと、このお寺で初詣もさせてもらいました。こんなところでお参りさせてもらえるなんて。いいこと絶対ある!

 

そして、グルンさん宅のジャッキー先導で、1時間ほど離れたシルバリにあるティナさん宅へ移動。

去年訪れた学校と建設中の病院。

ティナさん宅でもおいしいダルバートをいただき、そのあとなんと『あやとり』で盛り上がりました。

近所の人たちも集まってとても賑やかで楽しい時間を過ごしました。

 

*5日目*シルバリ⇒ポカラ

朝7時のバスに乗るべく5時半に起床。もう火をおこしてくれていました。

ご挨拶してとことこバス道まで降りていきます。

あっという間だったなぁ・・・感慨深くバス乗車。

乗ればそんなこと言ってられない。

強烈にガタガタゴトゴットンと揺さぶられ、人や荷物がドンドコ乗ってきて、急坂をグイグイ下っていきます。タクマシイ!

〈まだ混み具合序の口の頃〉

ポカラに戻って、湖に浮かぶバラヒ寺院へ。ボートに乗ってお参りに行ってきました。

今年も良い年でありますように。

 

翌日、バスでカトマンズへ。そして翌々日、帰国の途に。  〈カトマンズ・ボダナート〉

『ありがとう。元気でねー。』

何度も手を振って、TKHさんと、ネパールと、神々の座とお別れしました。

〈エベレスト(左奥)に見送られて〉

 

ヒマールとともに暮らすネパールの人々。

砂埃にまみれた服は洗濯したら綺麗に流れ落ちたけど、心にひっついたあったかい思いはポッポッと今も灯り続けています。

また会いに行きたいな。そして、がんばれTKHさん。