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蓬莱峡 アイトレ&歩荷11月 21, 2018

山行期間 11月17日(土)夜~11月18日(日)
メンバー UDZ(CL)、ABE(SL)、HND(SL)、FRZ、NKJ、KSU、ICK
山行地域 蓬莱峡
山行スタイル アイゼンワーク、担荷訓練

蓬莱峡アイトレ.


11/17日 宝塚駅に20時集合です。

最終のバスに乗り蓬莱峡に向かいます。

すでに沢山のテントが設営されていています。

こんなにアイトレをする人達が沢山いることに驚きです

自分達もテントを張り小宴会です。

冬合宿の話しなど盛り上がります

蓬莱峡アイトレ.3

 

11/18日 5時半起床

6時25分 アイゼンワークの準備です。

アイゼンやスパッツをつけます。

冬装備を始めて使うBチーム

先輩方にみてもらい、靴とアイゼンがあわないという人もいて

装備の確認もしてもらえて良かったです

 

準備が出来たら、まずは歩行の練習です。

前回ルームで教わった フラットフッティング、フロントポインティングなどを実際に行います。

怖くなり前傾姿勢になると踵が上がりフロントのアイゼンが効かなくなるので気をつけるように言われ、自分では気づかないうちに踵が上がっている事に気がつき、注意して練習を続けます。

蓬莱峡アイトレ.2

 

10時 岩場へ移動し猿回しです。

こちらも沢山の団体で賑わっています

噂にきく猿回しというアイトレ、その名前の由来はロープをつけ岩山を登ったり下りたりする姿が大道芸の猿回しの様に見えるからだそうです。

リーダーがロープを張ってくれ、フリクションで確保して登っていきます。

フロントポインティングで前爪で登ります。

踵を上げないように気をつけているつもりが怖くなると自然に前傾姿勢になり、踵が上がってしまいます。

意識して集中、集中。

でも難しい。

今度は下りです。

登りよりも難しい。

急な傾斜をフラットフッティングで下ります。

雪や氷と違ってアイゼンが刺さらない岩場に傾斜もあるのでズリズリ滑ってしまいます。

こけたら岩場だし痛いだろうなと思うと怖くてしゃがみ込んでしまいます。

しゃがみ込んでしまうとこのトレーニングの意味がないよと注意をうけ、

怖い気持ちを抑えて立ち上がります。

無造作に足を置かず、何処にアイゼンの爪があるかを意識して置くようアドバイスをもらい意識して足場を確認しながら進みます。

時間の都合で1人2往復の練習となりましたが貴重な体験が出来ました。

蓬莱峡アイトレ.4

 

12時 猿回しを終えて、冬山で使う外張りの試し張りです

夏のフライと外張りの違いを教えてもらいます。

厳寒期のテントは色々工夫されているんですね。

 

12時半 帰る準備をして歩荷の岩をつめていきます。

すでにザックの中は泊まり装備に登攀セット、冬装備でいっぱいです。

ギュウギュウに押し込んでなんとか岩を詰めるスペースを作ります。

女子は20キロ、男子は23キロ石をつめます。

20キロのザック背負おうにも、重くて持ち上がりません。

春にも歩荷したけど、こんなに重かったっけ?

考えると春は17~18キロだったような気がします。あと2~3キロがこんなに重いとは。

体験した事のない重さにこれを背負って歩くのか?と思うと気持ちは上がりませんが、宝塚に向けてスタートです。

重い、重いザックを背負い登ります。

重さが足にも背中にもきます。

だんだんペースが落ちていきます、いつもゆっくりなNKJが頑張っています。

NKJにしんどそうだけど大丈夫と心配されます。

頑張ってついて行かないとという気持ちと、しんどいなぁもう止めたいなぁという気持ちが入り交じりながら黙々と歩き続けます。

そんな時35キロ背負ったリーダーから歩荷は自分との戦いだと言われます。

そうか、今私は自分に負けているんだ。

自分には負けたくない。

皆自分と戦っているんだ。そう思うと不思議と力が出てきます。

16時宝塚到着

なんとか宝塚まで歩くことが出来ました。

アイトレに歩荷に冬合宿にむけ貴重な体験が出来ました。

今回体調が良くないなか参加して下さったリーダーもおられました。

有難うございました

 

11/17 20時宝塚駅集合

11/18 5時30起床 6時25装備装着 7時アイゼンワーク 10時猿回し

12時外張り試し張り 12時半 歩荷訓練 16時宝塚駅