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池小屋山20/11/22

山行期間 2020年11月8日
メンバー OSM,OKD,TCH

11/8に池子屋山に登りました。

夏~秋の沢登りが終わると冬山のトレーニングが始まり、登山といっても歩荷トレーニングがほとんどになるため、純粋なハイキングも久しぶりだなーと思いながら7:00前に登山開始。

20分ほど登山道を登っていくとカモシカが目の前の道に立っており、こちらを逃げることなく見つめている。ずんぐりした体を見ると牛の仲間というのもうなずける。しばらく見つめ合っているとあちらも飽きたのかてくてくと登山道をそれて去って行った。

30分ほど登ると明瞭な道は消え、沢沿いを何度かルート間違いながら登り、高滝を巻く頃にはトラロープの残置でルートとわかるような不明瞭なものになっていた。

高滝、ドッサリ滝を超えたあとも沢沿いを登っていき、奥の出合についてからは尾根を無理やり登るような場面が多かった。

池小屋山から霜降山に降りてからの下りの道は迷う人が多いのだろう、登山道と書かれたテープがこれでもかというほどに巻かれ、1070mの地点には間違って入りやすい支尾根の方にロープが張ってあり、反対側に道には見えないが登山道のテープがあったため降りてみると降りるべき支尾根が見つかり、降りることができた。

そこからはテープにそって降りていきこれがほんとにルートなのだろうかと悩みながら鹿よけのネットを二度ほどまたぎ、林業のモノレールに沿って降りて駐車場へ戻ることができた。

振り返ると全体的に登山道が不明瞭で高滝の巻きに関しては沢登りによく行く僕はなんともなかったが一般のハイカーには難所となるだろうし、下りの1070mの地点は前日から地図を見て危ないと把握していたもののロープが張っていなければそのまま間違って降りていたと思う。ハイキング気分で行ったものの果たして一人で登った場合無事に帰れただろうかと、ルートファインディングや読図の未熟さを思い知る山行となった。

出発→7:25風折滝と高滝の分岐→7:40高滝→8:50どっさり滝→9:10奥ノ出合→10:25池小屋山→11:00霧降山→12:15 866m→13:05駐車地